# 第一カッター興業（1716） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1716/disclosure/20231114588931
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1716

## 何が変わったか

2024年6月期の第2四半期累計と通期の業績予想を修正した。MTNの連結対象外により売上高は引き下げる一方、高速道路リニューアル工事の進捗やMTN株式売却益により、利益予想は項目ごとに引き上げ・引き下げが分かれている。

## 会社が挙げた理由

MTN株式の一部譲渡に伴い同社が連結対象から除外され、売上高が減少する見通しとなった。一方、高速道路リニューアル工事の受注・施工が順調に推移したことや、MTN株式売却に伴う子会社株式売却益を計上したことなどにより、利益は予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":10900,"通期":21000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":10701,"通期":19500},"change":{"第2四半期累計":-199,"通期":-1500},"change_rate":{"第2四半期累計":-1.8,"通期":-7.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1571,"通期":2710},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1631,"通期":2608},"change":{"第2四半期累計":60,"通期":-102},"change_rate":{"第2四半期累計":3.8,"通期":-3.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1621,"通期":2800},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1797,"通期":2852},"change":{"第2四半期累計":176,"通期":52},"change_rate":{"第2四半期累計":10.9,"通期":1.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":991,"通期":1750},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1139,"通期":1873},"change":{"第2四半期累計":148,"通期":123},"change_rate":{"第2四半期累計":14.9,"通期":7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":"87円50銭","通期":"154円65銭"},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"100円65銭","通期":"165円52銭"},"change":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":11312,"営業利益":1455,"経常利益":1554,"親会社株主に帰属する四半期純利益":919,"１株当たり四半期純利益":"81円18銭"},"通期":{"売上高":22164,"営業利益":2631,"経常利益":2865,"親会社株主に帰属する当期純利益":1946,"１株当たり当期純利益":"171円97銭"}}
- 修正の理由: MTNの株式の一部譲渡に伴い、同社が連結対象から除外されたため売上高が減少する見通しとなった。一方、高速道路リニューアル工事の受注・施工が順調に推移したこと、MTNの株式売却に伴う子会社株式売却益を計上したことなどにより、利益は予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2024年６月期 第2四半期連結業績予想の修正（2023年７月１日～2023年12月31日）／2024年６月期 通期連結業績予想の修正（2023年７月１日～2024年６月30日）」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「１．2024年６月期 第2四半期連結業績予想の修正／２．2024年６月期 通期連結業績予想の修正」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期では売上高△199、営業利益60、経常利益176、四半期純利益148。通期では売上高△1,500、営業利益△102、経常利益52、当期純利益123。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期の増減率は売上高△1.8％、営業利益3.8％、経常利益10.9％、純利益14.9％。通期は売上高△7.1％、営業利益△3.8％、経常利益1.9％、純利益7.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高は増減率△7.1％である一方、経常利益は1.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は7.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期連結業績予想の修正」「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率14.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率△7.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の今回修正は営業利益2,608百万円、経常利益2,852百万円、当期純利益1,873百万円。前期実績はそれぞれ2,631百万円、2,865百万円、1,946百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回予想（Ａ）」「今回修正（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ＭＴＮの株式売却に伴う子会社株式売却益を計上したこと」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「ＭＴＮの株式の一部譲渡に伴い、同社が連結対象から除外されたため、…売上高が減少する見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ムーバブルトレードネットワークス（…『ＭＴＮ』）」「高速道路リニューアル工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「同社が連結対象から除外」「高速道路リニューアル工事の受注・施工が順調に推移」「子会社株式売却益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の影響額の記載がなく、表には科目全体の増減額として「△199」「60」「176」などが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ＭＴＮの株式の一部譲渡」「高速道路リニューアル工事の受注・施工が順調に推移」「株式売却に伴う子会社株式売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期連結会計期間において」と時期は示されているが、連結除外、工事進捗、売却益それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄では業績予想への影響を説明しているが、影響の継続期間については記載していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「高速道路リニューアル工事の受注・施工が順調に推移」「ＭＴＮの株式売却に伴う子会社株式売却益を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「同社が連結対象から除外されたため、…売上高が減少する見通し」「通期の連結業績予想につきましても、同様の理由により修正」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月14日」／第2四半期対象期間「2023年７月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月14日付で発表いたしました…業績予想を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2024年６月期 通期連結業績予想の修正」および通期の各科目の前回予想・今回修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「数値情報は現時点での概算値であります」「減少する見通し」「上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
