# 第一カッター興業（1716） 通期連結業績予想値と実績値との差異及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1716/disclosure/20230804534277
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
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企業ページ: https://komori.app/company/1716

## 何が変わったか

2023年6月期の通期連結実績が、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで、2023年2月9日公表の予想を上回った。期末配当は1株29円から35円へ6円増配された。

## 会社が挙げた理由

高速道路の維持補修工事を中心に、2023年6月期の通期連結業績が順調に推移したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20212,"revised_forecast":22164,"change":1952,"change_rate":9.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2375,"revised_forecast":2631,"change":255,"change_rate":10.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2524,"revised_forecast":2865,"change":340,"change_rate":13.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1519,"revised_forecast":1946,"change":427,"change_rate":28.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":134.22,"revised_forecast":171.97,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月９日
- 前期実績: 売上高20,949百万円、営業利益2,502百万円、経常利益2,704百万円、当期純利益1,580百万円、1株当たり当期純利益138.83円銭
- 修正の理由: 高速道路の維持補修工事を中心に、2023年6月期の通期連結業績が順調に推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株29円00銭から35円00銭へ増配
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年６月期の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期 通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額1,952百万円、営業利益255百万円、経常利益340百万円、当期純利益427百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てが…業績予想を上回りました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率9.7％、当期純利益の増減率28.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率28.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率9.7％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正の当期純利益1,946百万円、前期実績1,580百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてで増減額がプラスとなっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「高速道路の維持補修工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由欄には工事の順調な推移が記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年６月期の通期連結業績が…順調に推移したため」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年６月期の通期連結業績が…順調に推移したため」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「高速道路の維持補修工事を中心に順調に推移したため」とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「当期の期末配当金も1株あたり35円とさせていただきます」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由と配当の決議のみが記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年8月14日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2023年２月９日付で発表いたしました…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「一株当たり配当金：決定額35円00銭、直近の配当予想29円00銭」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「全てが…業績予想を上回りました」「1株あたり35円とさせていただきます」」）
