# 第一カッター興業（1716） 2023年6月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1716/disclosure/20230501557583
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/1716

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比5.6％増となった一方、営業利益は3.7％減少した。通期業績予想は、2023年2月9日公表分から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

主要事業の切断・穿孔工事事業で完成工事高が増加し、主に高速道路リニューアル工事の受注が増加した。ビルメンテナンス事業では外注加工費等が増加し、リユース・リサイクル事業では利益率の高い商品が売上の中心を占めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":16679452,"unit":"千円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":2227464,"unit":"千円","yoy_pct":-3.7}
- 経常利益: {"value":2381771,"unit":"千円","yoy_pct":-2.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1448976,"unit":"千円","yoy_pct":7.7}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"76.2%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":21116404,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":17015905,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2023年2月9日発表の業績予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10414,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":12760,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":181,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":335,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","会社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 損害賠償金の受領について、翌四半期に貸倒引当金戻入益30,000千円、受取損害賠償金70,000千円を特別利益に計上する予定。また、連結子会社の株式会社光明工事を2023年7月1日付で吸収合併する予定。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 切断・穿孔工事事業で高速道路リニューアル工事の受注が増加し、完成工事高が増加した。ビルメンテナンス事業は外注加工費等の増加、リユース・リサイクル事業は利益率の高い商品の販売が利益増加要因となった。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は16,679百万円（前年同期比5.6％増）」「営業利益2,227百万円（前年同期比3.7％減）」「経常利益2,381百万円（前年同期比2.9％減）」「親会社株主に帰属する四半期純利益1,448百万円（前年同期比7.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高は16,679百万円（前年同期比5.6％増）」「営業利益2,227百万円（前年同期比3.7％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,227,464千円、経常利益2,381,771千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,448,976千円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計23,175千円、特別損失合計516千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産売却損181千円」「固定資産除却損335千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「切断・穿孔工事事業は完成工事高前年同期比7.5％増、セグメント利益2.7％増。ビルメンテナンス事業は完成工事高0.5％減、利益18.9％減。リユース・リサイクル事業は商品売上高8.2％減、利益14.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「「当第３四半期連結会計期間末の自己資本比率は76.2％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特に当社グループの主要事業である切断・穿孔工事事業において完成工事高が増加した」「主に高速道路リニューアル工事の受注が増加したため」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて完成工事高または商品売上高、セグメント利益および前年同期比が記載されている一方、個別要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格及び穀物価格の高騰」「各国の金融引き締め政策」「建設資材の価格高騰等」を記載。自社活動として「高速道路リニューアル工事の受注が増加」「新規案件開拓に努めてまいりました」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」と記載する一方、「引き続き注視が必要になるものと思われます」「当面、…傾向が続くものと思われます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自 2022年７月１日 至 2023年３月31日）」および各利益項目の金額・前年同期比」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格及び穀物価格の高騰」「各国の金融引き締め政策」「建設資材の価格高騰等による企業収益の悪化」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益について前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を第１四半期連結会計期間の期首から適用」「これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「翌四半期会計期間において、貸倒引当金戻入益30,000千円、受取損害賠償金70,000千円を特別利益に計上する予定」「株式会社光明工事を吸収合併することを決議」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主に高速道路リニューアル工事の受注が増加したため」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文にはセグメント別の売上高・利益はあるが、店舗数、会員数、契約数、販売数量等の数値記載はない。」）
