# 第一カッター興業（1716） 2022年６月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1716/disclosure/20211107426801
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
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企業ページ: https://komori.app/company/1716

## 何が変わったか

第1四半期は、主要事業の工事完成高が増えたことで売上高と営業利益が増加した。一方、不正資金流用疑惑に関する特別調査費用を計上したため、親会社株主に帰属する純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

切断・穿孔工事事業で高速道路・民間施設補修工事の受注が増加し、完成工事高が増加した一方、不正資金流用疑惑に係る特別調査費用を特別損失に計上したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":5533198,"unit":"千円","yoy_pct":20}
- 営業利益: {"value":740544,"unit":"千円","yoy_pct":25.8}
- 経常利益: {"value":801087,"unit":"千円","yoy_pct":21.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":326581,"unit":"千円","yoy_pct":-7.8}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":18459054,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":14553496,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし（数値は記載なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4520,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":15092,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"特別調査費用","value":174303,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":485,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":4660,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 主要事業である切断・穿孔工事事業の完成工事高が増加し、売上高・営業利益が増加した。リユース・リサイクル事業は利益率の低い商品が売上の中心を占めたため、売上高は増加したがセグメント利益は減少し、全体では特別調査費用の計上により親会社株主に帰属する純利益が減少した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比20.0％増」、営業利益は「前年同期比25.8％増」、経常利益は「前年同期比21.5％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比7.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高5,533百万円（前年同期比20.0％増）、営業利益740百万円（前年同期比25.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益740,544千円、経常利益801,087千円、親会社株主に帰属する四半期純利益326,581千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「特別調査費用174,303千円」、特別損失合計「179,449千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「特別調査費用」「固定資産売却損」「固定資産除却損」「投資有価証券評価損」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は切断・穿孔工事事業が前年同期比31.2％増、ビルメンテナンス事業が25.6％減、リユース・リサイクル事業が89.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当四半期は営業利益740,544千円、売上高5,533,198千円、前年同期は営業利益588,556千円、売上高4,610,158千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「高速道路・民間施設補修工事の受注が増加したため、完成工事高は4,786百万円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注が増加したため」「利益率の低い商品が売上の中心を占めたことにより」と説明されているが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染拡大の影響」「民間設備投資は企業収益悪化の影響」を記載し、自社活動として「新規案件開拓」「新規の顧客開拓」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は5,533百万円となりました」と記載し、見通しについて「当面、業績が第２四半期、第３四半期に偏る傾向が続くものと思われます」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「自 2021年７月１日 至 2021年９月30日」で、売上高5,533,198千円、営業利益740,544千円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の制限が続き」「民間設備投資は企業収益悪化の影響を受けて動きが鈍く、先行き不透明」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準」「時価の算定に関する会計基準」等を期首から適用したと記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「高速道路・民間施設補修工事の受注が増加したため」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント別に完成工事高、商品売上高、セグメント利益は記載されているが、非財務KPIの数値は記載されていない。」）
