# リョーサン菱洋ホールディングス（167A） FY2024 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/167A/filing/2024-fy
提出日: 2025-06-25
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/167A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100W3IZ.pdf

## 事業

リョーサン菱洋ホールディングスは、リョーサンと菱洋エレクトロの経営統合により2024年4月1日に設立された共同持株会社であり、半導体・電子部品のデバイス事業と、IT製品を含むソリューション事業を展開するエレクトロニクス商社である。グループ全体の組織は、当社および子会社28社と持分法適用関連会社2社から構成され、セグメントはデバイス事業とソリューション事業の2区分を採用している。2025年3月期の連結決算は、売上高359,811百万円、営業利益8,542百万円、経常利益7,133百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,387百万円、総資産230,502百万円、従業員数1,649名（連結ベース）である。株主資本合計は127,690百万円、純資産額は131,450百万円、現金及び現金同等物の期末残高は29,674百万円である。重要な沿革として、2023年5月に経営統合基本合意、同年10月に共同持株会社設立を経て、2024年4月に上場、2024年4月に合弁解消・統合を経て、2024年11月に最初の配当を実施している。統合初年度は業績が課題となり、今後は生産性向上・統合シナジーの創出・独自性の強化を推進する方針を示している。サステナビリティ方針としては、サステナビリティ委員会の設置、気候変動対応と人的資本対応の指標・目標を設定し、2030年までにScope1+2を46%削減、2050年までにカーボンニュートラルを目指す等の取り組みを公表している。なお、将来予測・リスク・機会は事業等のリスクの章にあるとおり、為替・金利・在庫・与信・事業投資・減損・サプライチェーン・カントリーリスク・自然災害・情報セキュリティ等、幅広く記載されている。

## 数字

- 研究開発費: 16億円
- フリーキャッシュフロー: -21億円
- 従業員数: 1,649人

## セグメント

- デバイス事業 / 売上高 2,596億円 / 売上構成比 72.2% / 営業利益 445億円 / 営業利益率 17.1%
- ソリューション事業 / 売上高 1,002億円 / 売上構成比 27.8% / 営業利益 364億円 / 営業利益率 36.3%

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,807億円 / 50.2%
- 中国 / 売上高 1,117億円 / 31%
- アジア / 売上高 575億円 / 16%
- その他 / 売上高 99億円 / 2.8%
