# タスキホールディングス（166A） 2024年９月期 通期連結業績予想と実績との差異及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/166A/disclosure/20241111517198
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/166A

## 何が変わったか

2024年9月期の実績は、売上高とEBITDAが予想を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を下回った。期末配当予想は1株15.00円から16.00円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

タスキの販売が好調で売上高とEBITDAは予想を上回った一方、企業結合に伴うPPAで評価替えした棚卸資産の売却・引渡しにより、取得原価の配分額が費用化され、営業利益などが予想を下回った。配当は、EBITDA、株主還元方針、配当性向、棚卸資産残高、M&A等の投資計画を総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":47100,"revised_forecast":47455,"change":355,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":4065,"change":-934,"change_rate":-18.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":3560,"change":-939,"change_rate":-20.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2850,"revised_forecast":2217,"change":-632,"change_rate":-22.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":68.62,"revised_forecast":53.39,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月２日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: タスキの販売が好調で売上高及びEBITDAは予想を上回った一方、企業結合に伴うPPAで評価替えした棚卸資産40件のうち22件の売却・引渡しが完了し、取得原価の配分額が費用化されたため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回った。PPAによる取崩しは大半が完了しており、一過性のため翌期以降の影響は軽微。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を15.00円から16.00円へ増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年８月２日に公表いたしました2024年９月期…の通期連結業績予想と本日開示の実績に…差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年９月期（2023年10月１日～2024年９月30日）通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「0.8」、営業利益は「△18.7」、経常利益は「△20.9」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△22.2」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高及びEBITDAは業績予想を上回りましたが…営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は業績予想を下回る」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率（％）0.8」に対し、営業利益「△18.7」、経常利益「△20.9」、純利益「△22.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想と実績との差異」、表中に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△22.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「「当社は 2024 年４月１日設立のため、前期実績は記載しておりません」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「棚卸資産及び固定資産の評価替えに基づく取得原価の配分額は、その売却及び減価償却を通じて取り崩され、費用化されます」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「その取得原価の配分額が費用化されたため…業績予想を下回る結果」「一過性のものであるため」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社タスキ」「株式会社新日本建物」「タスキの販売が好調だった」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「タスキの販売が好調だったこともあり、売上高及びEBITDAは業績予想を上回りましたが」「取得原価の配分額が費用化されたため…下回る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「のれんの発生額は2,342百万円」「棚卸資産の40件のうち、22件の売却・引渡しが完了」と記載されているが、利益影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「タスキの販売が好調」および「2024年４月１日付で…共同株式移転」「取得原価の配分額が費用化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日付」「2024年９月期」「棚卸資産の40件のうち、22件」「のれんの発生額は2,342百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2024年９月期においてその大半が完了しており、また、一過性のものであるため、翌期以降の連結業績への影響は軽微」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「棚卸資産及び固定資産の評価替えに基づく取得原価の配分額は、その売却及び減価償却を通じて取り崩され、費用化」「営業利益…は業績予想を下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「経営統合…両社の共同株式移転により…設立」「本企業結合に伴い、取得原価の配分…を実施」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「棚卸資産残高の積み上げ状況やＭ＆Ａ等の投資計画を総合的に勘案した結果」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は「取得原価の配分額が費用化されたため」と説明され、構造的対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年11月12日」、対象期間は「2023年10月１日～2024年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2024年８月２日に公表いたしました…通期連結業績予想」と記載されているが、当初予想・修正予想との区別は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」を開示している一方、通期予想の今後の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想（2024年４月１日）15.00」「今回修正予想16.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高及びEBITDAは業績予想を上回りました」「業績予想を下回る結果となりました」「配当予想を上記のとおり修正いたしました」。」）
