# タスキホールディングス（166A） 2024年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/166A/disclosure/20240801561081
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-02
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/166A

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、経営統合とM&Aの効果もあり売上高が前年同期比32.8%増となった。一方、建築資材高騰やM&A費用などにより利益率と親会社株主利益は低下したが、通期予想はオーラの業績を織り込み上方修正された。

## 会社が挙げた理由

2024年4月1日の新日本建物との経営統合および4月22日のオーラのM&Aによる連結寄与に加え、オーガニック成長も継続したため。利益率低下については、建築資材高騰、M&A費用、業務委託費や大型仕入れに伴う支払手数料の増加が挙げられている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年9月期 第3四半期","売上高":{"value":266.7,"unit":"億円","yoy_pct":32.8},"営業利益":{"value":2985,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"経常利益":{"value":2681,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"純利益":{"value":1736,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"売上総利益率":{"value":20.0,"unit":"%","yoy_change_points":-2.3},"営業利益率":{"value":11.2,"unit":"%","yoy_change_points":-3.1},"販管費":{"value":2358,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"},"当四半期3か月の実績":"タスキの3Q売上高5,789百万円、経常利益530百万円。新日本建物の3Q売上高8,011百万円、経常利益1,005百万円。連結の3か月単独のPL数値はnot_disclosed。","通期業績予想":{"売上高":{"value":47100,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":5250,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":15,"unit":"円（半期）"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":56.6,"EBITDA":59.5,"営業利益":59.7,"経常利益":59.6,"親会社株主に帰属する四半期純利益":60.9},"計画に対する自己評価":"計画通りに進捗","セグメント別実績":{"タスキ":{"売上高":"四半期推移グラフに記載。FY2024.9 3Qは5,789百万円","利益":"経常利益530百万円"},"新日本建物":{"売上高":"8,011百万円","利益":"経常利益1,005百万円"},"SaaS事業":"非連結のため連結セグメント実績はnot_disclosed"},"増減要因の内訳":{"販管費":{"人件費":{"value":698,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2},"販売手数料":{"value":409,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7},"支払手数料":{"value":309,"unit":"百万円","yoy_pct":38.6},"減価償却費":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.4},"のれん償却費":{"value":87,"unit":"百万円"},"その他":{"value":848,"unit":"百万円","yoy_pct":67.9},"販管費合計":{"value":2358,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}},"主要KPI":[{"指標名":"販売件数","value":35,"unit":"件","前年同期比":"タスキ・新日本建物ともに前年同期を上回る"},{"指標名":"仕入KPI（新日本建物）","value":95,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"仕入KPI（タスキ）","value":45,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"棚卸資産残高","value":40699,"unit":"百万円","前年同期比":"過去最高"},{"指標名":"TASUKI TECH LAND導入社数","value":100,"unit":"社","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標名":"グループ従業員数","value":109,"unit":"名","前年同期比":34.6},{"指標名":"空き家情報登録データ数","value":21485,"unit":"件","前年同期比":"増加"}],"単価と数量の指標":"タスキでリファイニング物件数の増加と物件単価アップに言及。具体的な単価・数量の数値分解はnot_disclosed。","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"value":109,"unit":"名","期中の増減":"グループ全体で採用を強化。タスキ・新日本建物の人員減はコーポレート人員のタスキHD転籍によるもの","採用計画":"仕入人員を中心に採用を強化"},"業績見通しの前提":["FY2024.9はタスキ12ヶ月、新日本建物6ヶ月、オーラ5ヶ月を連結取り込み","タスキは4Q偏重の計画","売上総利益率のハードルレート18%"],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"AUM":{"目標値":"FY2024.9期末100億円、FY2026.9期末300億円","実績との対比":"not_disclosed"},"空き家情報データ":{"目標値":"2026年までに20万件","実績":{"value":21485,"unit":"件"}}},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"1株当たり年間配当額":"not_disclosed","内訳":"中間15円、期末15円の計画"},"配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["オーラのM&Aと連結取り込み","新サービス『TOUCH＆PLAN』のローンチ","グループ内の物件情報共有と成果型インセンティブ制度","商品コンセプトの統一化とIoT設備の積極導入","SaaS事業の強化","変更認可によるオフバランス物件のクラウドファンディング" ]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高56.6%、EBITDA59.5%、営業利益59.7%、経常利益59.6%、純利益60.9%。仕入KPIは95件（進捗率72.6%）、45件（進捗率64.4%）。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『好調な事業環境下で計画通りに推移』『期初計画より4Q偏重の計画であり、計画通りに進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『タスキ 四半期業績の推移』『新日本建物 四半期業績の推移』に1Q、2Q、3Qなどの単独数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『タスキはリファイニング物件数の増加と物件単価アップに伴い過去最高の棚卸資産残高』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『FY2024.9 業績予想の上方修正について』『オーラの今期業績を反映し業績予想を上方修正』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販管費内訳として人件費553百万円→698百万円、販売手数料297百万円→409百万円、支払手数料223百万円→309百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「『新日本建物と経営統合』『オーラをM&A』『M&Aを実施した企業による連結寄与分のみならずオーガニックでの成長も継続』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「タスキの売上高・経常利益、新日本建物の売上高・経常利益の四半期推移を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、販売手数料、支払手数料、減価償却費、のれん償却費、その他、販管費合計の内訳表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『建築資材高騰の影響があり粗利率はやや低下』『M&A費用をその他に224百万円計上』。純利益は前年同期比△5.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『タスキを12ヶ月分、新日本建物を6ヶ月分、オーラを5ヶ月分の取り込み』『4Q偏重の計画』『ハードルレートの18％』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『当期はタスキが4Q偏重の計画』『期初計画より4Q偏重の計画であり、計画通りに進捗』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『FY2024.9期末にAUM100億、FY2026.9期末にAUM300億を目指す』『2026年までに20万件のデータ蓄積を目指す』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『オーラをM&A』『新サービス「TOUCH＆PLAN」ローンチ』『変更認可によるオフバランス化した物件のクラウドファンディングに取り組む予定』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売件数35件、棚卸資産残高406.99億円、仕入KPI、導入社数100社、従業員109名、空き家情報21,485件。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『タスキ・新日本建物ともに前年同期を上回り』『順調にパイプラインを積み上げ』『導入社数を順調に拡大』『採用を強化』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『リファイニング物件数の増加と物件単価アップ』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『グループ従業員数109名』『仕入48名（YoY＋54.8％）』『SaaS・DX20名（YoY＋43％）』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『1株当たり配当金15円（半期）』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年9月期 第3四半期決算説明資料』で、決算ハイライト、PLサマリ、事業別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に『MISSION』『事業概要』を掲載し、その後に業績、KPI、PMI、事業施策を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『計画通りに推移』『順調に積み上げ』『目指す』『取り組む予定』」）
