# タスキホールディングス（166A） 株式会社新日本建物の2024年３月期決算について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/166A/disclosure/20240508583642
種別: 決算
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/166A

## 何が変わったか

株式会社新日本建物分の2024年3月期単体決算が公表された。売上高・営業利益・経常利益は増加した一方、当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

流動化事業で開発用地や物流施設の引渡しを順調に進め、22件を引き渡した。マンション販売事業では資産運用型マンションを計画どおり引き渡し、アセットホールディング事業では3棟の賃貸用不動産の運営を継続した。なお、当期純利益が減少した直接的な理由は本文で明示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":25802,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}
- 営業利益: {"value":2624,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1}
- 経常利益: {"value":2463,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1714,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- １株当たり当期純利益: 86.16円
- 売上高営業利益率: 10.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"37.4%","前期末":"34.6%"}
- 総資産: {"value":27404,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10252,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-45,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-629,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-914,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5330,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"注記":"当社は上場廃止のため業績予想を記載していない。完全親会社の業績予想は変更なしだが、予想数値は本短信に記載されていない"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change":{"売上高":"変更なし","営業利益":"変更なし","経常利益":"変更なし","純利益":"変更なし"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":45,"change":15,"change_rate":50,"unit":"円（株式移転前換算）"}
- 配当性向: 34.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":41055,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":48,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":20197,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":432,"unit":"千円"},{"項目":"特別利益合計","value":20678,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":12727,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":5026,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":17753,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年4月1日、株式会社タスキとの共同株式移転により株式会社タスキホールディングスを設立した。これに伴い、新日本建物は2024年3月28日付で上場廃止となり、タスキホールディングスが2024年4月1日付で東京証券取引所グロース市場に上場した
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 19,898,822株
- 期末自己株式数: ―株
- 業績の増減要因: 東京23区を中心に、流動化事業で開発用地・物流施設の引渡し、マンション販売事業で資産運用型マンションの計画どおりの引渡しを行った。アセットホールディング事業では新たに賃貸用不動産1棟を取得し、3棟を運営した

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「上記により、当社と株式会社タスキは2024年3月28日付で上場を廃止していることから、業績予想を記載しておりません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比22.3％増」、営業利益は「同31.1％増」、経常利益は「同35.7％増」、当期純利益は「同9.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高25,802百万円（前年同期比22.3％増）、営業利益2,624百万円（同31.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,624百万円、経常利益2,463百万円、当期純利益1,714百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年９月期連結業績予想および配当予想については、現時点で2024年４月１日に公表いたしました…記載の数値から変更ありません」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「配当予想から変更ございません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式会社新日本建物〔株式移転前換算〕」の欄で、2024年3月31日「通期30.00円」、2024年9月30日「半期15.00円」、合計「45.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向34.8％」の記載はあるが、株主還元方針の目標値に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計20,678千円、特別損失合計17,753千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度（自 2023年4月1日 至 2024年3月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「流動化事業は売上高67.2％増・営業利益66.3％増、マンション販売事業は売上高12.4％減・営業利益7.3％減、アセットホールディング事業は売上高31.3％増・営業利益21.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年3月期「10.2％」、2023年3月期「9.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年3月期「37.4％」、2023年3月期「34.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、45百万円の資金の減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「22件（前期16件）の引渡し」、「合計で11棟、販売戸数では261戸（前期318戸）の引渡し」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「流動化事業の引渡し22件、マンション販売事業の11棟・261戸、アセットホールディング事業の3棟の記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「物流施設の引渡しを順調に完了」、「引渡しを計画通り行った」、「新たな賃貸用不動産1棟を取得」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高が約31億円増加する見込み」、「利益影響額については現在精査中」、「大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」、売上高25,802百万円、営業利益2,624百万円、各前年同期比の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場の急変動」、「日銀がおよそ17年ぶりに金利の引き上げ」、「建築費や人件費の高騰」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月1日をもって、共同株式移転の方法により…株式会社タスキホールディングスを設立」、「2024年3月28日付で上場廃止」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「22件（前期16件）の引渡し」、「合計で11棟、販売戸数では261戸」、「3棟の賃貸用不動産」。」）
