# JAPEX2050によるカーボンニュートラル社会を前提とした成長戦略｜石油資源開発（1662）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「2020年10月の日本政府による2050年カーボンニュートラル宣言を始めとして、世界各国における脱炭素社会移行に向けた取組みは急速に進展しており、当社においても従来の天然ガス供給等を通じた低炭素社会実現への貢献に留まらない、カーボンニュートラル社会到来を前提とした成長戦略を構築する必要が生じています。かかる観点から、当社は2021年５月にカーボンニュートラル社会実現に向けて当社が果たすべき責務と取り組むべき課題、今後の自社対応及び事業展開の方向性を整理した「JAPEX2050」を公表しました。」 — 従来の低炭素社会への貢献から、カーボンニュートラル社会の到来を前提とする成長戦略へ経営環境認識と戦略の枠組みを新たに設定した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「CCS/CCUSとの連携が期待できる、カーボンニュートラルに関する協業や参入を目指します。・BECCS、CCS付き天然ガス火力発電所等を想定・ブルー水素や、メタネーション等のカーボンリサイクル分野への参入を視野」 — JAPEX2050について、CCS/CCUSを中心にBECCS、CCS付き天然ガス火力、ブルー水素、メタネーション等の参入候補を具体化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-fy)
- FY2024 再定義 「「石油・天然ガスからの完全な脱却」ではなく、CCS/CCUS等脱炭素技術の併用による「カーボンニュートラル社会」の実現を、総合エネルギー企業として目指していきます。」 — JAPEX2050の成長戦略について、石油・天然ガスからの完全な脱却ではなく、安定供給を継続しながらCCS/CCUSを併用してカーボンニュートラル社会を目指す考え方を明示している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「「石油・天然ガスからの完全な脱却」ではなく、CCS/CCUS等脱炭素技術の併用による「カーボンニュートラル社会」の実現を、総合エネルギー企業として目指していきます。」 — 石油・天然ガスの安定供給を継続しつつ、CCS/CCUS等を併用してカーボンニュートラル社会を目指すJAPEX2050の考え方を再確認している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2024-fy)
- 2026-04-22 再定義 「JAPEX2050の基本コンセプトを継承しつつ CCUSによる「社会へのCO₂削減貢献」目標を新たに設定」 — 石油・天然ガスの安定供給を前提にネットゼロ社会への貢献を目指すJAPEX2050の基本コンセプトを維持しつつ、CCUSを重点とする「化石燃料の脱炭素化」および社会へのCO₂削減貢献へ重点を具体化した。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260422508113)
- 2026-05-13 前進 「気候変動対応において、2021 年 5 月に策定した JAPEX2050 の基本コンセプト（「石油・天然ガスの安定供給」を前提にネットゼロ社会実現に貢献）を継承しつつ、CCUS による「社会への CO₂削減貢献」目標として「2035 年度 CO₂累計貯留量 800 万 t 以上」を本計画で新たに設定します。」 — JAPEX2050の基本コンセプトを継承しながら、CCUSによる社会へのCO₂削減貢献について、2035年度累計800万t以上の新たな定量目標を追加した。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260513528808)
- 2026-05-13 再定義 「世界のエネルギー情勢は、脱炭素目標は維持されつつも、安定供給の重要性が再認識され、より現実的な移行が模索されており、資本市場からは「資本コストを意識した経営」がより強く求められております。」 — カーボンニュートラル社会を前提とする成長戦略に、安定供給、現実的な移行、資本コストを意識した経営という環境認識が加わった。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260513529153)
