# 原油価格・為替変動による業績変動｜石油資源開発（1662）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「原油ＣＩＦ価格は、夏場にかけて１バレル 110 ドル近辺で推移していましたが、米国におけるシェールオイル増産による供給増等の影響により秋口から急落し、年度末時点では 50 ドル前後で低迷しています。」 — 油価が110ドル近辺から50ドル前後へ下落し、販売価格・業績への影響が当期に現れている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「売上高は42,096百万円と前年同期に比べ17,938百万円の減収（△29.9％）となり、売上総利益は6,446百万円と前年同期に比べ7,543百万円の減益（△53.9％）となりました。前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が下落したことに加え、国産原油及び国内天然ガスの販売数量が減少したことによるものであります。」 — 原油・天然ガスの販売価格下落に加えて販売数量も減少し、減収減益および974百万円の営業損失として業績への影響が拡大・数値化された。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格下落に加え、国産原油及び国内天然ガスの販売数量減少によるものであります。」 — 原油・天然ガスの販売価格下落と国内販売数量減少が、当第2四半期累計の減収減益要因として引き続き記載されている。売上高は前年同期比26.3％減、営業損失は3,213百万円。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における売上高は144,678百万円と前年同期に比べ42,724百万円の減収（△22.8％）となり、売上総利益は20,668百万円と前年同期に比べ16,796百万円の減益（△44.8％）となりました。前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格の下落に加え、国産原油及び国内天然ガスの販売数量の減少によるものであります。」 — 原油・天然ガスの販売価格下落と販売数量減少が、当第3四半期累計期間の減収減益および1,676百万円の営業損失の主因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当連結会計年度の原油ＣＩＦ価格は、年度当初の１バレル30ドル台後半から、徐々に回復し、11月のＯＰＥＣの減産合意等の影響により２月には50ドル台半ばまで達し、年度末にかけて同水準で推移しております。」 — 原油価格・為替の変動が販売価格や業績に影響する外部要因として引き続き説明されている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことに加え、国内天然ガスの販売数量が増加したことによるものであります。」 — 原油・天然ガス価格や販売数量の変動が業績に影響する構造を継続開示しており、当四半期累計期間は価格上昇と国内天然ガス販売数量増加が増収増益要因となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことに加え、国内天然ガスの販売数量が増加したことなどによるものであります。」 — 原油・天然ガス価格及び販売数量の変動が業績に影響する構造を継続開示しており、当第3四半期累計期間は価格上昇と国内天然ガス販売数量増加が増収増益要因となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「売上高は57,623百万円と前年同期に比べ2,180百万円の減収（△3.6％）となり、売上総利益は5,079百万円と前年同期に比べ4,569百万円の減益（△47.4％）となりました。前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、原油及び天然ガスの販売価格が上昇したものの、原油及び天然ガスの販売数量が減少したことなどによるものであります。」 — 原油・天然ガスの価格は上昇したものの販売数量が減少し、減収減益および営業損失2,634百万円につながった。価格・数量変動による業績影響が当四半期に数値化されている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「経常利益は、主に持分法による投資利益が増加したものの、為替差益が為替差損に転じたことなどにより、前年同期に比べ7,594百万円減益の1,293百万円となりました。」 — 為替変動の影響が為替差益から為替差損へ転じ、経常利益が前年同期比7,594百万円減益の1,293百万円となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「経常利益は、為替差益が為替差損に転じたことによる減益要因がある一方、持分法による投資利益の増加や、前年同期における休止固定資産減価償却費（JACOSにおいて、ハンギングストーン鉱区3.75セクション地域（DEMOエリア）でのSAGD法（*）によるビチューメン生産操業を終了したことに伴い、同エリアに係る有形固定資産を生産高比例法により償却）が減少したことなどにより、前年同期に比べ8,163百万円増益の12,275百万円となりました」 — 為替差益から為替差損への転換が経常利益の減益要因として引き続き現れており、価格・為替変動による業績影響を再確認している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「経常損益は、主に為替差損が為替差益に転じたことなどにより、前年同期に比べ12,091百万円増益の8,909百万円の経常利益（前年同期は3,181百万円の経常損失）となりました。」 — 為替変動の影響が前年同期の為替差損から為替差益へ反転し、経常損益が3,181百万円の損失から8,909百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「経常利益は、主に持分法による投資利益が減少したものの、為替差損が為替差益に転じたことなどにより、前年同期に比べ12,342百万円増益の13,636百万円となりました。」 — 為替差損から為替差益への転換が経常利益の増益要因となったことを再確認している。前年同期比12,342百万円増益の13,636百万円となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「経常利益は、主に為替差損が為替差益に転じたものの、持分法による投資利益が減少したことや、前年同期における資産除去債務戻入益が減少したことなどにより、前年同期に比べ7,574百万円増益の19,849百万円となりました。」 — 為替差損から為替差益への転換が経常利益の増益要因となったことを再確認している。経常利益は前年同期比7,574百万円増益の19,849百万円となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「例えば、当社の2021年３月期の営業利益は、試算によると、原油CIF価格１バレル当たり40米ドル等一定の想定条件下においては、油価が１米ドル／バレル増減すると520百万円増減し（原油価格にリンクしているLNGの調達コストの増減による影響等を含みます。）、また、カナダ産ガス価格が１加ドル／千立方フィート増減すると640百万円増減すると見込んでおります。」 — 油価・カナダ産ガス価格の変動が営業利益に及ぼす影響を具体的に数値化し、年度末の急激な原油価格下落も記載している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、イラク ガラフプロジェクトからの引き取り原油と国内の原油及び天然ガスの販売数量ならびに販売価格が減少したこと、希釈ビチューメンの販売収支が悪化したことなどによるものです。」 — 原油・天然ガスの販売数量と販売価格の減少、希釈ビチューメン販売収支の悪化が同時に発生し、当四半期の減収減益要因として具体化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、イラク共和国南部のガラフ油田からの引き取り原油と国内の原油及び天然ガスの販売数量ならびに販売価格が減少したこと、希釈ビチューメンの販売収支が悪化したことなどによるものです。」 — 原油・天然ガスの販売数量および販売価格の減少と、希釈ビチューメン販売収支の悪化が同時に発生し、売上高98,127百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失6,975百万円となった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「前年同期に比べ減収減益となった主な要因は、イラク共和国南部のガラフ油田からの引き取り原油と国内の原油及び天然ガスの販売数量ならびに販売価格が減少したこと、希釈ビチューメンの販売収支が悪化したことなどによるものです。」 — 原油・天然ガスの販売数量と販売価格の減少、希釈ビチューメン販売収支の悪化が同時に生じ、累計期間の減収減益要因として継続・具体化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社の2022年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル増減すると560百万円増減すると試算しております。」 — 油価変動による営業利益感応度が、前回の520百万円から560百万円へ拡大して数値化された。また、当年度の原油CIF価格は前年度の68.11米ドルから42.91米ドルへ下落している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「前年同期に比べ減収増益となった主な要因は、原油価格上昇により、国内の原油及び希釈ビチューメンの販売収支が改善したことや、福島天然ガス発電所の通期稼働により電力販売量が増加したことなどによるものです。なお、経常損益は、主に為替差損が為替差益に転じたことや、持分法による投資利益が増加したことなどにより、前年同期に比べ20,066百万円増益の10,491百万円の経常利益となりました。」 — 原油価格上昇による販売収支改善と、為替差損から為替差益への転換により、前年同期の損失から利益へ業績影響が反転した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「前年同期に比べ増収増益となった主な要因は、原油買入販売の大半が収益認識に関する会計基準の適用に伴う純額表示による減収要因があったものの、原油価格上昇により、国内の原油及び希釈ビチューメンの販売収支が改善したことや、福島天然ガス発電所の通期稼働により電力販売量が増加したことなどによるものです。」 — 原油価格上昇による販売収支改善と電力販売量増加が増収増益要因となり、価格変動が業績に影響する構造を再確認している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「足元ではOPECプラスによる減産措置の方針維持やウクライナの政情不安等に起因する世界的なLNG価格の高騰などを反映して石油需給はタイトな状態が続いており、原油価格も上昇傾向にあるものの」 — 原油・LNG価格などの外部市況が業績に影響する構造を継続して記載し、短期的な価格上昇要因としてOPECプラスの減産やウクライナ情勢も追加的に説明している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-q3)
- FY2022 後退 「例えば、当社の2023年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル増減すると240百万円増減すると試算しております。」 — 営業利益の油価感応度は、前年度に示した560百万円から240百万円へ低下している。併せて為替1円／米ドル当たり410百万円の感応度も示し、事業構造変更後の市況感応度を再設定している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「例えば、当社の2024年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル増減すると470百万円増減すると試算しております。」 — 油価に対する営業利益感応度が前年度の240百万円から470百万円へ、為替感応度も1円／米ドル当たり570百万円へ上昇し、市況変動による業績影響が拡大している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「経常利益は、主に持分法による投資利益や為替差益が減少したことなどにより、39,135百万円と前年同期に比べ3,948百万円の減益（△9.2％）となりました。」 — 持分法投資利益や為替差益の減少が、経常利益の前年同期比3,948百万円減益として実績化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「前年同期に比べ増収減益となった主な要因は、北米及び中東における原油の販売量が増加した一方で、原油等の市況価格が前年同期に比べ沈静化し、原油、天然ガス及び電力等の販売価格が下落したことなどによるものです。
経常利益は、主に持分法による投資利益や為替差益が減少したことなどにより、48,162百万円と前年同期に比べ9,716百万円の減益（△16.8％）となりました。」 — 市況価格の沈静化に伴う販売価格下落が売上総利益の減益要因となり、持分法投資利益・為替差益の減少も加わって経常利益が前年同期比16.8％減少した。価格・為替等の変動影響が当四半期に実績化している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「例えば、当社の2025年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル増減すると620百万円増減すると試算しております。」 — 油価に対する営業利益感応度が、前年度の470百万円から620百万円へ上昇した。為替についても1円／米ドル当たり580百万円の感応度を示しており、市況変動による業績影響を大きく見積もっている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「経常利益は、主に持分法による投資利益が投資損失に転じたことや、為替差益が為替差損に転じたことなどにより、25,815百万円と前年同期に比べ13,319百万円の減益（△34.0％）となりました。」 — 持分法投資利益から投資損失、為替差益から為替差損への反転が発生し、経常利益が前年同期比13,319百万円減少した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2024-h1)
- FY2025 後退 「当社の2026年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル上昇（下落）すると370百万円増加（減少）すると試算しております。」 — 油価1ドル当たりの営業利益感応度は、前年度の620百万円から370百万円へ低下した。一方、為替1円当たりの感応度は450百万円と開示している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「セグメント利益は、原油価格が下落したことや為替が前年同期に比べ円高に推移したことで原油及び天然ガス（LNG含む）の販売収支が悪化したことなどにより、17,289百万円と前年同期に比べ3,254百万円の減益（△15.8％）となりました。」 — 原油価格の下落と円高による販売収支の悪化が、日本セグメント利益の前年同期比15.8％減として実績化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2025-h1)
- 2026-04-17 再掲 「中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇や円安は、増収増益の要因となる一方、計画外のスポット調達によるコスト増加およびガラフ油田の生産操業停止は、大幅な減益要因となる可能性があります。」 — 原油価格・為替変動が増収増益と減益の双方に影響し得ることを、今回の中東情勢に関連して再確認している。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260417505972)
- 2026-05-13 顕在化 「営業利益 ︓ 原油および天然ガス販売価格の下落、LNG販売量の減少（－）」 — 原油・天然ガス販売価格の下落とLNG販売量の減少が、2026年3月期の営業利益減少要因として実績化した。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260513529137)
- 2026-05-13 顕在化 「原油や天然ガスの販売価格が下落したことや、液化天然ガスの販売量が減少したことなどによるものです。」 — 原油・天然ガス価格下落とLNG販売量減少が、減収減益として年度実績に現れた。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260513529153)
- 2026-05-13 顕在化 「当期の個別決算について、売上高、営業利益および経常利益は、原油、天然ガス、液化天然ガスの販売量の減少および販売価格の下落などにより減収減益となりました。」 — 原油・天然ガス・液化天然ガスの販売量減少および販売価格下落が、個別業績の減収減益として実績化した。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260513529228)
- FY2026 悪化 「当社の2027年３月期の営業利益は、油価が１米ドル／バレル上昇（下落）すると760百万円増加（減少）すると試算しております。」 — 油価1ドル当たりの営業利益感応度が前年度の370百万円から760百万円へ上昇し、市況変動による業績影響をより大きく見積もっている。 (https://komori.app/company/1662/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 その他 「前回予想（本年 5 月 13 日）と比較して、売上高および営業利益は、原油販売価格の上昇と販売量増加を見込むことなどにより増収増益となる見通しです。」 — 原油販売価格の上昇と販売量増加を理由として、2027年3月期の売上高・営業利益予想を上方修正した。原油価格変動が業績予想に反映される形で示されている。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260805510996)
- 2026-08-06 後退 「USD １/bbl の価格上昇                 +570百万円
1円/USD の円安                    +490百万円」 — 7月以降の前提における営業利益感応度として、原油価格1ドル当たり570百万円、為替1円当たり490百万円が開示された。 (https://komori.app/company/1662/disclosure/20260805510998)
