# 操業事故・災害・環境汚染による損害｜石油資源開発（1662）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、坑井の掘さく、原油や天然ガスの生産・輸送等の操業に関して、保安体制や緊急時対応策の整備に努めておりますが、操業上の事故や災害（自然災害を含みます。）の発生によって人的・物的損害が発生するリスクは常に存在しています。」 — 保安体制・緊急時対応策を整備しつつ、操業事故・災害リスクの残存を説明。 (https://komori.app/company/1662/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループでは、坑井の掘さく、原油や天然ガスの生産・輸送等の操業に関して、保安体制や緊急時対応策の整備に努めておりますが、操業上の事故や災害（自然災害を含みます。）の発生によって人的・物的損害が発生するリスクは常に存在しています。」 — 保安体制・緊急時対応を整備しつつ、操業事故・災害リスクが残ることを再確認している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「JACOSはDEMOエリアにおいて、平成11年にSAGD法を用いた試験生産操業を開始して以降、累計35百万バレルのビチューメンを生産してまいりましたが、平成28年５月に発生した山火事や、油価の低迷下における収支の改善などを考慮し、同年同月よりその生産操業を一時休止しておりました。」 — 操業事故・災害リスクとして従来想定されていた自然災害が、山火事による生産操業一時休止として実際に発生していた。 (https://komori.app/company/1662/filing/2017-q1)
- FY2019 その他 「当社グループでは、坑井の掘さく、原油や天然ガスの生産・輸送、LNGの貯蔵・気化・輸送等の操業に関して、保安体制や緊急時対応策の整備に努めておりますが、操業上の事故や災害（自然災害を含みます。）の発生によって人的・物的損害が発生するリスクは常に存在しています。こうした事故や災害が発生した場合、その損害の全てが保険によりカバーされるわけではありません。また、直接的な損害だけでなく、販売の中断による収入の減少、販売先に対する損害賠償、環境汚染による損害賠償、行政処分、社会的信用の低下といった副次的な損害をもたらす可能性があります。」 — 従来の人的・物的損害に加え、LNG関連操業を対象に、販売中断、賠償、行政処分、信用低下などの副次的損害を明示した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「新型コロナウイルス感染拡大に伴う従業員の労働安全衛生確保に対する予防措置のため、2020年３月16日以降、イラク国外からの全ての要員の国外への退去とそれに伴い開発生産操業を一時休止しております」 — 疫病・災害等による操業停止リスクが、ガラフ油田の開発生産操業一時休止として実際に発生した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「2021年２月に発生した福島県沖地震に係る災害による損失９億円を計上した」 — 事故・災害リスクについて、福島県沖地震に伴う災害損失948百万円を計上した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「2022年３月に発生した福島県沖地震による被害に伴う損失を計上しております。なお、災害による損失1,416百万円のうち970百万円は、災害損失引当金繰入額であります。」 — 操業事故・災害リスクについて、福島県沖地震による1,416百万円の損失計上が実際に発生した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「操業上の事故や災害（異常気象・地震等の自然災害を含みます。）、疫病の蔓延（パンデミック）、犯罪やテロリズム（サイバーセキュリティに関するものを含む）の発生によって、人的・物的損害が発生したり油・ガス田等の操業ができなくなったりするリスクを完全に防止することはできません。」 — 従来の操業事故・自然災害に加え、パンデミック、犯罪・テロリズム、サイバーセキュリティを含む全社的な操業停止リスクとして整理している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「災害損失引当金繰入額
25
233」 — 四半期連結損益計算書上、災害損失引当金繰入額は前年同期の25百万円から233百万円へ増加した。発生した事象の詳細は本 filing では説明されていない。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「災害損失引当金繰入額
250
141」 — 災害損失引当金繰入額は前年同期の250百万円から141百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「災害損失引当金繰入額
576
217」 — 災害損失引当金繰入額は前年同期の576百万円から217百万円へ減少し、災害関連の損失負担が前年同期比で縮小した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「災害損失引当金
2,119
169」 — 災害損失引当金は前年度末の2,119百万円から169百万円へ減少し、災害関連の将来負担として計上された金額が縮小した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「災害損失引当金繰入額
141
－」 — 災害損失引当金繰入額は前年同期の141百万円から当中間連結会計期間は計上なしとなった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2024-h1)
