# サハリン1プロジェクトの生産継続と追加開発｜石油資源開発（1662）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「同プロジェクトは平成13年10月に商業化宣言を行い、ロシア政府の承認を経て開発段階に移行した後、平成18年10月、チャイウォ油ガス田からの本格的な原油生産の開始に伴って本邦への輸出を開始し、現在も順調に生産販売を続けているほか、平成22年９月にはオドプト油ガス田から、平成27年１月にはアルクトン・ダギ油ガス田からも原油生産を開始しております。」 — サハリン1プロジェクトについて、複数油ガス田での生産販売継続と追加開発を具体的な海外事業の進捗として記載している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2016-fy)
- FY2019 対処 「2018年３月期末時点で、当社の債務保証残高は4,871百万円ありましたが、2018年５月22日に全額解除されています。」 — サハリン1プロジェクトについて、当社の債務保証残高4,871百万円が2018年5月22日に全額解除された。 (https://komori.app/company/1662/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「サハリン１プロジェクトでは、生産中油ガス田で追加開発作業を進めており」 — サハリン1プロジェクトで生産継続と追加開発を進める状況を継続している。 (https://komori.app/company/1662/filing/2019-fy)
- FY2022 悪化 「なお、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、同事業のオペレーターである米ExxonMobilが、2022年３月１日、同事業から撤退する方針を表明しております。」 — サハリン1プロジェクトは生産継続の説明から、オペレーターの撤退方針と経済制裁による事業制約可能性を伴う状況へ変化した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再定義 「サハリン１プロジェクトについては、ロシア連邦政府により新会社が設立され、生産物分与契約に基づく契約上の権利義務は新会社に承継されました。SODECOはロシア連邦政府の許可により、権益比率に応じたLLCの持分取得を通じてサハリン１プロジェクトへの参画を継続することが可能となりますが、サハリン１プロジェクトへの影響並びに翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中であります。」 — サハリン1プロジェクトは、ロシア政府が設立した新会社（LLC）へ契約上の権利義務が承継され、SODECOによる参画継続は持分取得の許可と影響精査を前提とする枠組みに変わった。 (https://komori.app/company/1662/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「サハリン１プロジェクトについては、ロシア連邦政府により新会社が設立され、生産物分与契約に基づく契約上の権利義務は新会社に承継されました。SODECOはロシア連邦政府の許可により、権益比率に応じたLLCの持分取得を通じてサハリン１プロジェクトへの参画を継続することが可能となりますが、サハリン１プロジェクトへの影響並びに翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中であります。」 — サハリン1プロジェクトについて、新会社LLCへの契約上の権利義務承継後、SODECOが持分引受の許可を得て参画継続可能となったことを開示した。 (https://komori.app/company/1662/filing/2022-q3)
