# 石油資源開発（1662） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1662/disclosure/20230512569118
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1662

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高336,492百万円、営業利益62,085百万円となり、前年から大幅な増収増益となった。一方、2024年3月期は原油・天然ガス・電力の販売価格下落を前提に、売上高と営業利益が減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

当期は、原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油・天然ガスの販売価格が上昇したことなどで増収増益となった。経常利益はデリバティブ利益の計上などで増加し、純利益は前年のJACOS全株式の譲渡に伴う子会社株式売却損や権益譲渡損がなくなったことなどで改善した。次期は、原油・天然ガス・電力販売価格の沈静化・下落を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":336492,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 営業利益: {"value":62085,"unit":"百万円","yoy_pct":213.4}
- 経常利益: {"value":83130,"unit":"百万円","yoy_pct":90.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":67394,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 1,236円65銭
- 売上高営業利益率: 18.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"74.9%","前期末":"78.7%"}
- 総資産: {"value":568180,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":457169,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":104581,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52723,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14506,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":186166,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":300600,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7},"営業利益":{"value":41200,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.6},"経常利益":{"value":45500,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":200,"change":-170,"change_rate":-45.9,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 29.9%
- 株主還元方針: 連結配当性向30％を目安に各期の業績に応じた配当を行い、業績が一時的に悪化した場合でも1株当たり年間50円配当の維持に努める
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":14257,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":38,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["JAPEX Insurance Ltd."]},"除外":{"社数":1,"社名":["カナダオイルサンド株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 54,300,076株
- 期末自己株式数: 73,730株
- 業績の増減要因: 原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したこと、JACOS全株式の譲渡により希釈ビチューメンの販売がなくなったこと、デリバティブ利益を計上したこと、前年のJACOS全株式譲渡に伴う子会社株式売却損や権益譲渡損がなくなったこと。次期は原油、天然ガス、電力販売価格の沈静化・下落を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2023年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「35.1％」、営業利益は「213.4％」、経常利益は「90.3％」増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は67,394百万円（前年は△30,988百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は336,492百万円、営業利益は62,085百万円で、対前期増減率はそれぞれ35.1％、213.4％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益62,085百万円、経常利益83,130百万円、親会社株主に帰属する当期純利益67,394百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益は、当連結会計年度に比べ20,885百万円減益（△33.6％）の41,200百万円となる見通しです」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は370.00円、2024年3月期予想は200.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％を目安に各期の業績に応じた配当を行うことを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は「46」百万円、特別利益合計は「0」百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2022年４月１日 至 2023年３月31日）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本は「44,115百万円増益」、北米は「2,420百万円増益」、欧州は当期170百万円のセグメント損失、中東は112百万円のセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期「18.5％」、2022年3月期「8.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期「74.9％」、2022年3月期「78.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期「104,581百万円」、2022年3月期「△1,052百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなどによるもの」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増収増益の主な要因として「原油価格やLNG価格の上昇」や「希釈ビチューメンの販売が無くなったこと」などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原油価格やLNG価格の上昇」「円安傾向」「石油製品等の競合燃料との価格競争」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期75ドル／バレル、為替は通期125円／ドルと想定」「販売数量増加を見込む」「となる見通しです」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の実績期間、売上高336,492百万円、営業利益62,085百万円、対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「前提となる原油価格（原油CIF価格）は通期75ドル／バレル、為替は通期125円／ドル」「原油、天然ガス、ならびに電力販売価格の沈静化を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度に比べ87,351百万円の増収（＋35.1％）」など、前年同期との比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「請負については売上高「7,750百万円」と記載されているが、受注高・受注残高の項目や数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産・販売の状況」に原油751,616kL、天然ガス523,998千m³、電力2,509,471千kWhなどが記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「収益力の強化と2030年以降を見据えた事業基盤の構築を基本方針とする『JAPEX経営計画2022-2030』を2022年３月に…策定・公表し、これらに基づき、鋭意事業を推進しております」。」）
