# 石油資源開発（1662） 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1662/disclosure/20230210505989
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/1662

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、原油・LNG価格の上昇などで増収増益となり、営業利益は前年同期比232.6％増となった。通期業績予想と期末配当予想を修正し、年間配当は330円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

JACOS株式の譲渡で希釈ビチューメンの販売がなくなった一方、原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油・天然ガスの販売価格が上昇したことなど。経常利益についてはデリバティブ利益の計上、最終利益については前年同期の子会社株式売却損・権益譲渡損がなくなったことも要因としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":225105,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 営業利益: {"value":38742,"unit":"百万円","yoy_pct":232.6}
- 経常利益: {"value":57878,"unit":"百万円","yoy_pct":135.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":43286,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 793.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.4,"前期末":78.7}
- 総資産: {"value":536475,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":436613,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":326679,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1},"営業利益":{"value":61250,"unit":"百万円","yoy_pct":209.2},"経常利益":{"value":78964,"unit":"百万円","yoy_pct":80.8},"純利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":326679,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":61250,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":78964,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":60000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":330,"change":280,"change_rate":560,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":27,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません。』
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["JAPEX Insurance Ltd."]},"除外":{"社数":1,"社名":["カナダオイルサンド株式会社"]}}
- 重要な後発事象: サハリン１プロジェクトについて、新たな事業主体Sakhalin-1 Limited Liability Companyが設立され、生産物分与契約上の権利義務が承継された。SODECOは同社の持分30％に応じたLLC持分引受の許可を得ており、翌四半期以降への影響額は現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 54300076
- 期末自己株式数: 73730
- 業績の増減要因: 原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなど。JACOS全株式の譲渡により希釈ビチューメンの販売がなくなった一方、経常利益はデリバティブ利益の計上、最終利益は前年同期の子会社株式売却損や権益譲渡損がなくなったことなどにより増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は225,105百万円、通期予想は326,679百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は38,742百万円、通期予想は61,250百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高225,105百万円（前年同期比31.4％増）、営業利益38,742百万円（同232.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益43,286百万円（前年同期は85,057百万円の損失）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比31.4％増、営業利益は同232.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益38,742百万円、経常利益57,878百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益43,286百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は61,250百万円、対前期増減率は209.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は50.00円、2023年3月期予想は合計330.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期の特別利益合計は0百万円、特別損失合計は27百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は225,105百万円、営業利益は38,742百万円。前年同期は売上高171,364百万円、営業利益11,649百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第3四半期75.4％、2022年3月期78.7％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなどによるもの』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『原油価格やLNG価格の上昇』『販売量は減少したものの』などの要因説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『原油価格やLNG価格の上昇により販売価格が上昇』『天然ガス（国内）や電力の販売量は減少』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年３月期第３四半期の連結業績（2022年４月１日～2022年12月31日）』として売上高・利益・増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『ロシア・サハリン島沖合の原油・天然ガス開発事業』『翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『前年同期に比べ53,740百万円の増収（＋31.4％）』など、前年同期との比較を行っている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『②①以外の会計方針の変更：無』『③会計上の見積りの変更：無』『④修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有』『新規1社…除外1社』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象（サハリン１プロジェクトの新会社への事業移管について）』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『生産実績』および『販売実績』に、原油（kL）、天然ガス（千㎥）、電力（千kWh）などの数量を記載。」）
