# 石油資源開発（1662） 子会社の解散および債権放棄、ならびに特別利益（債務免除益）の計上について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1662/disclosure/20211217455015
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2021-12-17
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/1662

## 何が変わったか

カナダの連結子会社JAPEX Montney Ltd.を2022年2月を目途に解散・清算し、当社が保有する同社向け債権を放棄する。これに伴い、他の債権者による債権放棄により約271億円の債務免除益を連結特別利益に計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

JAPEX Montney Ltd.は債務超過で業績不振が続いており、早期の業績改善は困難と判断したため。また、同社に対する債権の全額回収が困難であるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: JAPEX Montney Ltd.の解散および債権放棄
- 相手方の名称: JAPEX Montney Ltd.
- 対象会社の名称: JAPEX Montney Ltd.
- 対象会社の事業内容: カナダにおけるシェールガスの探鉱開発、生産
- 対象会社の所在地: カナダ・アルバータ州カルガリー
- 対象会社の資本金: 918,583 千カナダドル
- 対象会社の設立年月日: 2013 年 3 月 7 日
- 対象会社の売上高: 50,112 千カナダドル（2020 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: △22,362 千カナダドル（2020 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: △31,035 千カナダドル（2020 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: △307,604 千カナダドル（2020 年 12 月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"55%","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 債務免除益約271億円（2022年3月期第4四半期の連結決算）
- 業績への影響: 当社の債権放棄による連結業績への影響はなく、個別業績への影響は軽微。一方、他の債権者による債権放棄に係る債務免除益約271億円を2022年3月期第4四半期に連結特別利益として計上する見込み。
- 取締役会決議日: 2021 年 12 月 17 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2021 年 12 月 21 日（予定、債権放棄実施日）；2022 年 2 月（予定、解散・清算結了）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 関係者からの同意
- 取得後の経営体制: JAPEX Montney Ltd.を解散し清算する予定。その他の経営体制、商号変更、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: グループ内再編（原文: 「「当社在外連結子会社 JAPEX Montney Ltd.（以下「JML」）の解散および同社に対する債権放棄」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「2022 年 2 月を目途に JML を解散し清算することを決定」「債権放棄することとなりました」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「当社在外連結子会社」「JML を解散し清算する」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「当社が議決権の 55%を保有する連結子会社です。」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「所在地「4500 Bankers Hall East, 855 2nd Street SW, Calgary AB, T2P 4K7」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当該債権放棄にかかる債務免除益約 271 億円を、2022 年 3 月期第 4 四半期の連結決算において特別利益に計上する見込み」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「債務免除益約 271 億円を…連結決算において特別利益に計上する見込み」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「債務免除益約 271 億円を、2022 年 3 月期第 4 四半期の連結決算において特別利益に計上する見込み」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件を含む 2022 年 3 月期の連結業績予想は、今後精査のうえ、2022 年 2 月 9 日に予定する第 3 四半期決算発表時にあわせて開示します」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「関連開示資料リンク」および「2021 年 3 月 10 日付」「2021 年 5 月 13 日付」の過去開示」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「債権放棄することとなりました」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率の記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社が議決権の 55%を保有する連結子会社です。」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の連結子会社であり、関連当事者に該当します。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近 3 年間の経営成績および財政状態」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2020年12月期「営業利益（△は損失） △22,362」「当期純利益（△は損失） △31,035」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カナダにおけるシェールガスの探鉱開発、生産」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「JML の早期の業績改善は困難と判断」「JML を解散し清算することを決定」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「JML を解散し清算することを決定」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「早期の業績改善は困難」「債権の全額回収は困難」「関係者からの同意を条件に」「今後精査」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2021 年 12 月 17 日 当社取締役会による…解散決議」「2021 年 12 月 21 日（予定）」「2022 年 2 月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2022 年 2 月（予定）」「2021 年 12 月 21 日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係者からの同意を条件に、このたび…JML を解散し清算することを決定」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「JML を解散し清算することを決定」」）
