# イクシスLNGの生産開始｜ＩＮＰＥＸ（1605）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成29年第３四半期の生産開始に向けた開発作業を着実に進めてまいります。」 — 生産開始時期を平成29年第3四半期とし、開発作業の遂行を具体的なマイルストーンとしている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「これにより、イクシスLNGプロジェクトの陸上及び沖合における全ての主要施設において、生産開始に必要な試運転作業が完了したことから、今後は最終的な安全確認作業等を実施した後、生産井からのガス生産を開始する予定であり、その後、本年度の上期末までに生産物の出荷を行ってまいります。」 — 主要施設の試運転がすべて完了し、生産開始および当年度上期末までの出荷を予定する段階に進んだ。生産開始・出荷の完了自体はまだ記載されていない。 (https://komori.app/company/1605/filing/2017-fy)
- FY2019 達成 「オーストラリアのイクシスLNGプロジェクトについては、2018年７月に生産井からのガス生産を開始し、10月以降、LNG、LPG、コンデンセートについて順次出荷を開始しました。その後、生産施設・設備の調整を行いつつ生産量を徐々に増加させてきましたが、生産量は、当初の想定より早いペースで順調に増加しており、2019年11月には累計100隻となるLNGタンカーの出荷を達成し、年度末にはほぼ所期の生産量を継続できる状態になってきております。」 — イクシスはガス生産、製品出荷、累計100隻のLNG出荷を達成し、年度末にはほぼ所期の生産量を継続できる状態となった。 (https://komori.app/company/1605/filing/2019-fy)
- FY2020 実績引用 「オーストラリアイクシスLNGプロジェクト2020年度122カーゴ出荷達成」 — 生産開始・出荷という目標達成後の実績として、2020年度に122カーゴを出荷したことが事業活動ハイライトに記載された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「現在の年間LNG生産能力890万トンを930万トンに引き上げた上で安定生産を継続できる体制を2024年までに構築できるよう生産プロセスの改善を実施します。」 — イクシスは2021年度117カーゴ出荷を達成し、さらに年間LNG生産能力を890万トンから930万トンへ引き上げ、2024年までに安定生産体制を構築する計画が示された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「現在の年間LNG生産能力890万トンを930万トンに引き上げた上で安定生産を継続できる体制を2024年までに構築できるよう生産プロセスの改善を実施します。」 — イクシスの年間LNG生産能力を890万トンから930万トンへ引き上げ、2024年までに安定生産体制を構築する計画が再確認された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「イクシスの生産開始やアブダビでの事業拡大を通じて過去10年間で大きく成長を遂げました。アバディやイクシス拡張といった仕掛中案件を実現することにより、次の10年も成長を続けます。」 — イクシスについて、生産開始後の既存事業としての位置付けに加え、イクシス拡張を次の成長案件として推進する方針がINPEX Vision 2035の中で再確認された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2024-fy)
- FY2025 実績引用 「なお、イクシスLNGプロジェクトは、1998年の鉱区取得による探鉱活動の着手、2012年の最終投資決定による開発段階への移行、2018年の生産施設完成による生産及び販売活動の開始を経て、現在は順調にLNG及びその他製品の生産操業を継続しております。」 — イクシスの探鉱、開発、生産・販売開始までの過去の進展と、現在の生産操業継続が実績として引用されている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 再掲 「2026年12月期の第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想につきまして、イクシスプロジェクト等における安定操業のもと、第２四半期以降の原油価格及び為替の前提条件を見直したこと等を理由に修正を行いました。」 — イクシスプロジェクト等の安定操業を前提とする説明が示された。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260512526353)
- 2026-05-13 前進 「2026年は年初より安定生産を継続。年の半ばから後半にかけてBooster Compressor Module（低圧生産設備）稼働に向けた接続・試運転関連作業を実施予定。LNG出荷カーゴ数は年間平均で月10カーゴ程度を見込む。」 — イクシスは安定生産を継続し、低圧生産設備の稼働に向けた接続・試運転の予定が示された。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260512526394)
- 2026-05-13 実績引用 「イクシスプロジェクト等における安定操業のもと、第２四半期以降の原油価格及び為替の前提条件を見直したこと等を理由に修正を行いました。」 — 業績予想修正の前提としてイクシスプロジェクト等の安定操業が引用された。生産開始自体の新たなマイルストーンではない。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260512526424)
- 2026-08-07 実績引用 「主にイクシスプロジェクトにおける堅調な生産状況を反映したことや、第３四半期以降の原油価格および為替の前提条件を見直したこと等を理由に修正を行いました。」 — イクシスプロジェクトの堅調な生産状況が、2026年12月期通期業績予想の修正理由として実績・前提に引用された。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260806512941)
- 2026-08-07 実績引用 「2026年上期はLNG64カーゴを出荷し、安定操業を継続。2026年のLNG出荷カーゴ数は従来の見通し（年間平均で月10カーゴ程度）を年間合計で数カーゴ上回る見込み。」 — イクシスLNGについて、上期の64カーゴ出荷と安定操業、通年出荷カーゴ数が従来見通しを上回る見込みが実績・見通しとして引用された。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260806512953)
- 2026-08-07 実績引用 「2026年12月期通期連結業績予想につきまして、中東情勢を巡る不確実性は依然として残るものの、主にイクシスプロジェクトにおける堅調な生産状況を反映したことや、第３四半期以降の原油価格および為替の前提条件を見直したこと等を理由に修正を行いました。」 — イクシスプロジェクトの堅調な生産状況が、通期業績予想の修正理由として実績・前提条件に反映された。生産開始テーマそのものの進展ではなく、現在の生産操業実績として引用されている。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260806513002)
