# 富山ラインの建設と国内ガスインフラ整備｜ＩＮＰＥＸ（1605）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「国内では、社会的要請が一層強まっている天然ガスの普及促進を図るため、本年年央の供用開始を目指して富山ラインの建設を進めております。」 — 富山ラインは総延長102km、投資予定総額830億円、平成28年完成予定として開示されている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2015-fy)
- FY2016-Q2 前進 「富山ラインが当期稼働予定であることから、「中長期ビジョン」に掲げたガスサプライチェーン強化策の進捗状況や使用実績等を勘案し、経済的使用可能予測期間の検討を行った結果、従来の耐用年数よりも長期に使用可能であることが判明しましたので、当第１四半期連結会計期間よりこれらの耐用年数を見直しております。」 — 富山ラインは当期の稼働予定段階に進み、ガスサプライチェーン強化策の進捗等を踏まえてパイプラインの耐用年数が見直された。稼働完了ではなく、当期稼働予定として記載されている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 前進 「富山ラインの稼働を契機に、「中長期ビジョン」に掲げたガスサプライチェーン強化策の進捗状況や使用実績等を勘案し、経済的使用可能予測期間の検討を行った結果、従来の耐用年数よりも長期に使用可能であることが判明しましたので、第１四半期連結会計期間よりこれらの耐用年数を見直しております。」 — 富山ラインは前回の「当期稼働予定」から稼働段階に進んだ。国内ガスインフラ全体の整備完了ではなく、具体的な設備マイルストーンの達成として記載されている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2016-q2)
- FY2016-Q4 再掲 「この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、当第３四半期連結累計期間の「日本」のセグメント利益は5,207百万円増加しております。」 — 富山ラインの稼働を契機とするパイプライン耐用年数の見直しと、その結果として日本セグメント利益が5,207百万円増加したことが記載されている。国内ガスインフラ全体の整備完了を示すものではない。 (https://komori.app/company/1605/filing/2016-q3)
- FY2018 削除 「国内天然ガス開発・供給事業については既存インフラの活用による安定供給と他社との連携による供給量の拡大、」 — 富山ラインの建設・稼働を個別に扱う記載はなく、国内ガス事業は既存インフラ活用と他社連携という表現に置き換わっている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2017-fy)
