# CCS・CO2-EORと持続可能なエネルギー供給システム｜ＩＮＰＥＸ（1605）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「地球温暖化の原因とされる二酸化炭素（CO2）の分離回収・貯留（CCS）技術に関して、公益財団法人地球環境産業技術研究機構（RITE）のCO2地中貯留の実証試験（平成12～19年度）に協力し、当社は引き続き貯留CO2の挙動観測技術に係る検討を継続しています。」 — CCS、CO2-EOR、CO2のメタン変換、人工光合成による水素・化学品製造などを研究対象としている。 (https://komori.app/company/1605/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「平成28年度からは新設された二酸化炭素地中貯留技術研究組合に参画し、同組合が受託したMETIの公募事業「二酸化炭素大規模地中貯留の安全管理技術開発事業」を通して、大規模CO2圧入・貯留の安全管理技術の開発・実証に取り組んでいます。」 — CCS・CO2-EORに関する研究が、二酸化炭素地中貯留技術研究組合への参画と大規模圧入・貯留の安全管理技術開発・実証へ進展した。 (https://komori.app/company/1605/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「また、CO2-EOR（CCUS）を含むCO2地下貯留の国際基準（ISO/TC265）策定活動に積極的に貢献すると共に日本CCS調査（株）の株主として日本国内における実証プロジェクトに参加しております。」 — CCS・CO2-EORについて、国際基準策定活動への貢献と国内実証プロジェクトへの参加が具体化した。 (https://komori.app/company/1605/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「既存油ガス田の回収率向上を目指す二酸化炭素圧入(CO2-EOR)技術に着目し、国内の大学・企業と連携を図りつつ研究開発に取り組んでいます。海外の油田にてCO2-EORの共同研究プロジェクトを立ち上げる準備を進めています。」 — CCS・CO2-EORについて、海外共同研究プロジェクトの立ち上げ準備、国内自社フィールドでの実証、国際基準策定・国内実証への参加を進めた。 (https://komori.app/company/1605/filing/2020-fy)
- FY2021 引き上げ 「2030年頃にCO2圧入量年間250万トン以上という目標を設定し、その実現に向けた技術開発・事業化を推進することで、CCUS分野におけるリーディングカンパニーとなることを目指します。」 — CCS・CO2-EORの研究・実証方針に加え、2030年頃の年間250万トン以上のCO2圧入目標、イクシスでの2020年代後半のCCS導入及び第一段階年間200万トン以上の圧入目標が示された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「豪州 LNG 事業における CO2 排出低減のための CCS 事業に向けた共同研究の開始（12月）」 — 豪州LNG事業のCO2排出低減に向けたCCS共同研究を開始し、イクシス等でのCCS導入に向けた取り組みが具体化した。 (https://komori.app/company/1605/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「また、2023年８月には独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構による令和５年度「先進的CCS事業の実施に係る調査」委託事業において、当社が関与する「首都圏CCS事業」と「日本海側東北地方CCS事業」が採択され、事業可能性調査を実施しています。」 — CCSについて、国内２案件がJOGMECの先進的CCS事業調査に正式採択され、2030年までの国内CCS事業化に向けた事業可能性調査の実施段階へ進んだ。南阿賀油田でのCO2-EOR実証試験も実施された。 (https://komori.app/company/1605/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「・ノルウェー王国におけるCCSプロジェクトへの参入（12月）」 — CCSについて、国内2案件の設計作業、豪州での貯留評価やJERAとの共同検討に加え、ノルウェーのCCSプロジェクトへの参入に至った。 (https://komori.app/company/1605/filing/2024-fy)
- 2026-03-19 前進 「豪州では、４月にボナパルトCCS事業(イクシス排出分を含む年間1,000万トン以上のCO₂貯留事業)の概念設計を開始し、７月には連邦政府により「重要プロジェクト(Major Project Status)」として認定されました。また、首都圏CCS事業(京葉臨海工業地帯で排出されるCO₂を千葉県外房海域に貯留する事業)では、２月に「首都圏CCS株式会社」を設立しました。両事業においては2030年頃のCO₂圧入開始を目指しています。」 — 豪州CCSの概念設計・政府認定、首都圏CCS会社の設立により、複数CCS案件の事業化準備が進展した。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260318584434)
- FY2025 前進 「・先進的CCS事業「首都圏CCS事業」における合弁会社の設立（４月）
・豪州　ボナパルトCCS共同事業開発に向けた概念設計（Pre-FEED）開始（４月）
・豪州　ボナパルトCCSプロジェクト 豪州政府による重要プロジェクト認定（７月）」 — CCSについて、首都圏CCSの合弁会社設立、豪州ボナパルトCCSのPre-FEED開始及び重要プロジェクト認定に至り、国内外で事業化に向けた段階が進んだ。 (https://komori.app/company/1605/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「首都圏CCS：2026年7月より千葉県九十九里沖でCO2貯留能力を評価するための試掘井の掘削作業を開始。2030年代初頭までの貯留開始を目標に調査・検討を継続」 — 首都圏CCSは、千葉県九十九里沖で貯留能力を評価する試掘井の掘削作業を開始し、2030年代初頭の貯留開始を目標とする調査段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1605/disclosure/20260806512953)
