# ＩＮＰＥＸ（1605） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1605/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-13
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/1605
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CBMR.pdf

## 事業

INPEXグループは、石油・天然ガス資源の探索・開発・生産を中核事業として、世界規模でエネルギー資源の安定供給を実現することを目指す企業グループです。第11期第3四半期連結累計期間（平成28年4月1日至平成28年12月31日）および第12期第3四半期連結累計期間（平成29年4月1日至平成29年12月31日）において、連結子会社は63社、持分法適用関連会社は20社となっております。アジア・オセアニア関連では、ナトゥナ石油株式会社の連結子会社化に伴い関係会社該当が解消され、同時にINPEX Financial Services Singapore PTE. LTD.を連結子会社化しました。

当第3四半期連結累計期間中の業績は、国内外の原油・天然ガス市場動向の影響を受けつつ好調な販売価格の上昇等により、売上高は7,036億円となり前年同期比12.9%増加しました。原油売上高は5,312億円（前年同期比868億円増、19.5%増）、海外天然ガス売上高は1,624億円（前年同期比71億円減、4.2%減）、国内天然ガス売上高は1,470億円（前年同期比177億円増、6.9%増）、海外原油売上の平均価格は53.86米ドル/バレル、海外天然ガス売上の平均価格は千立方フィート当たり5.07米ドル、国内天然ガスの平均価格は立方メートル当たり46円09銭、売上高の期中平均為替レートは1米ドル111円74銭でした。販売数量は原油が前年同期比4,960千バレル減の87,781千バレル、海外天然ガスが158,310百万立方フィート・国内天然ガスが1,470百万立方メートルとなりました。原油・天然ガスの販売量減少影響を数量面で補う形で、平均単価・為替の影響を含む要因により売上高が増加しました。 

営業利益は2,878億円、経常利益は3,082億円、四半期純利益は595億円（親会社株主に帰属する四半期純利益は534億円）、非支配株主に帰属する四半期純利益は61億円となりました。セグメント別の業績は以下のとおりです。

- 日本：売上高822億円、営業利益186億円
- アジア・オセアニア：売上高1,316億円、営業利益284億円
- ユーラシア（欧州・NIS諸国）：売上高663億円、営業利益194億円
- 中東・アフリカ：売上高4,151億円、営業利益2,361億円
- 米州：売上高81億円、営業損失44億円

総資産は4,420,012百万円、純資産は3,248,176百万円、株主資本は2,583,976百万円でした。財務状況としては、流動資産652,602百万円、固定資産3,767,409百万円、負債合計1,171,835百万円、純資産合計3,248,176百万円となっています。現金及び現金同等物の四半期末残高は407,914百万円でした。

主要な事業上の方針として、財務体質の健全性を維持しつつ、探鉱・開発活動および供給インフラの整備・拡充に積極的な投資を行い、持続的な企業価値の向上と株主還元を両立させる中長期方針を掲げています。なお、甲種類株式（公的主体以外の株主が議決権を有しない特別株式）を活用した特定の経営関与メカニズムを導入しており、重要事項の決定には甲種類株主総会の決議を要する定款規定を有しています。

なお、事業上の重要な契約等として、ADMA鉱区およびコンゴ民主共和国沖合鉱区の権益期限の延長に関する合意が記載されています。

該当する記載なしのセクションは「該当する記載なし」として扱います。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- 設備投資: 2,044億円
- フリーキャッシュフロー: 75億円

## セグメント

- 日本 / 売上高 822億円 / 営業利益 186億円
- アジア・オセアニア / 売上高 1,316億円 / 営業利益 284億円
- ユーラシア（欧州・NIS諸国） / 売上高 663億円 / 営業利益 194億円
- 中東・アフリカ / 売上高 4,151億円 / 営業利益 2,361億円
- 米州 / 売上高 82億円 / 営業利益 -44億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
