# ＩＮＰＥＸ（1605） 2026年12月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1605/disclosure/20260512526394
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/1605

## 何が変わったか

2026年12月期の通期親会社帰属当期利益予想を、2月時点の3,300億円から3,500億円〜4,500億円へ上方修正した。一方、成長投資予想は一部期ずれにより8,000億円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の急速な悪化により原油サプライチェーンへの影響が生じている一方、原油価格の上昇と円安による増益影響が販売量減少などの減益影響を大幅に上回ると見込んだため。油価・為替に幅を持たせた前提を置いた結果、当期利益予想を上方修正した。成長投資の減額は一部案件の期ずれによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5018,"unit":"億円","yoy_pct":-6.5}
- 営業利益: {"value":2782,"unit":"億円","yoy_pct":-14.1}
- 経常利益: {"value":2913,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-13.1}
- 純利益: {"value":1094,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-13.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":322,"unit":"億円（販売費及び一般管理費、費用表示）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益5,018億円、営業利益2,782億円、税引前四半期利益2,913億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,094億円
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":22910,"unit":"億円（油価83ドルケース）"},"営業利益":{"value":13680,"unit":"億円（油価83ドルケース）"},"税引前利益":{"value":14160,"unit":"億円（油価83ドルケース）"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4500,"unit":"億円（油価83ドルケース）"},"売上収益（油価70ドルケース）":{"value":20040,"unit":"億円"},"営業利益（油価70ドルケース）":{"value":10860,"unit":"億円"},"税引前利益（油価70ドルケース）":{"value":11340,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益（油価70ドルケース）":{"value":3500,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 成長投資は概ね当初計画通りに進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":1000,"単位":"億円","内容":"4,500億円シナリオに対する中東情勢悪化に伴う販売量減等の減益影響を、油価・為替影響を主因として想定"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROIC":{"予想値":8,"単位":"%（油価83ドルケース）"},"ROE":{"予想値":9.3,"単位":"%（油価83ドルケース）"},"ネットD/Eレシオ":{"予想値":0.33,"単位":"倍（油価83ドルケース）"}}
- 年間配当: 2026年12月期中間配当54円、2025年12月期期末配当50円等。ただし2026年12月期の年間配当額はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向50%以上）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Booster Compressor Module（低圧生産設備）の接続・試運転関連作業、南西カスピ海石油の持分追加取得、豪州陸上鉱区（Beetaloo）の取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期 第1四半期」について、売上収益5,018億円、営業利益2,782億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,094億円と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の当期利益見通しを3,500～4,500億円に上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社の所有者に帰属する四半期利益 実績分析」「親会社の所有者に帰属する当期利益 増減要因分析」に、販売量、販売単価、為替などの金額が記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売単価下落 △494億円」「油価・為替影響を主因として1,000億円減益を想定」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価 △2,171、△2,302」「販売費及び一般管理費 △307、△322」「原油売上原価（増減）＋11」「天然ガス売上原価（増減）△121」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売量減少 △70」「販売単価下落 △494」「為替 ＋128」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「油価「$83」「$70」、為替「¥156/$」「¥154/$」、WACC「6%程度」、株主資本コスト「8%程度」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「4,500億円シナリオに対して、油価・為替影響を主因として1,000億円減益を想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「上期・下期別の業績予想、および「LNG出荷カーゴ数は年間平均で月10カーゴ程度を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画でお示しした『総還元性向 50%以上』及び『累進配当』を堅持」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「南西カスピ海石油の持分を追加取得」「豪州陸上鉱区（Beetaloo）取得」「Booster Compressor Module…接続・試運転関連作業」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライト、製品別売上収益・販売量、生産実績、イクシス出荷カーゴ数、ネット生産量に複数の指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「原油販売量「△2.6%」、原油海外平均単価「△10.7%」、天然ガス販売量「3.5%」、天然ガス生産量「4.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売量」「海外平均単価」および「国内平均単価」を製品別に記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 50%以上」及び「累進配当」を堅持する方針。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「図表に「自己株取得額（億円）」を記載し、2025年度実績1,182億円、2026年度予想1,256億円を示している。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC「8.0%」、ROE「9.3%」、ネットD/Eレシオ「0.33」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資は…8,000億円を見込む」「成長投資 △8,000億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年12月期 第1四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「通期当期利益予想を上方修正」「決算ハイライト」となっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込む」「想定」「不確実性を考慮」「リスク、不確実性およびその他の要因が内在」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益「△350億円」、営業利益「△456億円」、販売量減少「△70億円」、販売単価下落「△494億円」。」）
