# のれんの減損・子会社株式の評価減リスク｜マテリアルグループ（156A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは、2024年８月期末の連結貸借対照表において571,105千円ののれんを計上しております。M&A実施後の事業環境の変化等により十分な将来キャッシュ・フローを生み出さないと判断した場合は、減損損失を計上する必要が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — のれん残高571,105千円を示し、将来キャッシュ・フロー不足による減損可能性を開示している。当期は減損の兆候はないと判断している。 (https://komori.app/company/156A/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「株式会社ルームズの関係会社株式について実質価額が著しく低下したことに伴い関係会社株式評価損651,408千円を計上したため当期純損失を計上しております。」 — のれんについては減損の兆候がないと判断している一方、株式会社ルームズの関係会社株式について実質価額低下が実際に発生し、651,408千円の評価損を計上した。のれん残高は753,553千円となっている。 (https://komori.app/company/156A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,567,864千円増加し、3,009,447千円となりました。主な要因は、株式会社トレプロの株式取得によりのれんが980,235千円、繰延税金資産が577,001千円増加したこと等によるものです。」 — 株式会社トレプロの取得に伴い、のれんは753,553千円から1,733,788千円へ増加し、減損・評価の対象となるのれん残高が拡大した。中間期のセグメント情報では重要な減損損失は記載されていない。 (https://komori.app/company/156A/filing/2025-h1)
