# 金融機関を起点とする導入拡大｜カウリス（153A）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「金融機関をはじめに導入拡大の実現に取り組んでおります。」 — 金融機関を起点とするFraud Alertの導入拡大を目指す方向性を示している。 (https://komori.app/company/153A/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「金融機関をはじめに導入拡大の実現に取り組んでおります。」 — 金融機関を起点とする導入拡大の方向性を継続して示している。 (https://komori.app/company/153A/filing/2024-h1)
- FY2024 再掲 「今後は中堅以下の地方銀行及び証券会社への導入にも注力する予定です。」 — 金融機関を主要顧客とし、今後は中堅以下の地方銀行及び証券会社への導入にも注力する方針を示している。 (https://komori.app/company/153A/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような状況のもと当中間会計期間においては、主力サービスである「Fraud Alert」は２行解約があったもののストック売上であるトラフィックの増加（アップセル）に伴う売上の増加で吸収し、大手金融機関に対し法人口座へのモニタリングの導入（クロスセル）が進展しました。」 — ２行の解約があった一方、アップセルで売上減少を吸収し、大手金融機関の法人口座向けモニタリング導入というクロスセルが進展した。 (https://komori.app/company/153A/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「主力サービスである「Fraud Alert」において新規に金融機関４行及びその他金融機関２社の計６社への導入があった一方、５社の解約が発生し、導入社数は純増１社となりました。特に、トラフィック増加に伴うアップセルによるストック売上の増加が堅調に推移しました。また、取引モニタリングの利用シーン拡大によるクロスセルについても、法人口座へ展開できたことで計画を上回って推移いたしました。」 — 新規6社、解約5社で導入社数が純増1社となり、法人口座へのクロスセルも計画を上回って推移した。 (https://komori.app/company/153A/filing/2025-fy)
- 2026-03-30 後退 「地方銀行を巡る様々な要因が顕在化。想定よりも、Fraud Alertの新規導入の拡大には時間を要すると判断」 — 地方銀行の新規導入拡大について、当初想定より時間を要するとの認識を示し、新規開拓の優先度を下げて営業戦略を転換している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260330592362)
- 2026-03-31 前進 「この度、au フィナンシャルサービスが提供する au PAY カードアプリに、不正ログインへの対策として「Fraud Alert」をご導入いただきました。」 — 金融機関を起点とする導入拡大について、auフィナンシャルサービスのau PAYカードアプリへの導入という具体的な進展を示している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260331594422)
- 2026-04-15 前進 「この度、東京スター銀行が提供するインターネットバンキング「東京スターダイレクト」において、不正な口座開設および不正アクセスの検知・抑止を目的として「Fraud Alert」をご導入いただきました。」 — 東京スター銀行のインターネットバンキングへの導入により、金融機関を起点とする導入拡大が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260415504463)
- 2026-04-21 前進 「この度、０１銀行様におかれては、金融庁ならびに警察庁からの要請対応の強化、およびさらなる安全性の高いサービス提供を進めるため、新たに「Fraud Alert 入出金検知」を追加導入されることとなりました。」 — 金融機関である０１銀行が、既導入のログイン検知に加えて入出金検知を追加導入することを決定した。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260421507305)
- 2026-05-15 前進 「Fraud Alertの新規申し込みは地銀1社、その他金融1社、証券1社」 — Fraud Alertについて、地方銀行、その他金融、証券の各分野で新規申し込み実績を示し、金融機関を起点とする導入拡大の具体的な進展を記録している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260515536781)
- 2026-05-15 初出 「地方銀行を巡る様々な要因が顕在化。想定よりも、Fraud Alertの新規導入の拡大には時間を要すると判断」 — 地方銀行の共同基幹システムに伴う調整、システムインテグレーターとの競合、不正対策予算の不足や優先度低下を、新規導入拡大の遅延要因として初めて具体化している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260515536781)
- 2026-06-15 前進 「この度、インヴァスト証券様が提供する「トライオート」「くりっく 365」および「My ページ」に、不正ログインへの対策として「Fraud Alert」をご導入いただきました。」 — 証券会社の複数サービスへのFraud Alert導入を具体的な導入実績として開示している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260615570243)
- FY2026-H1 前進 「契約社数については、地方銀行１社、証券会社１社、その他金融機関１社の導入があった一方、契約満了に伴う解約を含め４社の解約が発生しました。」 — 地方銀行、証券会社、その他金融機関で各1社の導入があった一方、4社が解約となった。新規導入を継続し、金融機関を起点とする導入拡大を進めている。 (https://komori.app/company/153A/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 後退 「想定よりも、Fraud Alertの新規導入の拡大には時間を要すると判断」 — 地方銀行を中心とするFraud Alertの新規導入拡大について、想定より時間を要するとの見通しを示している。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260814520619)
- 2026-08-14 悪化 「地方銀行を巡る様々な要因が顕在化。想定よりも、Fraud Alertの新規導入の拡大には時間を要すると判断

Fraud Alertの地方銀行の導入拡大には今後も力を尽くしていくものの、抜本的な要因解決は難しく」 — 地方銀行における新規導入長期化について、複数の要因が顕在化し、抜本的な解決が難しいとの説明を加えている。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260814520619)
- 2026-09-01 前進 「「Fraud Alert」の契約社数について、第2四半期では2社の新規契約を獲得しましたが、当社サービス終了による3社の解約により、差し引きして前期比マイナス1社となっています。」 — 新規契約と解約の実績が具体的に示され、金融機関を起点とする導入拡大の進捗が更新された。 (https://komori.app/news/86e813894c8ca026)
- 2026-09-01 前進 「昨年リリースされたグリッドデータKYCは、2026年に入ってから「複数の信用金庫やクレジットカード会社で使われ始めた」と島津CEOは報告した。」 — 金融機関における新規事業の導入先が複数社へ広がったと報じられた。 (https://komori.app/news/fadeb48e032216e3)
- 2026-09-24 前進 「株式会社北國銀行（本社：石川県金沢市、代表取締役社長：米谷治彦 、以下北國銀行）が提供するクラウドバンキングに「Fraud Alert（フロードアラート）ログイン検知」をご導入いただいたことを本日お知らせいたします。」 — 北國銀行によるFraud Alertログイン検知の導入を、新たな金融機関への導入実績として記録する。 (https://komori.app/company/153A/disclosure/20260924539111)
