# カウリス（153A） 桑名三重信用金庫、継続的顧客管理の効率化に向け 「Grid Data KYC」の実証実験を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20261021554076
種別: その他開示
開示日: 2026-10-22
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

桑名三重信用金庫が、カウリスの「Grid Data KYC」を使い、郵送に頼らず電力契約情報で顧客の居住実態を確認する実証実験を始めた。継続的顧客管理の回答率向上、郵送・事務コスト削減、リスク検知の有効性を検証する。

## 会社が挙げた理由

郵送による継続的顧客管理で生じていた回答率の低下、郵送コスト、事務負担、誤送付による顧客情報リスクへの対応として、電力契約情報を用いた本人確認手法の有効性を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Grid Data KYC
- 相手先: 桑名三重信用金庫
- 相手先の概要: 本社：三重県桑名市、理事長：益川幸夫。信用金庫。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: カウリスがサービスを提供し、桑名三重信用金庫が実証実験で利用する取引関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月22日（実証実験を開始したとする実績）
- 適用分野: 金融機関の継続的顧客管理、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策、不正口座開設防止、本人確認
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 約8,000万世帯（電力契約情報の対象規模）
- 定量的な効果: not_disclosed（完了率向上、コストダウン、業務負荷削減の可能性を検証）
- 利用実績: すでに複数の金融機関で利用（金融機関数はnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省の「グレーゾーン解消制度」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「『Grid Data KYC』の実証実験を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年10月22日」「実証実験を開始した」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「桑名三重信用金庫が…実証実験を開始したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年10月22日」「実証実験を開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「有効性を検証します」「削減の可能性を検証します」「構築を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「桑名三重信用金庫（本社：三重県桑名市、理事長：益川幸夫）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「桑名三重信用金庫が、『Grid Data KYC』を用いた…実証実験を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：三重県桑名市、理事長：益川幸夫」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「桑名三重信用金庫が…実証実験を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報を活用」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省の『グレーゾーン解消制度』を活用」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「継続的顧客管理の効率化・高度化の両立を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電力契約情報を用いた本人確認サービスを提供」「『Grid Data KYC』を用いた…実証実験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本実証実験では、桑名三重信用金庫が保有する顧客情報の一部を…照合します」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「すでに複数の金融機関でご利用いただいております」「桑名三重信用金庫が…実証実験を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「カウリスが提供する『Grid Data KYC』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社カウリス…が…お知らせします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の一般送配電事業者が保有する電力契約情報」「約8,000万世帯」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「桑名三重信用金庫が…実証実験を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「郵送に代わる本人確認手法」「ハガキ等の郵送にかかるコスト削減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYC」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社カウリス」「コード番号：153A 東証グロース」「問合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業務効率化とリスク検知を両立」「リスク検知の高度化」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効性を検証します」「可能性を検証します」」）
