# カウリス（153A） 千葉信用金庫、電力契約情報を継続的顧客管理に活用～DMに替わる個人口座の本人確認業務効率化へ、「Grid Data KYC」を導入～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260915536592
種別: その他開示
開示日: 2026-09-17
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

千葉信用金庫が、顧客の居住実態や本人情報を確認するため、カウリスの「Grid Data KYC」を導入した。従来のDMや電話による確認に代えて、電力契約情報と顧客情報を照合する。

## 会社が挙げた理由

DMや電話による確認ではコストや営業店の負荷に対して回答率が低かったため。電力契約情報の活用により、顧客の負担を抑えながら郵送コストの削減、人的リソースの最適化、リスクの高い口座の効率的な検出を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Grid Data KYC
- 相手先: 千葉信用金庫
- 相手先の概要: 本社：千葉県千葉市、理事長：石橋英樹。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 千葉信用金庫がカウリスのサービスを導入・利用する顧客。資本関係・人的関係についてはnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月17日（導入を本日公表。実際の利用開始日はnot_disclosed）
- 適用分野: 金融機関における継続的顧客管理、不正口座開設防止、個人口座の本人確認・居住実態確認
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 約8,000万世帯（Grid Data KYCが活用する電力契約情報の対象規模）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 複数の金融機関で利用済み。導入社数・件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省の「グレーゾーン解消制度」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「千葉信用金庫が、『Grid Data KYC』をご導入いただいたことを本日お知らせいたします。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「『Grid Data KYC』をご導入いただいた」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年9月17日」「本日お知らせいたします」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回活用させていただく運びとなりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「ご導入いただいたことを本日お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ご導入いただいた」「体制構築を目指します」「有効性の向上に資するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「千葉信用金庫（本社：千葉県千葉市、理事長：石橋英樹）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「千葉信用金庫が、『Grid Data KYC』をご導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：千葉県千葉市、理事長：石橋英樹」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に千葉信用金庫との資本関係・人的関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「千葉信用金庫が、『Grid Data KYC』をご導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報を活用」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省の『グレーゾーン解消制度』を活用」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「収益・成長の牽引役に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上、利益に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『Grid Data KYC』をご導入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「千葉信用金庫でのご導入」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「すでに複数の金融機関でご利用いただいております」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「カウリスが提供する『Grid Data KYC』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「電力契約情報を用いた本人確認サービスを提供する株式会社カウリス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「電力契約は、『その人の生存・居住を証明する最も信頼性の高い動的データ』へと進化」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の一般送配電事業者が保有する電力契約情報」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「千葉信用金庫が、『Grid Data KYC』をご導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「郵送に替わり電力契約情報によって居住実態を確認」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYC」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社カウリス」「コード番号：153A」「問合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最も信頼性の高い動的データ」「有効性の向上に資する」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「体制構築を目指します」「有効性の向上に資するものと考えております」」）
