# カウリス（153A） 2026年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260814520619
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期の累計実績を発表し、売上高816百万円、営業利益283百万円となった。Fraud Alertの新規契約・アップセルやGrid Data KYCのPoC獲得が想定を上回ったため、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

Fraud Alertの新規獲得やアップセルが想定を上回り売上高が拡大したこと、計画していた採用の遅れなどにより採用費・人件費が未消化となったこと。加えて、計画外だったGrid Data KYCのPoC獲得が順調だったことを上方修正に反映した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":816,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 営業利益: {"value":283,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 経常利益: {"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 純利益: {"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 売上総利益率: {"value":58.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4.3}
- 営業利益率: {"value":34.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.4}
- 販管費: {"value":195,"unit":"百万円","売上高販管費率":24}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":415,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2},"営業利益":{"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"経常利益":{"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"純利益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"売上総利益":{"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2},"売上総利益率":{"value":59.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4.8},"営業利益率":{"value":37,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.2},"販管費":{"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1647,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":532,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":537,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":346,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":49.6,"営業利益":53.3,"経常利益":53.1,"当期純利益":51.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 当初計画に比べ、売上高は拡大、費用で一部未消化が発生
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 福岡営業所を2026年3月に開設。その他の店舗数・拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":50,"unit":"名","時点":"2026年6月末","補足":"Q2の採用実績は1名、計画は3名。正社員数は53名（派遣社員7名）との通期見通しを記載"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2028年に2,000～2,200百万円","営業利益率":"長期目標40%","補足":"売上高年平均成長率CAGR14%超"}
- 財務目標: {"営業利益率":{"value":40,"unit":"%","目標":"長期目標"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得合計":242000,"unit":"株","補足":"SO行使に伴う割当53,600株控除後の残数188,400株"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":{"value":211.3,"unit":"百万円"},"契約残高":{"value":1009.8,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"Grid Data KYC対象電力契約情報":"約8,000万世帯","Fraud Alert検知体制未整備金融機関":"未検討28%、検討中23%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 福岡営業所の開設・営業活動開始、従業員への譲渡制限株式付与制度の導入、Fraud Alertのアプリ、法人口座、入出金へのクロスセル推進、Grid Data KYCの各業界での初期顧客獲得とPoC推進、AI活用・官民連携の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.6%、営業利益53.3%、経常利益53.1%、当期純利益51.5%の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初計画に比べ、売上高は拡大、費用で一部未消化が発生」「通期業績予想の上方修正を発表」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026 Q2（4-6月）」として売上高415百万円、営業利益153百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高予想を1,570百万円から1,647百万円、営業利益予想を411百万円から532百万円へ修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高予想のブリッジに「+0.12億円」「+0.48億円」「+0.28億円」「▲0.11億円」を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「Fraud Alertの新規獲得やアップセルが想定を上回り、売上高拡大」「Grid Data KYCの順調なPoC獲得」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「PLは連結全体の売上高・営業利益等を記載し、セグメント別損益表はなし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、労務費、インフラ費用などの内訳を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率は前年同期比4.3ポイント低下。契約社数は新規2社・解約3社で1社減、解約は1社当たり月10万円程度と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提条件として数値化された為替・原材料価格・金利等の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q3も解約が3社発生する見込み」「引き続き、複数商談中」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2028年2,000-2,200百万円」「営業利益率40％ 長期目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月に開設の福岡営業所」「従業員に譲渡制限株式を付与できる制度を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務諸表以外にMRR130.8百万円、契約企業数47社、ARPU278万円/月などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRRは前年同期比9.1%増、ARPUは11.4%増、契約残高は72.6%増、契約社数は1社減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARPU（平均売上金額）」「契約企業数47社」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数50名、Q2採用は計画3名に対して実績1名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」「対応済み49％、検討中23％、未検討28％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「機動的な資本政策の遂行のため、自己株式を取得」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得合計242,000株」「残数188,400株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYCの黒字化を機に、収益性を高め営業利益率40％を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第2四半期決算説明資料」で、業績・KPI・成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では業績・状況振り返り・成長戦略が中心で、会社概要は一部の章。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Q3も解約が3社発生する見込み」「将来的には…可能性を検討」「黒字化を目指す」。」）
