# カウリス（153A） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260814520612
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2026年12月期通期の業績予想を上方修正した。売上高は1,570百万円から1,647百万円へ、営業利益は411百万円から532百万円へ、当期純利益は282百万円から346百万円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

主力サービス「Fraud Alert」で、一部顧客の利用縮小があった一方、計画外の新規顧客獲得、トランザクション増加によるアップセル、利用シーン拡大によるクロスセルが堅調に推移した。加えて、新規事業「Grid Data KYC」の商談が進み収益に寄与した。費用面では、サーバー費用が増加したものの、採用計画が後ずれし、人件費や採用関連費用が未消化となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1570,"revised_forecast":1647,"change":77,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":411,"revised_forecast":532,"change":121,"change_rate":29.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":417,"revised_forecast":537,"change":120,"change_rate":28.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":282,"revised_forecast":346,"change":64,"change_rate":22.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":43.2,"revised_forecast":54.07,"change":10.87,"change_rate":25.2,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高1,400百万円、営業利益408百万円、経常利益409百万円、当期純利益276百万円、1株当たり当期純利益42.90円（2025 年 12 月期）
- 修正の理由: Fraud Alertでは一部顧客のダウンセルがあったものの、計画外の新規顧客獲得、トランザクション増加に伴うアップセル、利用シーン拡大によるクロスセルが堅調に推移した。新規事業Grid Data KYCでは信用金庫におけるPoCをはじめ商談が進捗した。費用面ではサーバー費用が計画を上回った一方、採用計画が後ずれし、人件費や採用関連費用が未消化となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 12 月期（2026 年１月１日～2026 年 12 月 31 日）の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 12 月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A）は「77」「121」「120」「64」となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.9％、営業利益29.4％、経常利益28.8％、当期純利益22.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 4.9% 29.4% 28.8% 22.7%」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「29.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.9%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「346」、前期実績は「276」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B-A）は「77」「121」「120」「64」「10.87」と全科目でゼロではない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「サーバー費用」「人件費や採用関連費用の未消化」などを説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「計画外の新規顧客の獲得や、トランザクション増加に伴うアップセルおよび利用シーンの拡大によるクロスセルが堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Fraud Alert」「Grid Data KYC」「信用金庫」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規顧客の獲得」「アップセル」「クロスセル」「Grid Data KYC」「サーバー費用」「採用計画が後ずれ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部顧客におけるサービス利用縮小」「新規顧客の獲得」と、「採用計画が後ずれ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期初に計画していた採用活動（新規採用 5 名）に対して実績が 2 名に留まる」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「アップセルおよび利用シーンの拡大によるクロスセルが堅調に推移」および「一部顧客における一時的なデータ処理量の増加」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の上振れおよび人件費等の費用未消化が相まって」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の入れ替えや連結範囲変更の記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や再投資に関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年８月 14 日」、対象期間は「2026 年１月１日～2026 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年２月 13 日に公表した」および「当初の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 12 月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「いずれにおきましても、前回発表の業績予想を上回る見込み」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
