# カウリス（153A） 川口信用金庫、電力契約情報を活用した本人確認サービス「Grid Data KYC」を用いた実証実験を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260803506166
種別: その他開示
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

川口信用金庫が、カウリスの本人確認サービス「Grid Data KYC」を使い、電力契約情報による顧客の居住実態・本人情報の確認について実証実験を始めた。郵送に代えて、継続的顧客管理の効率化や高度化を検証する。

## 会社が挙げた理由

AML/CFT対策に伴う顧客情報の定期確認について、郵送による回答率低下、郵送費用の高騰、誤送付リスク、金融機関の業務量および顧客負担を軽減し、継続的顧客管理を効率化・高度化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Grid Data KYC
- 相手先: 川口信用金庫
- 相手先の概要: 本社：埼玉県川口市、理事長：飯田雅弘。信用金庫。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: 川口信用金庫がカウリス提供のサービスを用いて実証実験に参画。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月3日（実証実験開始、実績）
- 適用分野: 金融機関の継続的顧客管理、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策（AML/CFT）、不正口座開設防止
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 約8,000万世帯の電力契約情報を活用
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 約8,000万世帯の電力契約情報を活用（サービスの対象情報規模。導入実績ではない）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省の「グレーゾーン解消制度」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「川口信用金庫が、「Grid Data KYC」を用いた…実証実験を開始したことをお知らせいたします。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「実証実験に参画させていただくことになりました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年８月３日／実証実験を開始した」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「実証実験を開始したことをお知らせいたします。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「実証実験を開始／体制構築を目指します」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「川口信用金庫（本社：埼玉県川口市、理事長：飯田雅弘）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「川口信用金庫が、「Grid Data KYC」を用いた…実証実験を開始」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：埼玉県川口市、理事長：飯田雅弘」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「川口信用金庫が…実証実験を開始」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「約8,000万世帯の電力契約情報」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「経済産業省の「グレーゾーン解消制度」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「約8,000万世帯の電力契約情報」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「多くの金融機関に「Grid Data KYC」をご利用いただくことで…効率化・高度化の両立を目指してまいります。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「カウリスが提供する「Grid Data KYC」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「継続的顧客管理業務の効率化および高度化」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Grid Data KYC」を用いた…実証実験」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「カウリスが提供する「Grid Data KYC」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名：株式会社カウリス／カウリスが提供する「Grid Data KYC」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「関東地方の信用金庫で初めて」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「全国の一般送配電事業者が保有する電力契約情報／約8,000万世帯」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「川口信用金庫が、「Grid Data KYC」を用いた…実証実験を開始」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「従来、顧客の本人情報の確認手段としてはハガキの送付が一般的／郵送に替わり電力契約情報によって居住実態を確認」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYC」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社カウリス／（コード番号：153A 東証グロース）／問合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「セキュアかつスムーズな導入／お客様の安心安全を第一に」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「実証実験／体制構築を目指します」）
