# カウリス（153A） 飯田信用金庫、電力契約情報を活用した本人確認サービス「Grid Data KYC」を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260309578260
種別: その他開示
開示日: 2026-03-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

飯田信用金庫が、カウリスの本人確認サービス「Grid Data KYC」を使い、電力契約情報との照合によって顧客の居住実態を確認する実証実験を始めた。継続的顧客管理の効率化・高度化や、リスクの高い口座の検出を目指す。

## 会社が挙げた理由

継続的顧客管理の有効性向上、新たな顧客情報確認手法の検証、顧客の負担軽減と回答率向上、郵送に伴う費用・事務負担の軽減を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Grid Data KYC
- 相手先: 飯田信用金庫
- 相手先の概要: 本社：長野県飯田市、理事長：宮嶋徹。信用金庫。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: カウリスがサービスを提供し、飯田信用金庫が実証実験で利用する取引関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月9日（実証実験の開始を本日発表。実験自体の開始日の具体的な年月日はnot_disclosed）
- 適用分野: 金融機関の継続的顧客管理、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策、不正口座開設防止
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 約8,000万世帯（全国の電力契約情報の対象規模）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省の「グレーゾーン解消制度」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「飯田信用金庫が『Grid Data KYC』を用いた…実証実験を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月9日」および「本日お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実証実験を開始」「効率化および高度化に向けた」「本格導入に向けた検証を行っています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「飯田信用金庫（本社：長野県飯田市、理事長：宮嶋徹）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「飯田信用金庫が『Grid Data KYC』を用いた…実証実験を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：長野県飯田市、理事長：宮嶋徹」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「飯田信用金庫が…実証実験を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報を活用」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省の『グレーゾーン解消制度』を活用」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約8,000万世帯の電力契約情報」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電力契約情報を用いた本人確認サービスを提供」「本格導入に向けた検証」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「飯田信用金庫が…実証実験を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「カウリスが提供する『Grid Data KYC』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名として「株式会社カウリス」、相手先として「飯田信用金庫」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の一般送配電事業者が保有する電力契約情報」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「飯田信用金庫が…実証実験を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来、顧客の本人情報確認にはハガキの送付等が一般的」「郵送に替わり居住実態を確認」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYC」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社カウリス」「コード番号：153A 東証グロース」「問合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「セキュアかつスムーズな導入が可能」「効率化・高度化」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本格導入に向けた検証を行っています」「目指します」」）
