# カウリス（153A） 2025年12月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20260213561289
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2025年12月期は売上高が増加した一方、新規事業のコスト負担などで営業利益は小幅に減少した。2026年12月期はFraud Alertの既存顧客向け拡大とGrid Data KYCへの投資を前提に、増収・営業利益微増を計画している。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期は、既存顧客のトランザクション増加に伴うアップセルやモニタリング利用範囲拡大によるクロスセルが売上増に寄与した。一方、Grid Data KYCの固定費、人員増加、人件費・インフラ費用・業務委託料の増加が営業利益を押し下げた。2026年12月期はFraud Alertのアップセル・クロスセル拡大を見込む一方、Grid Data KYCの売上高は織り込まず、固定費等の先行投資を計画している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":408,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 経常利益: {"value":409,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 純利益: {"value":276,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 売上総利益率: {"value":"58.3%","前年同期比増減ポイント":-4.9}
- 営業利益率: {"value":"29.1%","前年同期比増減ポイント":-4.6}
- 販管費: {"value":409,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"営業利益":{"value":79,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.5},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.2},"純利益":{"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1570,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":411,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":417,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":282,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":26.2,"unit":"%"},"1株当たり期末配当金":{"value":5.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.3%（2025年12月期実績／業績予想レンジ上限）","営業利益":"99.5%","経常利益":"99.7%","純利益":"104.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":53,"単位":"名","期中の増減":"修正後通期計画20名に対して実績19名。FY2026予想は正社員58名、派遣社員7名"}
- 業績見通しの前提: FY2026の業績予想にはGrid Data KYCの売上高を織り込まない、Fraud Alertは商談中案件の成約可能性を考慮した積上げで算定、売上計上時期を保守的に予想
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":75.9,"単位":"%"},"その他":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":5.5,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":5.5}
- 配当性向: {"FY2025":11.1,"FY2026予想":12.9,"単位":"%","DOE":"FY2025 2.0%、方針として1.5%以上を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"百万円程度（Grid Data KYCへの投資見込み）"}
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":{"value":1320,"unit":"百万円"},"契約残高":{"value":580,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Grid Data KYCのリリースと金融機関への導入提案、Grid Data KYCで2026年度中に複数の新規導入実績獲得を目指す営業強化、Fraud Alertの新規顧客獲得重視から既存顧客のアップセル・クロスセル重視への営業戦略転換、福岡への拠点設置計画、AML人材の教育研修制度の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.3%、営業利益99.5%、経常利益99.7%、当期純利益104.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想（レンジ上限値）と実績の比較表が掲載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2025 Q4（10-12月）の売上高372百万円、営業利益79百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25/12期は修正後業績見通し」および「FY2025修正前積上計画」「FY2025修正後積上実績」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「アップセル+0.72億円、クロスセル-0.02億円、新規契約-0.35億円、解約-0.04億円などの増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「トランザクション増加に伴うアップセル」「モニタリング利用シーン拡大によるクロスセル」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別実績の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、インフラ費用、労務費などの内訳表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「契約残高は前年同期比11.9%減、契約期間統一の影響。原価合計583百万円、前年同期比29.6%増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「Grid Data KYCに関する売上高については現時点で不透明なため計画に入れていない」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2026年度中に複数の新規導入実績獲得を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「売上高年平均成長率CAGR14%超、営業利益率40%、2028年売上高2,000～2,200百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYCのリリース」「全国の一般送配電事業者10社と提携」「福岡へ拠点設置を計画中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIの各指標。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MRR前年同期比+13.6%、契約社数+1社、ARPU+11.2%、契約残高△11.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARPU（Average Revenue per User）」「MRR÷契約企業数で算出」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY2025実績は正社員53名・派遣社員8名、FY2026予想は正社員58名・派遣社員7名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE1.5%以上を目安」「FY2026の期末配当は5.50円」「配当性向12.9%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率75.9%の実績記載のみ。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYCへ約1億円の投資を見込む」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 通期決算説明資料」、業績ハイライト・業績予想・成長戦略の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「事業内容」「会社概要」がある一方、「FY2025通期業績」「FY2026業績予想」等が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では詳細な数値は見送りとし、レンジ幅とさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高は前期比で12.1%増を計画」「Grid Data KYCの売上高は…織り込まず、保守的に策定」「複数の新規導入実績獲得を目指す」」）
