# カウリス（153A） 2025年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20251114503622
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、通期予想に対して営業利益は80.1%、純利益は82.8%まで進捗した。新規サービス「Grid Data KYC」を開始し、送配電事業者10社との提携を活用した営業を始めている。

## 会社が挙げた理由

取引量の増加に伴う既存顧客のアップセル、既存顧客へのクロスセル、新規顧客の獲得などにより売上が増加した。純利益は、前年同期に上場関連費用などの営業外費用23百万円を計上していた反動もあり増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 経常利益: {"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 純利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}
- 売上総利益率: {"率":"61.2%","前年同期比":"△1.7pt"}
- 営業利益率: {"率":"31.9%","前年同期比":"△1.7pt"}
- 販管費: {"value":301,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"357百万円","営業利益":"105百万円","経常利益":"106百万円","純利益":"72百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,410百万円","営業利益":"410百万円","経常利益":"411百万円","純利益":"264百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.9%","営業利益":"80.1%","経常利益":"80.1%","純利益":"82.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"MRR":"114.0百万円（2024年12月末比+8.0%）","契約社数":"46社（同▲1社）","ARPU":"2.4百万円（同+10.3%）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"Q3末実績48名（正社員）","期中の増減":"Q3までの採用実績14名、Q3採用3名、Q4入社予定5名","採用計画":"当期末53名の見通し"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Fraud Alert導入目標":"2028年度に銀行50%、122行、証券9%から中期目標112/271社等","Grid Data KYC":"2028年度中のサービス黒字化"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"Q3実績74.3%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":"1,027.8百万円","契約残高":"673.9百万円"}
- 市場規模・シェア: {"金融機関数":"銀行122行、証券112/271社、信用金庫・信用組合397社、その他金融619社、クレジットカード358社、ECサイト等455万店舗"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 送配電事業者10社と提携したGrid Data KYCの開始、既存顧客のアプリ・口座開設・入出金へのモニタリング範囲拡大、取引データを活用した不正口座・トンネル口座の分析構想

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高72.9%、営業利益80.1%、経常利益80.1%、当期純利益82.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2025 Q3（7-9月）として売上高357百万円、営業利益105百万円、純利益72百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「25/12期は修正後業績見通し」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の要因別金額と、営業利益の「Q3売上高増減」「Q3コスト増減」「新規事業増減」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「トランザクション増加に伴う売上増加（アップセル）」「新規で累計4社獲得」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトPLに連結の売上高、利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、インフラ費用、労務費などの内訳表。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「契約は新規4社・解約5社、営業利益のコスト増減を金額で記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q4も地銀1社、その他金融1社を見込む」「Q4では…さらなる増加を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「銀行25年Q3 19%に対し28年度目標50%、証券25年Q3 9%など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Grid Data KYCをリリース」「全国10社の一般送配電事業者と提携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIページに複数の指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRR+8.0%、ARPU+10.3%、契約残高+1.5%、契約社数▲1社。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARPU…MRR÷契約企業数で算出」およびMRR114.0百万円、契約社数46社。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「Q3末実績48名、当期末53名の見通し、Q4入社予定5名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行122行、証券112/271社、ECサイト等455万店舗。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率74.3%」は実績値として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア資産（約6,507万円）」「ソフトウェア償却費：約6,500万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「第3四半期決算説明資料」、業績ハイライト・KPI・成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では業績、振り返り、成長戦略が中心で、事業内容・会社概要は一部。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Q4も…見込む」「2028年度中のサービス黒字化を目指す」。」）
