# カウリス（153A） 2025年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20250814541767
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2025年12月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期利益のすべてで上方修正した。売上高は1,389～1,410百万円、営業利益は389～410百万円のレンジとし、第4四半期の大型商談の導入時期が読みにくいためレンジ予想としている。

## 会社が挙げた理由

主力サービスで、顧客企業のエンドユーザー数とトランザクション数が想定を上回った。加えて、新規事業の上市遅延、採用活動の下期ずれ込み、業務委託案件の後ろ倒しにより費用が一部未消化となった。一方、証券会社や銀行向けの大型商談は導入時期の予測が難しいため、売上高をレンジで示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":670,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 営業利益: {"value":223,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 経常利益: {"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 純利益: {"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":37}
- 売上総利益率: {"率":"63.0%","前年同期比の増減ポイント":"+0.1pt"}
- 営業利益率: {"率":"33.3%","前年同期比の増減ポイント":"△0.3pt"}
- 販管費: {"value":199,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"342百万円","営業利益":"126百万円","経常利益":"125百万円","中間純利益":"80百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,389～1,410百万円","営業利益":"389～410百万円","経常利益":"390～411百万円","当期利益":"251～264百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.6%（上限値基準）","営業利益":"54.4%（上限値基準）","経常利益":"54.2%（上限値基準）","中間純利益":"55.2%（上限値基準）"}
- 計画に対する自己評価: 売上高、利益ともに前回発表の業績予想を上回る見込み
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 24/12期売上高実績から25/12期売上高予想上限までの積上計画分：+1.84億円、既存顧客のエンドユーザー数・トランザクション数増加：+0.60億円、その他の売上要因：-0.05億円、0.00億円、-0.21億円、-0.04億円、+0.40億円
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":47,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"Q2末実績47名。Q2採用実績7名、Q3以降入社予定6名、計画残4名"}
- 業績見通しの前提: 大型商談の導入時期は第4四半期頃となる見込みだが、時期の予測が困難、売上高は修正後予想の上限値を基準に要因を表示
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年度目標：銀行122行、証券112/271社、信用金庫・信用組合397社、その他金融619社、クレジットカード358社、ECサイト等455万店舗
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":"8.8億円","契約残高":"8.7億円"}
- 市場規模・シェア: 資金洗浄市場：11～28兆円、マネロン対策市場：2兆円、2025年Q2時点の導入比率：銀行19.6%、証券9%、信用金庫・信用組合0%、その他金融0%、クレジットカード1%、ECサイト等0%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 金融機関等向け電力契約情報を活用したKYCサービスの提供準備、メガバンクの法人口座へのログイン検知サービスのAPI連携・展開、取引データを活用した不正口座分析

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 47.6%」「営業利益 54.4%」「経常利益 54.2%」「中間純利益 55.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、利益ともに前回発表の業績予想を上回る見込みとなった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2025 Q2 (4-6)」として売上高342百万円、営業利益126百万円などを記載」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題「2025年12月期 通期業績予想の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「以下は売上上限値を基準とした要因別金額」「+0.60億円」「-0.05億円」「-0.21億円」など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「想定を上回るエンドユーザー数の増加及びそれに伴うトランザクション数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別の売上・利益の記載を確認できない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「（販）人件費」「採用費」「業務委託料」などの内訳と、「（原）労務費」「インフラ費用」などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「Q2比較では約2千万円減」「一過性：あり（89万円）」「スモールスタートの新規顧客が影響し、前期末比でARPUはわずかに減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「導入時期は第4四半期頃となる見込みだが、時期の予測が困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q3では新規顧客の獲得や既存顧客のアップセルによりさらなる増加を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25年Q2 銀行19.6%」「26年度目標 50% 122行」など」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「金融機関等向け電力契約情報を活用したKYCサービス」「契約締結までの最終段階」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIの各記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「MRRは約4％増加」「契約残高は前期末比で31.6％増加」「契約社数は変動なし」「ARPUはわずかに減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約社数 47社」「ARPU 2.3百万円/月」「MRR 110.2百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 47名（2025年6月末時）」「Q2は営業部・開発部を中心に7名」「Q3以降入社予定者は6名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「資金洗浄市場は11-28兆円」「マネロン対策市場は2兆円」「25年Q2 銀行19.6%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業内容」「会社概要」「参考資料」「よくある質問」を記載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見込み」「第4四半期頃となる見込み」「時期の予測が困難であることから、レンジでの予想とした」」）
