# カウリス（153A） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20250814541740
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2025年12月期通期の売上高予想を1,370百万円から1,389～1,410百万円へ、営業利益を258百万円から389～410百万円へ引き上げるなど、利益予想を大幅に上方修正した。証券会社・銀行向け商談の導入時期が読みにくいため、レンジで予想している。

## 会社が挙げた理由

主力サービス「Fraud Alert」で顧客企業のエンドユーザー数とトランザクション数が想定を上回って増加し、収益が拡大した。また、新規事業の上市遅延、採用活動の下期ずれ込み、業務委託案件の発生時期後ろ倒しにより、一部費用が未消化となった。証券会社や銀行向けの不正アクセス対応商談も進展・進行しているが、導入時期の予測が困難なためレンジ予想としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1370,"revised_forecast":"1,389～1,410","change":"19～40","change_rate":"1.4%～2.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":258,"revised_forecast":"389～410","change":"131～152","change_rate":"50.8%～58.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":252,"revised_forecast":"390～411","change":"138～159","change_rate":"54.8%～63.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":161,"revised_forecast":"251～264","change":"90～103","change_rate":"55.9%～64.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":25.26,"revised_forecast":"38.98～41.00","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月14日
- 前期実績: 2024年12月期：売上高1,225百万円、営業利益412百万円、経常利益388百万円、当期純利益276百万円、1株当たり当期純利益44.60円
- 修正の理由: Fraud Alertにおけるエンドユーザー数・トランザクション数の増加による収益拡大、新規事業の上市遅延、採用活動の下期ずれ込み、業務委託案件の発生時期後ろ倒しによる費用の未消化。加えて、不正アクセス対応に関する商談が進展・進行しているが、導入時期の予測が困難なためレンジ予想とした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年２月14日に公表した2025年12月期…の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績予想表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の前回予想・今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「50.8%～58.9%」、経常利益「54.8%～63.1%」、当期純利益「55.9%～64.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「1.4%～2.9%」に対し、営業利益の増減率「50.8%～58.9%」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「55.9%～64.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.4%～2.9%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益「今回修正予想（B）251～264百万円」「（ご参考）前期実績276百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも増減額がプラスである。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には収益拡大、費用の未消化、商談の進展が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Fraud Alert」「証券会社を標的とした不正アクセス事案」「銀行」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エンドユーザー数の増加及び…トランザクション数の増加」「新規事業の上市時期が…遅延」「採用活動が下期にずれ込み」「発生時期の後ろ倒し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の内容は記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エンドユーザー数の増加」「不正アクセス事案に対応すべく商談」と、「上市時期…遅延」「採用活動が下期にずれ込み」「発生時期の後ろ倒し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年1月より急増」「導入時期は第4四半期頃となる見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「商談が進展しております」「大型の商談が進行中」「人件費の一時的な減少」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「収益が拡大しました」「関連コストの減少」「人件費の一時的な減少」「一部未消化の費用」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に上振れ分の使途や利益の据え置きに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年８月14日」、対象期間「2025年１月１日～2025年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年２月14日に公表した2025年12月期…の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期業績予想数値の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「時期の予測が困難であることから、レンジでの予想」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」」）
