# カウリス（153A） 2025年12月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20250515554087
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。一方、ダウンセルによるMRR・ARPUの低下や、採用・業務委託費の増加で、売上総利益率と営業利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

売上高は契約企業の増加、アップセル、クロスセルなどが寄与した。営業利益率の低下は、採用の進展や新規業務委託による費用増加が主因。当期純利益の増加は、前年同期に上場関連費用などの営業外費用23百万円を計上していた反動による。MRR・ARPUの低下は既存顧客のダウンセルと、新規顧客のスモールスタートによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":327,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 経常利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3}
- 純利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- 売上総利益率: {"value":"61.6%","前年同期比":"△2.3pt"}
- 営業利益率: {"value":"29.6%","前年同期比":"△4.4pt"}
- 販管費: {"value":105,"unit":"百万円","売上高販管費率":"32.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":327,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":96,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":96,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":64,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1370,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":258,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":252,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":161,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.9%","営業利益":"37.5%","経常利益":"38.5%","純利益":"40.2%"}
- 計画に対する自己評価: アップセルは計画比を大きく上振れ、採用は計画未達だが、Q2以降の採用でリカバリできる見込み
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":42,"単位":"名","時点":"2025年3月末","期中の増減・採用計画":"Q1採用実績4名、Q1計画8名。Q2以降の内定者8名、通期採用計画に対する進捗80%。Q4末時点の計画55名。"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":{"value":684.8,"unit":"百万円"},"契約残高":{"value":1021.3,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 証券会社向けにインターネット・アプリのログイン検知サービスを追加、金融機関等向け電力契約情報を活用した不正口座開設防止・継続的顧客管理KYCサービスを関西電力送配電と契約最終調整、採用母集団形成のためスカウト送信数を前期比約4倍、採用エージェント契約を増加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.9%、営業利益37.5%、経常利益38.5%、当期純利益40.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アップセルが計画比を大きく上振れて進捗」「Q1は営業部・開発部を中心に8名の新規採用を計画」「計画比50％の結果」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25/12期 Q1 決算（25年1月～3月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2025積上計画1.44億円」から「FY2025積上見通し1.82億円」への要因別金額図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用の進展や新規業務委託の発生により前年同期比で経費は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトPLに全社の売上高・営業利益等を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、労務費、インフラ費用などの内訳」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率「△2.3pt」、営業利益率「△4.4pt」、MRR「前期末比△1.6%」、ARPU「前期末比△3.6%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「アップセル計画比+0.63億円、クロスセル計画比-0.12億円、ダウンセル計画比-0.12億円など」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2025積上計画1.44億円、積上見通し1.82億円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「銀行「25年Q1 20%」と「26年度目標122行」、証券「25年Q1 9%」と「112/271社」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「証券会社にインターネット、アプリの『ログイン』のサービスを追加」「金融機関等向け電力契約情報を活用したKYCサービス」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIに複数の非財務指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「契約社数「+1社」、契約残高「+53.8%」、MRR「△1.6%」、ARPU「△3.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「MRR、契約社数、ARPUの推移を掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数42名（2025年3月末時）」「Q1計画8名、実績4名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行25年Q1 20%、証券25年Q1 9%、2026年度目標122行など」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Contentsに事業内容・会社概要がある一方、Q1業績・状況振り返り・成長戦略が大半を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Q2以降アップセルで吸収予定」「計画通り採用できる見込み」「増加を見込む」」）
