# カウリス（153A） 2024年12月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20250214576607
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2024年12月期は売上高・営業利益とも前年を上回り、修正予想も超過した。一方、2025年12月期は人材採用や電力サービスへの先行投資により、増収ながら営業減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年12月期は既存顧客のアップセル、契約企業数の増加、契約残高の増加などが寄与した。2025年12月期は、AML人材・開発人員の増強、人件費・業務委託費の増加、電力サービスの初期コストを見込むため、利益が減少する見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":1225,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 営業利益: {"value":412,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- 経常利益: {"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 純利益: {"value":276,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 売上総利益率: {"率":"63.2%","前年同期比増減ポイント":"+1.6pt"}
- 営業利益率: {"率":"33.7%","前年同期比増減ポイント":"+4.0pt"}
- 販管費: {"value":362,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"329百万円","営業利益":"111百万円","経常利益":"113百万円","純利益":"104百万円","売上総利益":"211百万円","販管費":"99百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,223百万円","営業利益":"406百万円","経常利益":"379百万円","純利益":"270百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.2%","営業利益":"101.6%","経常利益":"102.5%","純利益":"102.3%"}
- 計画に対する自己評価: アップセルは計画上回る、クロスセルは計画を下回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"前年同期比+231百万円","営業利益":"前年同期比+117百万円","FY2025営業利益ブリッジ":"売上高増加+144百万円、人件費-129百万円、業務委託料-53百万円、インフラ費用-36百万円、その他-35百万円、電力-45百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"42名（うち派遣社員6名）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"2025年予想55名（うち派遣社員7名）"}
- 業績見通しの前提: Fraud Alertの商談中案件を成約可能性を考慮して積み上げ、売上計上時期は保守的に見込む、電力契約情報を活用したサービスの売上は計画に反映しない、新規顧客数の増加、アップセル、クロスセルによるMRR増加
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約獲得高":"1,225.2百万円","契約残高":"664.0百万円"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Fraud Alert 入出金検知のリリース、証券会社向けにログインサービスを追加、電力契約情報を活用した不正口座開設防止・継続的顧客管理サービス、AML人材・開発人員・導入コンサルティング人材・カスタマーサクセス人材の増強、取引データのネットワーク分析による不正口座分析

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 100.2%、営業利益 101.6%、経常利益 102.5%、当期純利益 102.3%の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アップセル：Q4でも堅調。計画上回る」「クロスセル：1社クロスセルあるが計画は下回る」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「FY2024 Q4」として売上高329百万円、営業利益111百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「損益表の見出しに「修正業績予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減」の図に、売上高144、人件費△129、業務委託料△53、インフラ費用△36、その他△35、電力△45を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客のアップセルがMRR上昇に貢献」「2024通期では8社の純増」「新規で10社獲得」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトに連結全体の損益を記載し、セグメント別損益表は掲載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、インフラ費用などの費目別実績と増減率を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は412百万円から258百万円へ減少し、ブリッジで人件費△129百万円、業務委託料△53百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「売上計上時期は保守的に見込む」「電力契約情報を活用したサービス：反映していない」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「電力サービスの売上を計画に反映していないことや売上計上時期を保守的に見ることを記載しているが、リスク額の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Fraud Alert 入出金検知」を12月27日にリリースし、AML人材・開発人員などを増強すると記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPI頁に複数の非財務指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRR「+19.5%」、契約社数「+8社」、契約残高「+50.0%」、ARPU「△0.8%」、Q4は「解約なし」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ARPUを「ARR÷12÷契約企業数」と説明し、新規ARPU・既存ARPUを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数42名（2024年12月末時）」および「2025年12月期予想55名」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行122行、証券112/271社、信用金庫・信用組合397社などの対象数と24年Q4導入比率を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 通期決算説明資料」で、業績ハイライトやブリッジ図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「競合優位性」「参考資料」「よくある質問」を含む一方、業績・振り返り・業績予想・成長戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの明示なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「13億7000万円の見込み」「売上計上時期は保守的に見込む」「現時点で不透明なため計画に入れていない」。」）
