# カウリス（153A） 2024年12月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20241113521957
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2024年12月期通期の売上高予想を13.6億円から12.23億円へ、営業利益予想を4.9億円から4.06億円へ引き下げた。既存顧客のアップセルは計画を上回った一方、クロスセルと新規契約の進捗が計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

既存契約ではサービス導入時や設置面拡大時のデータ取り扱いに関する法的整理に時間を要し、新規契約では契約締結までに時間を要したため、計画未達となった。また、顧客である金融機関の優先順位の影響により、導入時期の正確な見通しが難しいと説明している。解約については、なりすまし判定やその後の連携など運用体制の構築に時間を要すると判断されたことを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":895,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":55.6}
- 経常利益: {"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}
- 純利益: {"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":34.7}
- 売上総利益率: {"率":"62.9%","前年同期比増減ポイント":2.3}
- 営業利益率: {"率":"33.6%","前年同期比増減ポイント":6.4}
- 販管費: {"value":263,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":311,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4},"売上総利益":{"value":196,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6},"営業利益":{"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":57.5},"経常利益":{"value":104,"unit":"百万円","yoy_pct":58.5},"四半期純利益":{"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1223,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":406,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":379,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73.3%","営業利益":"73.9%","経常利益":"72.3%","当期純利益":"63.4%"}
- 計画に対する自己評価: アップセルは計画を上回る進捗結果だが、クロスセル、新規獲得が目標未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":42,"単位":"名","時点":"2024年9月末","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","銀行":"50%（122行）","証券":"112/271社","信用金庫・信用組合":"397社","その他金融":"619社","クレジットカード":"358社","ECサイト他":"455万店舗"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約残高":652,"unit":"百万円"}
- 市場規模・シェア: {"銀行":"24年Q3 18%","証券":"24年Q3 9%","信用金庫・信用組合":"24年Q3 0%","その他金融":"24年Q3 0%","クレジットカード":"24年Q3 1%","ECサイト他":"24年Q3 0%","資金洗浄市場":"11〜28兆円","マネロン対策市場":"2兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 証券会社向けにログイン機能サービスを追加、電力データを活用した不正口座開設防止サービスおよび継続的顧客管理サービスの実証実験・説明会を実施、取引データのネットワーク分析による不正口座分析サービスを開発・拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高73.3%、営業利益73.9%、経常利益72.3%、四半期純利益63.4%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アップセルは計画を上回る進捗結果だが、クロスセル、新規獲得が目標未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024 Q3の売上高311百万円、営業利益104百万円など」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高が10.1%の下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「既存契約（クロスセル）0.7億円、新規契約0.4億円、解約0.2億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クロスセル、新規獲得が目標未達」「新規で8社獲得 解約2社」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトPLは売上高、営業利益など全社科目の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「財務ハイライト 販管費と売上原価」の項目別表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「修正要因として既存契約0.7億円、新規契約0.4億円、解約0.2億円、ARPU△0.6%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「金融機関の優先順位により「正確な見通しが困難」と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「これに対し金融庁と個人情報保護委員会に適法性の問い合わせ実施」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「銀行24年Q3 18%、26年度目標50%、証券24年Q3 9%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「証券会社に『ログイン』の機能サービスを追加」「電力サービス」「新たなサービス開発によりラインナップを拡充」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIの各指標」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRR+14.7%、契約社数+6社、契約残高+47.1%、ARPU△0.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「契約社数45社、ARPU225万円/月、新規ARPU・既存ARPUのグラフ」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数42名（2024年9月末時）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行24年Q3 18%、証券9%、ECサイト他455万店舗」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業内容」「会社概要」「競合優位性」「参考資料」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「適宜開示しお知らせします」「正確な見通しが困難」」）
