# カウリス（153A） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20241113521538
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2024年12月期通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の予想を、従来予想からすべて引き下げた。売上高は1,360百万円から1,223百万円、当期純利益は310百万円から270百万円となる見通し。

## 会社が挙げた理由

既存顧客向けの大型クロスセル案件では、金融機関におけるデータ取扱いの法的整理が遅れて期ずれとなった。新規顧客向けでは、当局から金融機関への要請により地銀等からのFraud Alertの引き合いは増えたものの、契約締結に時間を要している。インフラ費の削減やFraud Alert運用の生産性向上に努めたが、減収による減益を補えなかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1360,"revised_forecast":1223,"change":-137,"change_rate":-10.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":490,"revised_forecast":406,"change":-84,"change_rate":-17.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":463,"revised_forecast":379,"change":-84,"change_rate":-18.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":270,"change":-40,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.86,"revised_forecast":43.59,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年３月 28 日
- 前期実績: 2023 年 12 月期：売上高994百万円、営業利益295百万円、経常利益293百万円、当期純利益260百万円、1株当たり当期純利益45.63円
- 修正の理由: 既存顧客の契約における大型クロスセル案件で、金融機関のデータ取扱いの法的整理の進捗が遅れたことによる期ずれ。新規顧客の契約では、当局から金融機関への要請の影響で地銀等からFraud Alertの引き合いが増加したものの、契約締結に時間を要している。インフラ費のコスト削減やFraud Alert運用の生産性向上施策を実施したが、減収による減益を補えなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 12 月期通期業績予想数値の修正（2024 年 1 月 1 日～2024 年 12 月 31 日）」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（B）」との記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 12 月期通期業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△137、営業利益△84、経常利益△84、当期純利益△40（単位：百万円）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△10.1％、営業利益△17.1％、経常利益△18.1％、当期純利益△12.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△10.1」、営業利益「△17.1」、経常利益「△18.1」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「△18.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△10.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益406百万円、経常利益379百万円、当期純利益270百万円。前期実績はそれぞれ295百万円、293百万円、260百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各行に増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「データ取扱いの法的整理の進捗が遅れたことによる期ずれ」「契約締結までに時間を要しております」「経費削減に努めました」などの記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存顧客の契約」「新規顧客の契約」「地銀等から Fraud Alert の引き合いが増加したものの、その契約締結までに時間を要しております」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金融機関」「地銀等」「Fraud Alert」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「データ取扱いの法的整理の進捗が遅れたことによる期ずれ」および「その契約締結までに時間を要しております」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として売上高△137百万円、営業利益△84百万円などが示されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「金融機関においてデータ取扱いの法的整理の進捗が遅れたこと」「当局から金融機関への要請の影響」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「期ずれ」「契約締結までに時間を要しております」「減収による減益」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「進捗が遅れたことによる期ずれ」「時間を要しております」とあるが、継続期間や一過性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「インフラ費のコスト削減」「Fraud Alert 運用における生産性向上施策」「減収による減益」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は顧客契約の期ずれ、契約締結の遅れ、経費削減について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「インフラ費のコスト削減」「経費削減に努めました」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には契約進捗と経費削減、生産性向上施策が記載されているが、工場・拠点の再編等には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 11 月 13 日」、対象期間の終了日は「2024 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年３月 28 日の『東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ』で公表」「期初予想を下回る見通し」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表に「今回修正予想（B）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「注意事項には「実際の業績および配当金を含みますが」とあるが、配当予想の修正内容は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期初予想を下回る見通しとなりました」「現実の結果は様々な要因の変化により、これら見通しとは大きく異なる結果となる可能性」と記載。」）
