# カウリス（153A） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20241015598229
種別: 決算
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を上回りました。一方、2024年12月期の通期業績予想は、売上高以下の指標について下方修正されました。

## 会社が挙げた理由

「Fraud Alert」の導入社数拡大とアップセル、金融庁・警察庁の要請を受けたセミナー開催、グレーゾーン解消に関する回答を受けた実証実験、システム構築やセキュリティ強化を進めました。通期予想の下方修正については、第3四半期実績と今後の見通しを勘案したこと、金融機関の行動が計画進捗に影響し事業年度単位で正確に見通すことが難しいことを挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":895997,"unit":"千円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":300902,"unit":"千円","yoy_pct":55.6}
- 経常利益: {"value":274531,"unit":"千円","yoy_pct":42.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":171710,"unit":"千円","yoy_pct":34.7}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":1758493,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":1209268,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2338,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 「Fraud Alert」の導入社数拡大とアップセルに取り組み、金融庁・警察庁の要請を受けたセミナー開催、グレーゾーン解消に関する回答を受けた実証実験、システム構築やセキュリティ強化を進めた。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高895,997千円（前年同期比26.2％増）、営業利益300,902千円（同55.6％増）、経常利益274,531千円（同42.8％増）、四半期純利益171,710千円（同34.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高895,997千円（前年同期比26.2％増）、営業利益300,902千円（同55.6％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益300,902千円」「経常利益274,531千円」「四半期純利益171,710千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想から売上高以下の指標を下方修正しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はマネー・ローンダリング及びサイバーセキュリティ対策事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社は主に『Fraud Alert』の導入社数拡大とアップセルに取り組んでまいりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「MRRは101,343千円（前年同期比18.7％増）、ARRは1,216,119千円（同18.7％増）、契約社数は45社（同12.5％増）、ARPUは2,252千円（同5.5％増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「キャッシュレス決済が拡大することで…不正利用が増加し、その被害抑制対策強化の流れが加速すると見込まれます」とし、自社施策について「導入社数拡大とアップセルに取り組んでまいりました」と記載しています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「事業は概ね堅調に推移しておりますが、金融機関の行動が当社の計画進捗に影響するため、これを事業年度単位で正確に見通すことが難しい状況であります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高895,997千円（前年同期比26.2％増）、営業利益300,902千円（同55.6％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融機関の行動が当社の計画進捗に影響するため」「世界的な金融引き締めや国際情勢等の地政学的な不安要素に起因する物価上昇等によるコスト高や急激な為替相場の変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第9期有価証券報告書にて記載していたグロスレベニューチャーンレートは直近3ヶ月の平均月次解約率として計算しておりましたが、直近12ヶ月の平均月次解約率のほうが当社の状況を正しく表現できるため、第1四半期会計期間の期首より計算方法を変更しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約社数は45社（同12.5％増）、ARPUは2,252千円（同5.5％増）、契約残高は652,695千円、直近12ヶ月の平均月次契約解約率は0.7％」」）
