# カウリス（153A） 2024年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20240813570539
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比26.6%、営業利益が54.6%増加した。既存顧客のアップセルが計画を上回り、契約企業数も増えた一方、新規顧客は小規模契約が中心でARPUが伸びにくく、地銀向け導入は遅れている。

## 会社が挙げた理由

既存顧客のアップセルが堅調で、特に口座数およびユーザーアクション数の増加が寄与した。新規顧客はスモールスタートが中心で、地銀の導入は金融機関の優先順位やガイドライン対応、詐欺手口の変化などにより想定より後ろにずれている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":584,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 営業利益: {"value":195,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6}
- 経常利益: {"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":34.7}
- 純利益: {"value":106,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6}
- 売上総利益率: {"value":62.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 営業利益率: {"value":33.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":6}
- 販管費: {"value":171,"unit":"百万円","売上高販管費率":29.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7},"売上総利益":{"value":187,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":67.8},"経常利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":68.1},"純利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":45.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1360,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":463,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":311,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":43,"営業利益":40,"経常利益":36.7,"純利益":34.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: アップセルは計画を上回る一方、クロスセルは計画を下回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"アップセル":"計画を上回る","新規契約":"6社獲得、2社解約、4社純増","クロスセル":"Q2に1社機能追加、計画を下回る","人件費":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"インフラ費用":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"業務委託料（原価）":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":83.7}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ARPU":{"value":2.3,"unit":"百万円","前年同期比":2.1},"新規ARPU":"not_disclosed","既存ARPU":"not_disclosed","契約企業数":{"value":43,"unit":"社","前年同期比":"2023年12月期から4社増"},"MRR":{"value":99.4,"unit":"百万円","前年同期比":12.5}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":39,"unit":"名","時点":"2024年6月末","期中の増減":"上場を区切りとして人員の流動がみられ、Q3で一部リプレイス対応済み"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","銀行":"50%・122行","証券":"not_disclosed","信用金庫・信用組合":"not_disclosed","その他金融":"not_disclosed","クレジットカード":"not_disclosed","ECサイト他":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"契約残高":{"value":668.3,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"銀行":{"2024年Q2":18,"unit":"%","2026年度目標":50},"証券":{"2024年Q2":9,"unit":"%"},"信用金庫・信用組合":{"2024年Q2":0,"unit":"%"},"クレジットカード":{"2024年Q2":1,"unit":"%"},"資金洗浄市場":"11～28兆円","マネロン対策市場":"2兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 証券会社向けにログイン機能サービスを追加、電力契約データを活用した不正口座開設防止サービスおよび継続的顧客管理サービスの実証実験、取引データのネットワーク分析による不正口座分析サービスの開発、送金周辺サービスの開発・提案

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高43.0%、営業利益40.0%、経常利益36.7%、四半期及び中間純利益34.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アップセル：Q2でも堅調。計画上回る」「クロスセル：Q2に1社機能追加あるが計画を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「FY2024 Q2」と「FY2024 Q1～Q2」の両方を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「財務ハイライト 販管費と売上原価」の費目別実績・増減率、「アップセル」「クロスセル」「新規」の要因説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「計画を上回るアップセルが成功」「特に口座数及びユーザーアクション数の増加起因での上昇が大きい」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「PL表は売上高、売上総利益、営業利益など全社科目のみ」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「（販）人件費」「（販）採用費」「（原）インフラ費用」などの費目別表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新規で6社獲得 解約2社」「地銀のモニタリング導入スピードが当初想定したものとならず後ろにズレ込んでいます」「Q2に1社機能追加あるが計画を下回る」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地銀導入の遅れや詐欺手口の変化に関する説明はあるが、リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「36.0％成長目標の達成」「チャーンリカバリー対策」「今後は電力会社に対するリクルーティングと…連携する仕組みが課題」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「銀行「24年Q2 18%」「26年度目標 50%」、証券「24年Q2 9%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「証券会社に『ログイン』の機能サービスを追加」「3社で実証実験」「新たなサービス開発によりラインナップを拡充」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIの各指標」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「MRR +12.5％」「契約社数 +4社」「契約残高 +50.6％」「新規はスモールスタートでARPU減少」「解約2社」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARPU（Average Recurring Revenue per User）」「新規ARPU」「既存ARPU」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数39名（2024年6月末時）」「正社員数及び営業利益率」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行の24年Q2導入率18%、証券9%、ECサイト他455万店舗、マネロン対策市場2兆円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第2四半期決算説明資料」、CONTENTSに「業績」「状況振り返り」「中長期的な成長戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業内容」「会社概要」「競合優位性」「参考資料」などが掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「Fraud Alertの需要増が見込まれる」「訴求できる可能性が広がり」」）
