# カウリス（153A） 2024年12月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/153A/disclosure/20240515598396
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/153A

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比27.6%、営業利益が同42.7%増加した。契約企業数とMRRは伸びた一方、ARPUは新規顧客の獲得により前年末比2.8%低下し、クロスセルは計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

契約企業数の増加、アップセル、口座数・ユーザーアクション数の増加によりMRRが伸びた。営業利益については、売上高の増加に加え、販管費の売上高比率が低下したことが寄与した。原価については、インフラ費用のUSドルベースでの削減効果があった一方、前年同期比の円安により為替影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":282,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 営業利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7}
- 経常利益: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 純利益: {"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 売上総利益率: {"value":63.9,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.3}
- 営業利益率: {"value":34,"unit":"%","yoy_change_pt":3.6}
- 販管費: {"value":84,"unit":"百万円","売上高販管費率":29.9}
- 当四半期3か月の実績: 売上高282百万円、営業利益95百万円、経常利益71百万円、税前利益71百万円、四半期純利益45百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1360,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":490,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":463,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":310,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":20.7,"営業利益":19.5,"経常利益":15.3,"純利益":14.6}
- 計画に対する自己評価: アップセルは計画を若干上回ったが、クロスセルは計画を下回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":43,"unit":"名","時点":"2024年3月末","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":63.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 銀行15%、証券8%、信用金庫・信用組合0%、その他金融0%、クレジットカード1%、ECサイト他0%（23年度見込）。市場規模として資金洗浄市場11～28兆円、マネロン対策市場2兆円と記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電力会社の情報を活用した不正口座開設防止サービス及び継続的顧客管理サービス、取引データのネットワーク分析による不正口座分析サービス、Fraud Alertの送金・アプリ等へのモニタリング範囲拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高20.7%、営業利益19.5%、経常利益15.3%、四半期純利益14.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「アップセル：堅調。計画若干上回る」「クロスセル：２社設置面増加するも、計画を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024 Q1」の売上高282百万円、営業利益95百万円等」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の主張なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「契約企業数増加、アップセル、クロスセル等の説明はあるが、要因別金額の記載なし」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「契約社数が堅調に増加することに伴いMRRも増加」「口座数及びユーザーアクション数の増加起因での上昇が大きい」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「財務ハイライトPLに連結全体の損益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、業務委託料、インフラ費用等の費目別数値」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ARPU…▲2.8％」「ARPU未満のMRRで新規獲得」「クロスセル…計画を下回る」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想は示されているが、業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「36.0％成長目標の達成」「ARPUを上げることが今後の課題」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「26年度目標」として銀行50%、証券等のターゲットを記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不正口座開設防止サービス」「継続的顧客管理サービス」「取引データのネットワーク分析」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務ハイライトおよび主要KPIに複数の指標を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MRR「+7.2％」、契約社数「+4社」、ARPU「▲2.8％」、グロスレベニューチャーンレート1.4%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「MRR、契約社数、ARPUの推移」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数43名（2024年3月末時）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「銀行15%、証券8%、信用金庫・信用組合0%、ECサイト他455万店舗等」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率63.4％」の記載はあるが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期決算説明資料」および業績グラフ・箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「事業内容」「会社概要」「競合優位性」「参考資料」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「訴求できる可能性が出てきた」「サービス展開促進フェーズを早められるよう進めていきます」」）
