# 銅国際市況・銅価の変動リスク｜日鉄鉱業（1515）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの金属部門の主力製品は電気銅であり、銅の国際市況によって業績は大きく左右されております。今後の銅価の状況によっては、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 金属部門の主要な外部リスクとして初出。 (https://komori.app/company/1515/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格下落等により、売上高は100億６千万円と前年同四半期に比べ18億３千７百万円（15.4％）減少いたしました。また、営業損益につきましても、円高の進行等により、前年同四半期に比べ７億８千５百万円減少し、１億６百万円の営業損失となりました。」 — 電気銅の販売価格下落が金属部門の減収に実際に影響し、営業損失が発生した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は196億３千４百万円と前年同四半期に比べ31億８千万円（13.9％）減少いたしました。また、営業損益につきましても、円高の進行等により、前年同四半期に比べ12億８千２百万円減少し、４千８百万円の営業損失となりました。」 — 電気銅販売価格の下落と円高の進行が金属部門の減収・営業損失として引き続き実績に表れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は316億２千９百万円と前年同四半期に比べ12億円（3.7％）減少し、円高の進行等により、営業利益は５億２千１百万円と前年同四半期に比べ８億２千３百万円（61.2％）減少いたしました。」 — 電気銅販売価格の下落と円高の進行が、金属部門の減収および営業利益の前年同四半期比61.2％減少として引き続き実績に表れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は412億２千６百万円と前連結会計年度に比べ19億１千８百万円（4.4％）減少し、営業利益は製錬コストの上昇等により、13億３千９百万円と前連結会計年度に比べ２千４百万円（1.8％）減少いたしました。」 — 電気銅販売価格の下落と製錬コスト上昇が通期の金属部門の減収・営業利益減少として現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は112億２千６百万円と前年同四半期に比べ11億６千５百万円（11.6％）増加いたしました。また、営業損益はアタカマ銅鉱山の増益等により、８億２千４百万円（前年同四半期は営業損失１億６百万円）と前年同四半期に比べ改善いたしました。」 — 銅価の上昇により金属部門の売上高が増加し、営業損益は前年同四半期の営業損失から営業利益へ改善した。銅価変動リスク自体が消滅したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-q1)
- FY2018 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は488億５千万円と前連結会計年度に比べ76億２千３百万円（18.5％）増加しましたものの、営業利益は円高の影響及び銅鉱石の買鉱条件悪化により、７億８千９百万円と前連結会計年度に比べ５億５千万円（41.1％）減少いたしました。」 — 銅価上昇により売上高は増加した一方、円高と買鉱条件悪化により営業利益は41.1％減少した。銅価変動リスクが消滅したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は128億１千８百万円と前年同四半期に比べ15億９千２百万円（14.2％）増加しましたものの、アタカマ銅鉱山における販売数量の減少等により、営業利益は７億４百万円と前年同四半期に比べ１億１千９百万円（14.6％）減少いたしました。」 — 銅価上昇により売上高は増加したが、アタカマ銅鉱山の販売数量減少等により営業利益は14.6％減少した。銅価変動リスクが消滅したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は234億４千６百万円と前年同四半期に比べ12億２千８百万円（5.5％）増加し、営業利益は円安の進行等により、６億６千３百万円と前年同四半期に比べ１千８百万円（2.9％）増加いたしました。」 — 銅価の上昇及び円安の進行等により、金属部門の売上高は5.5％、営業利益は2.9％増加した。銅価変動リスク自体が消滅したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-q2)
- FY2019 その他 「一方、営業損益につきましては、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加等により、前連結会計年度に比べ９億８千４百万円減少し、４億７千７百万円の営業損失となりました。」 — 金属部門は販売数量増加により売上高が1.5％増加した一方、アタカマ銅鉱山の生産コスト増加等により営業損失となった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は115億８千４百万円と前年同期に比べ12億３千４百万円（9.6％）減少いたしました。一方、営業損益はアタカマ銅鉱山の増益により１億９千万円（前年同期は営業損失２百万円）と前年同期に比べ改善いたしました。」 — 電気銅販売価格の下落が金属部門の9.6％減収として現れた一方、アタカマ銅鉱山の増益により営業損益は営業損失から営業利益へ改善した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は231億７千５百万円と前年同期に比べ２億７千万円（1.2％）減少し、営業利益は円高の進行等により、２億４千８百万円と前年同期に比べ７千万円（22.2％）減少いたしました。」 — 電気銅の販売価格下落が1.2％減収、円高の進行等が22.2％減益として実績に現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は354億６千１百万円と前年同期に比べ25億２千２百万円（6.6％）減少しましたものの、アタカマ銅鉱山の増益により、営業利益は３億４千６百万円と前年同期に比べ１億６千９百万円（95.8％）増加いたしました。」 — 電気銅販売価格の下落が6.6％減収として実績に現れた一方、アタカマ銅鉱山の増益により営業利益は95.8％増加した。銅価変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「金属部門につきましては、電気銅の販売価格の下落等により、売上高は109億１千１百万円と前年同期に比べ６億７千２百万円（5.8％）減少いたしました。」 — 電気銅販売価格の下落が金属部門の売上高5.8％減少として実績に現れ、銅価変動リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-q1)
- FY2021 その他 「金属部門につきましては、電気銅の販売数量の増加及び銅価の上昇により、売上高は537億６千１百万円と前連結会計年度に比べ79億５千６百万円（17.4％）増加し、アタカマ銅鉱山の増益により、営業利益は17億６千９百万円と前連結会計年度に比べ11億９千５百万円（208.0％）増加いたしました。」 — 銅価変動リスクは継続しているが、当年度は銅価上昇と販売数量増加が金属部門の増収要因となり、営業利益も大幅に増加した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は194億３千２百万円と前年同期に比べ85億２千万円（78.1％）増加し、営業利益は22億４千９百万円（前年同期は営業損失２億５千６百万円）と前年同期に比べ改善いたしました。」 — 銅価変動リスクは継続しているが、当四半期は銅価上昇等が金属部門の78.1％増収と営業損益改善として現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「金属部門につきましては、銅価が高水準で推移しましたことに加え、円安の進行等により、売上高は362億２千万円と前年同期に比べ122億９千万円（51.4％）増加し、営業利益は36億９千９百万円と前年同期に比べ34億７千５百万円増加いたしました。」 — 銅価が高水準で推移し、円安も進行したことにより、金属部門の売上高と営業利益が大幅に増加した。銅価変動リスク自体が消滅したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「金属部門につきましては、銅価が高水準で推移しましたことに加え、円安の進行等により、売上高は553億１千１百万円と前年同期に比べ180億９千５百万円（48.6％）増加し、営業利益は52億１千４百万円と前年同期に比べ39億６千９百万円（318.8％）増加いたしました。」 — 銅価変動リスクは継続しているが、当四半期は銅価の高水準推移と円安が金属部門の大幅な増収増益として現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「金属部門につきましては、電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことから、売上高は210億５千２百万円と前年同期に比べ16億２千万円（8.3％）増加し、円安の進行により、営業利益は28億３千２百万円と前年同期に比べ５億８千３百万円（25.9％）増加いたしました。」 — 電気銅価格の高水準推移と円安の進行が、金属部門の売上高8.3％増、営業利益25.9％増として現れた。銅価変動リスク自体が消滅したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、銅精鉱の販売数量が増加しましたことから、売上高は428億４千３百万円と前年同期に比べ66億２千３百万円（18.3％）増加し、円安の進行により、営業利益は45億７千万円と前年同期に比べ８億７千万円（23.5％）増加いたしました。」 — 銅価変動リスク自体は継続しているが、当四半期は電気銅価格の高水準推移、銅精鉱販売数量の増加、円安により金属部門の増収増益が生じた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、銅精鉱の販売数量が増加しましたことから、売上高は635億３千７百万円と前年同期に比べ82億２千５百万円（14.9％）増加し、円安の進行により、営業利益は57億４千万円と前年同期に比べ５億２千５百万円（10.1％）増加いたしました。」 — 銅価変動リスク自体は継続しているが、当四半期は電気銅価格の高水準推移、銅精鉱販売数量の増加、円安により金属部門の増収増益が生じた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「銅価の変動が当社グループの経営成績に与える影響額は、翌連結会計年度において１ポンドあたりの価格が10セント変動（上昇）すると、連結売上高で年間18億円、連結営業利益で年間3.1億円の変動（増加）をもたらすと試算しております。」 — 銅価変動リスクについて、翌連結会計年度に1ポンド当たり10セント変動した場合の売上高18億円、営業利益3.1億円という影響額を初めて試算した。商品先渡取引によるヘッジも記載している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「電気銅及び銅精鉱における銅価の下落や販売数量の減少により、売上高は203億３千万円と前年同期に比べ７億２千２百万円（3.4％）減少し、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は８億７千７百万円と前年同期に比べ19億５千５百万円（69.0％）減少いたしました。」 — 銅価下落や販売数量減少が金属部門の3.4％減収として現れ、為替変動とアタカマ銅鉱山の生産コスト増加も加わって営業利益は69.0％減少した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は428億８千１百万円と前年同期に比べ３千７百万円（0.1％）増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は19億７千５百万円と前年同期に比べ25億９千５百万円（56.8％）減少いたしました。」 — 銅価は高水準で販売数量も増加したが、為替変動とアタカマ銅鉱山の生産コスト増加により、金属部門の営業利益は56.8％減少した。銅価・為替等の変動が引き続き業績に影響している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は652億８千２百万円と前年同期に比べ17億４千４百万円（2.7％）増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は21億２千６百万円と前年同期に比べ36億１千４百万円（63.0％）減少いたしました。」 — 銅価高水準と販売数量増加が増収に寄与した一方、為替変動とアタカマ銅鉱山の生産コスト増加により金属部門は63.0％減益となり、市況・為替等の変動影響が引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「電気銅及び電気金の国内販売価格が高水準で推移しましたことから、売上高は541億９千９百万円と前年同期に比べ113億１千８百万円（26.4％）増加しましたものの、為替変動の影響等により、営業利益は４億７千１百万円と前年同期に比べ15億３百万円（76.1％）減少いたしました。」 — 電気銅・電気金の国内販売価格が高水準で増収となった一方、為替変動の影響等により金属部門営業利益は76.1％減少し、市況・為替変動の影響が実績に現れた。 (https://komori.app/company/1515/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「銅価の変動が当社グループの経営成績に与える影響額は、翌連結会計年度において１ポンドあたりの価格が10セント変動（上昇）すると、連結売上高で年間19億円、連結営業利益で年間３億円の変動（増加）をもたらすと試算しております。」 — 銅価10セント変動時の影響試算を、連結売上高年間18億円・営業利益年間3.1億円から、売上高年間19億円・営業利益年間3億円へ更新した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「電気銅及び電気金の減販に加え、電気銅の国内販売価格が下落しましたことから、売上高は481億２千６百万円と前年同期に比べ60億７千２百万円（11.2％）減少しましたものの、アタカマ鉱山の増益により、営業利益は11億６千５百万円と前年同期に比べ６億９千３百万円（147.1％）増加いたしました。」 — 電気銅の国内販売価格下落と電気銅・電気金の減販が金属部門の11.2％減収として実績に現れ、銅価変動リスクが顕在化した。一方、アタカマ鉱山の増益により営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 その他 「売上高につきましては、金属部門における銅価格の上昇等により、前回予想を上まわる見通しであります。」 — 銅価格の上昇が通期業績予想の上方修正要因として記載された。銅価格変動の影響が、今回は売上高の上振れ要因として示されている。 (https://komori.app/company/1515/disclosure/20260511521893)
- FY2026 その他 「アタカマ鉱山の増収及び電気銅の国内販売価格の上昇により、売上高は1,202億８千９百万円と前連結会計年度に比べ62億９千５百万円（5.5％）増加いたしました。」 — 銅価変動リスクは継続しているが、当年度は電気銅価格の上昇とアタカマ鉱山の増収により金属部門が5.5％増収となった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 その他 「銅価格                      10￠／lb上昇
売上高への影響                     +14.4
営業損益への影響                     +2.2」 — 第2四半期以降の銅価格上昇に対する売上高・営業損益の感応度を開示し、影響試算を示した。 (https://komori.app/company/1515/disclosure/20260806512016)
