# 全社的な合理化・省力化とコスト削減｜日鉄鉱業（1515）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1515/threads/4ac3605da859
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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループのあらゆる箇所で合理化、省力化を含むコスト削減を引き続き行い、収益の向上を図ってまいります。」 — 収益確保の具体策として初出。 (https://komori.app/company/1515/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループのあらゆる箇所で合理化、省力化を含むコスト削減を引き続き行い、収益の向上を図ってまいります。」 — 全社的な合理化・省力化とコスト削減を継続施策として再掲している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループといたしましては、株主への安定配当を念頭に置きながらも将来の鉱山開発に備えた財務基盤の充実を図るため、グループが保有する資産の有効活用、社員一丸の創意工夫によるコスト削減等を通じ、絶えず能率向上をテーマに業績の向上に努めてまいります。」 — 資産活用と全社的なコスト削減を通じて能率・業績を向上させる方針を継続している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「損益につきましては、生産コストの増加等により、営業利益は46億５千８百万円（前年同四半期比0.9％減）、経常利益は49億１千２百万円（前年同四半期比2.7％減）とそれぞれ前年同四半期なみにとどまりました。」 — 生産コストの増加等が営業利益及び経常利益を前年同四半期なみにとどめる要因として記載され、コスト削減・収益改善テーマに対するコスト圧力が示された。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「引き続き、鉱物資源の価値向上に向けて積極的に取り組むとともに、一層の生産性の向上、コスト削減を行い、企業収益力の最大化を図ってまいります。」 — 生産性向上とコスト削減を通じた収益力向上の施策を継続している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「損益につきましては、金属部門の損益が改善しましたものの、探鉱費の増加等により、営業利益は20億４千万円（前年同期比1.2％減）、経常利益は23億５千１百万円（前年同期比0.3％減）とそれぞれ前年同期なみにとどまり」 — 金属部門の改善を相殺する形で探鉱費の増加等が利益を押し下げ、営業利益・経常利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「損益につきましては、探鉱費の増加等により、営業利益は42億５千２百万円（前年同期比2.8％減）、経常利益は45億８千９百万円（前年同期比0.6％減）とそれぞれ前年同期なみにとどまり」 — 鉱石部門ではコストの減少等があった一方、全社では探鉱費の増加等が利益を押し下げ、営業利益・経常利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「鉱石部門につきましては、主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は151億２千万円と前年同期に比べ13億７千３百万円（10.0％）増加しましたものの、コストの増加等により、営業利益は20億１千２百万円と前年同期に比べ１億６百万円（5.0％）減少いたしました。」 — 鉱石部門は増収となったものの、コストの増加等により営業利益が前年同期比5.0％減少し、コスト削減・収益改善テーマに対する圧力が示された。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は296億５千万円と前年同期に比べ26億７千万円（9.9％）増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は38億９千１百万円と前年同期に比べ３億３百万円（7.2％）減少いたしました。」 — 鉱石部門では増収となった一方、エネルギーコストの増加等により営業利益が前年同期比7.2％減少し、コスト圧力が強まった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品の増収等により、売上高は454億６千４百万円と前年同期に比べ45億２千４百万円（11.1％）増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は55億２千２百万円と前年同期に比べ３億１千万円（5.3％）減少いたしました。」 — 鉱石部門では増収となったものの、エネルギーコストの増加等により営業利益が前年同期比5.3％減少し、コスト圧力が継続・具体化した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「主力生産品である石灰石の増収に加え、燃料関連商品等の増収により、売上高は594億３千６百万円と前連結会計年度に比べ50億４千５百万円（9.3％）増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は59億６千９百万円と前連結会計年度に比べ10億６千３百万円（15.1％）減少いたしました。」 — 鉱石部門は増収となったものの、エネルギーコストの増加等により営業利益が15.1％減少し、コスト削減・収益改善への圧力が強まった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「主力生産品である石灰石等の増収により、売上高は153億８千２百万円と前年同期に比べ２億６千１百万円（1.7％）増加しましたものの、エネルギーコストの増加等により、営業利益は15億８千２百万円と前年同期に比べ４億２千９百万円（21.3％）減少いたしました。電気銅及び銅精鉱における銅価の下落や販売数量の減少により、売上高は203億３千万円と前年同期に比べ７億２千２百万円（3.4％）減少し、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は８億７千７百万円と前年同期に比べ19億５千５百万円（69.0％）減少いたしました。」 — 鉱石部門・金属部門ともコスト上昇や為替変動等が利益を押し下げ、鉱石部門営業利益は21.3％減、金属部門営業利益は69.0％減となった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「主力生産品である石灰石等の増収により、売上高は308億３百万円と前年同期に比べ11億５千３百万円（3.9％）増加しましたものの、生産コストの増加により、営業利益は36億４千７百万円と前年同期に比べ２億４千３百万円（6.3％）減少いたしました。電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は428億８千１百万円と前年同期に比べ３千７百万円（0.1％）増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は19億７千５百万円と前年同期に比べ25億９千５百万円（56.8％）減少いたしました。」 — 鉱石部門・金属部門とも増収要因があった一方、生産コストの増加等により営業利益が減少し、コスト削減・収益改善に対する圧力が継続している。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「電気銅の国内販売価格が高水準で推移しましたことに加え、販売数量も増加しましたことから、売上高は652億８千２百万円と前年同期に比べ17億４千４百万円（2.7％）増加しましたものの、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は21億２千６百万円と前年同期に比べ36億１千４百万円（63.0％）減少いたしました。」 — 高水準の販売価格と販売数量増加による増収があった一方、為替変動とアタカマ銅鉱山の生産コスト増加により営業利益が63.0％減少し、コスト削減・収益改善への圧力が強まった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2023-q3)
- 2026-05-13 前進 「営業利益は、アタカマ鉱山の増収及び生産コスト等の減少により、67億４千４百万円と前期に比べ57億９千９百万円（613.3％）増加いたしました。」 — 金属部門で生産コスト等の減少が実績として記載され、従来のコスト上昇圧力に対する改善が示された。 (https://komori.app/company/1515/disclosure/20260513528052)
- FY2026 その他 「営業利益は、アタカマ鉱山の増収及び生産コスト等の減少により、67億４千４百万円と前連結会計年度に比べ57億９千９百万円（613.3％）増加いたしました。」 — 従来はエネルギー・生産コスト上昇が継続していたが、当年度はアタカマ鉱山の生産コスト等の減少が金属部門の大幅増益要因として記載された。 (https://komori.app/company/1515/filing/2025-fy)
