# 山口採石所の継続的な赤字と減損｜日鉄鉱業（1515）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。」 — 継続赤字が実際に発生し、減損損失828百万円を計上。 (https://komori.app/company/1515/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「「鉱石部門」におきまして、当社山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間においては76百万円であります。」 — 山口採石所の継続赤字に伴い、当第２四半期累計期間に76百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「「鉱石部門」におきまして、当社山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、機械装置及び運搬具等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては82百万円であります。」 — 山口採石所の営業損益が継続してマイナスとなり、当第３四半期累計期間に82百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具ほか123百万円であります。」 — 山口採石所の継続赤字が当年度も続き、123百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具ほか４百万円であります。」 — 山口採石所の継続赤字を理由に、当連結会計年度も4百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-fy)
- FY2021 顕在化 「山口採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物ほか３百万円であります。」 — 山口採石所の継続赤字を理由に、当年度も3百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-fy)
- FY2023 その他 「久原採石所（1988年10月　山口採石所に改称、2023年３月　廃止）を開設。」 — 沿革において山口採石所が2023年3月に廃止されたことを記載した。当年度の減損損失の対象は長尾山採石所及び白老チップ工場であり、山口採石所の新たな減損損失は記載されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-fy)
