# アタカマ銅鉱山の安定生産と鉱量確保｜日鉄鉱業（1515）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「チリ共和国アタカマ銅鉱山につきましては、安定生産の維持と鉱量の確保に努め、金属部門の一層の基盤強化を図ってまいります。」 — 既存海外鉱山を金属部門の基盤とする目標として初出。 (https://komori.app/company/1515/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「探鉱活動の結果、既採掘地域の周辺に賦存する鉱量が判明し、新たに可採鉱量に算入したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、当第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第１四半期連結累計期間の減価償却費及び資産除去債務における時の経過による調整額が減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ140百万円増加しております。」 — アタカマ銅鉱山周辺で新たな可採鉱量が判明し、可採鉱量への算入と設備耐用年数の延長が行われた。安定生産そのものの達成は明示されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、探鉱活動の結果、既採掘地域の周辺に賦存する鉱量が判明し、新たに可採鉱量に算入したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第２四半期連結累計期間の減価償却費及び資産除去債務における時の経過による調整額が減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ274百万円増加しております。」 — 探鉱結果に基づく可採鉱量算入と設備耐用年数の延長は第１四半期からの変更として継続記載され、当第２四半期累計期間の利益影響額は274百万円となった。新たな鉱量発見や安定生産達成は明示されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、探鉱活動の結果、既採掘地域の周辺に賦存する鉱量が判明し、新たに可採鉱量に算入したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第３四半期連結累計期間の減価償却費及び資産除去債務における時の経過による調整額が減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ418百万円増加しております。」 — 第１四半期からの耐用年数変更が継続して記載され、当第３四半期累計期間の利益影響額は418百万円となった。新たな鉱量判明が本 filing で新規に発生したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「チリ共和国アタカマ銅鉱山につきましては、安定生産の維持と鉱量の確保に努め、金属部門の一層の基盤強化を図ってまいります。」 — アタカマ銅鉱山の安定生産と鉱量確保を引き続き掲げている。可採鉱量の算入に伴う耐用年数変更による当期利益影響は597百万円と記載されているが、新たな発見が当 filing で発生したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、既採掘地域に隣接する所有鉱区の鉱量を測定し、可採鉱量に算入したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、当第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。また、チリ国の鉱業令が規定する鉱山の閉山計画に基づく閉山費用として計上していた資産除去債務の支出までの見込期間についても延長し、当第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第１四半期連結累計期間の減価償却費等が14百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。」 — 隣接する所有鉱区の鉱量を可採鉱量に算入したことに伴い、設備耐用年数に加えて資産除去債務の支出までの見込期間も延長した。減価償却費等は14百万円減少し、各利益が同額増加した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-q1)
- FY2018 再掲 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、既採掘地域に隣接する所有鉱区の鉱量を測定し、可採鉱量に算入したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、当連結会計年度より将来にわたり変更しております。」 — 隣接鉱区の鉱量算入に伴う耐用年数延長を通期でも記載している。減価償却費等は75百万円減少し、各利益が同額増加した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「金属部門につきましては、銅価の上昇等により、売上高は128億１千８百万円と前年同四半期に比べ15億９千２百万円（14.2％）増加しましたものの、アタカマ銅鉱山における販売数量の減少等により、営業利益は７億４百万円と前年同四半期に比べ１億１千９百万円（14.6％）減少いたしました。」 — アタカマ銅鉱山の販売数量減少等により、金属部門の営業利益が前年同四半期比14.6％減少した。安定生産そのものの停止とは記載されていないが、収益面での後退が示された。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「チリ共和国アタカマ銅鉱山につきましては、安定生産の維持と鉱量の確保に努め、金属部門の一層の基盤強化を図ってまいります。」 — アタカマ銅鉱山の安定生産と鉱量確保を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/1515/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、所有鉱区の鉱量を測定した結果、可採鉱量が増加したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、当第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。また、チリ国の鉱業令が規定する鉱山の閉山計画に基づく閉山費用として計上していた資産除去債務の支出までの見込期間についても延長し、当第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第１四半期連結累計期間の減価償却費等が34百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。」 — 所有鉱区の可採鉱量増加を受け、設備の耐用年数と閉山費用に係る資産除去債務の支出までの見込期間を延長した。減価償却費等は34百万円減少し、各利益が同額増加した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、所有鉱区の鉱量を測定した結果、可採鉱量が増加したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。また、チリ国の鉱業令が規定する鉱山の閉山計画に基づく閉山費用として計上していた資産除去債務の支出までの見込期間についても延長し、第１四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当第２四半期連結累計期間の減価償却費等が49百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。」 — 第1四半期に行った可採鉱量増加に伴う設備耐用年数・資産除去債務の見込期間の延長を継続記載し、当第2四半期累計期間の利益影響額は49百万円となった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「これにより、従来の方法に比べて、当第３四半期連結累計期間の減価償却費等が72百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。」 — 所有鉱区の可採鉱量増加に伴う設備耐用年数・資産除去債務の見込期間延長を第1四半期から継続記載し、第3四半期累計期間の利益影響額は72百万円となった。 (https://komori.app/company/1515/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 その他 「一方、営業利益はアタカマ銅鉱山の減益により、２億２千４百万円と前年同期に比べ２千４百万円（9.9％）減少いたしました。」 — アタカマ銅鉱山の減益により、金属部門の営業利益が前年同期比9.9％減少した。安定生産の達成や停止についての明示はない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「金属部門につきましては、電気銅の販売数量の増加等により、売上高は372億１千６百万円と前年同期に比べ17億５千４百万円（4.9％）増加し、アタカマ銅鉱山の増益により、営業利益は12億４千４百万円と前年同期に比べ８億９千８百万円（258.9％）増加いたしました。」 — アタカマ銅鉱山の増益により、金属部門営業利益が前年同期比258.9％増加した。安定生産の達成や鉱量確保の完了が明示されたわけではない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「金属部門につきましては、電気銅の販売数量の増加及び銅価の上昇により、売上高は537億６千１百万円と前連結会計年度に比べ79億５千６百万円（17.4％）増加し、アタカマ銅鉱山の増益により、営業利益は17億６千９百万円と前連結会計年度に比べ11億９千５百万円（208.0％）増加いたしました。」 — アタカマ銅鉱山の増益により、金属部門営業利益が17億69百万円、前年同期比208.0％増となった。安定生産や鉱量確保の完了自体は明示されていない。 (https://komori.app/company/1515/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「アタカマ銅鉱山においては、周辺鉱区からの鉱量組入れを実施」 — 周辺鉱区からの鉱量組入れを実施し、アタカマ銅鉱山の鉱量確保に関する具体的な進展を記載した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2022-fy)
- 2026-05-13 前進 「既採鉱区に隣接する所有鉱区の鉱量を測定した結果、可採鉱量が増加したことから、主要な設備等の耐用年数を延長し、当連結会計年度より将来にわたり変更しております。」 — 隣接鉱区の可採鉱量増加を受けて主要設備等の耐用年数が延長され、アタカマ銅鉱山の鉱量確保に関する具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/1515/disclosure/20260513528052)
- FY2026 前進 「これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の減価償却費等が1,228百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ同額増加しております。」 — アタカマ鉱山隣接鉱区の可採鉱量増加を受け、主要設備等の耐用年数を延長し、減価償却費等が12億28百万円減少した。 (https://komori.app/company/1515/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 悪化 「鉱山（銅精鉱）：プラント故障により減販となったものの、銅価格等の上昇により増収。増収要因に加え、生産コストの減少により増益」 — アタカマ鉱山を含む銅精鉱について、プラント故障による減販が実績として記載され、安定生産に対する操業上の悪化要因が示された。 (https://komori.app/company/1515/disclosure/20260806512016)
