# 日鉄鉱業（1515） 業績予想の修正、剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1515/disclosure/20261106567258
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1515

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結予想は、売上高を1.5％下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。中間配当は38円、期末配当予想は37円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

銅価格の上昇や製錬における副産物収益の改善などが利益を押し上げる一方、電気銅の減販、日比共同製錬の減産、アルケロス鉱山の操業開始遅延が売上高を押し下げる見通しとなった。経常利益と純利益は、アルケロス鉱山の操業開始遅延に伴う支払利息の減少などにより上振れる見通しである。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":232500,"revised_forecast":229000,"change":-3500,"change_rate":-1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":15800,"change":1800,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":14800,"change":3300,"change_rate":28.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":14500,"change":2500,"change_rate":20.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":152.51,"revised_forecast":187.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高209,717百万円、営業利益18,826百万円、経常利益20,221百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,033百万円、１株当たり当期純利益178.37円銭
- 修正の理由: 金属部門で銅価格の上昇等があったものの、電気銅の減販（日比共同製錬の減産）及びアルケロス鉱山の操業開始遅延により売上高は前回予想を下回る見通し。営業利益は、アタカマ鉱山の銅価格上昇や製錬における副産物収益の改善等が想定を上回るため上振れる見通し。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、アルケロス鉱山の操業開始遅延に伴う支払利息の減少などにより上振れる見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当は前回予想31円から38円に増額。期末配当予想は前回予想31円から37円に増額し、年間配当予想は62円から75円に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年５月13日に公表した連結業績予想を下記のとおり修正」／「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は232,500百万円から229,000百万円、営業利益は14,000百万円から15,800百万円、経常利益は11,500百万円から14,800百万円、純利益は12,000百万円から14,500百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） △1.5、12.9、28.7、20.8」／中間配当38円、期末配当予想37円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.5」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はそれぞれ「12.9」「28.7」「20.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」／「今回の連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「28.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「14,500」、前期実績は「14,033」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には銅価格、減販、鉱山の操業開始遅延、副産物収益、支払利息の減少が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金属部門」「日比共同製錬」「アルケロス鉱山」「アタカマ鉱山」「製錬」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「銅価格の上昇」「電気銅の減販」「アルケロス鉱山の操業開始遅延」「副産物収益の改善」「支払利息の減少」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は各要因の方向や内容を説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「銅価格の上昇」／「日比共同製錬の減産」／「アルケロス鉱山の操業開始遅延」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今回修正の前提となる通期の海外金属・為替市況は、LME銅価格620￠／lb、為替レート155円／米ドルを想定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の影響が記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「アタカマ鉱山における銅価格の上昇」「製錬における副産物収益の改善」／「支払利息の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には価格、減販、鉱山の操業開始遅延、収益改善、支払利息の減少が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月６日」／対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」／「2026年５月13日」に公表。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」／「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は前回予想31円から38円、期末配当予想は31円から37円に修正。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しであります」「上回る見通しであります」／「今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
