# 日鉄鉱業（1515） 2025年度（2026年3月期） 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1515/disclosure/20260513528168
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/1515

## 何が変わったか

2025年度は銅価格上昇や生産コスト減少、不動産売却などにより増収増益となり、売上高・利益が過去最高を更新した。一方、2026年度は成長投資の増加、不動産売却益の反動、アルケロス鉱山の操業開始前コストなどにより、営業利益140億円と前年度比48億円の減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、金属部門の銅価格上昇、生産コスト減少、副産物収入の改善、電気銅の国内販売価格上昇、不動産事業での販売用不動産売却などが増収増益の要因。2026年度は、調査費など成長投資の増加、2025年度の不動産売却益の剥落、アルケロス鉱山の操業開始前コスト、アタカマ鉱山の労務費改定や鉱体の偏在・深部化によるコスト増、支払利息増加などを減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":2097,"unit":"億円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":188,"unit":"億円","yoy_pct":83.3}
- 経常利益: {"value":202,"unit":"億円","yoy_pct":76.3}
- 純利益: {"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":55.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"Q1 469億円、Q2 469億円、Q3 579億円、Q4 586億円","営業利益":"Q1 36億円、Q2 49億円、Q3 49億円、Q4 53億円"}
- 通期業績予想: {"2026年度":{"売上高":{"value":2325,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":115,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":120,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":152.51,"unit":"円"},"1株当たり配当額":{"value":62,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源事業：鉱石部門":{"売上高":{"value":669,"unit":"億円","yoy_pct":5.5},"営業利益":{"value":80,"unit":"億円","yoy_pct":9.7}},"資源事業：金属部門":{"売上高":{"value":1202,"unit":"億円","yoy_pct":5.5},"営業利益":{"value":67,"unit":"億円","yoy_pct":633.3}},"機械・環境事業":{"売上高":{"value":159,"unit":"億円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":0}},"不動産事業":{"売上高":{"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":64.3},"営業利益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":106.3}},"再生可能エネルギー事業":{"売上高":{"value":18,"unit":"億円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":50}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業利益の増減":{"銅価格・条件":22,"為替":4,"数量":-6,"単価・ミックス":26,"減価償却費":9,"その他のコスト等":30,"調整額":1},"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 石灰石用途別販売数量、電気銅・銅精鉱の販売数量を記載。客数・客単価等の指標はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2026年度銅価格":550,"単位":"円/米ドル","2026年度為替レート":155,"アルケロス鉱山操業開始":"2026年7-9月予定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第4次中計":"ROIC目標、ROE目標、最適資本構成などを点検・具体化する課題を提示。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed"}
- 財務目標: {"ROIC":{"FY25実績":6.7,"FY26予想":4.2,"単位":"%"},"ROE":{"FY25実績":9.4,"FY26予想":8,"単位":"%"},"WACC":{"FY25":5.8,"単位":"%"},"株主資本コスト":{"value":"8%程度","単位":"%"}}
- 年間配当: {"FY25":{"value":71.4,"unit":"円/株"},"FY26予想":{"value":62,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%（目途）","総還元性向":"FY25予想100%、FY26予想124.0%"}
- 自己株式取得: 実行・発表への言及あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":76,"unit":"億円（FY26予想の通常投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アルケロス鉱山を2026年7-9月に操業開始予定、政策保有株式をFY25-27の3年間で100億円以上縮減し、FY27に純資産比20%以下を目指す、自己株式取得・消却などの還元強化、水処理剤ポリテツの台湾工場建設と国内物流拠点整備、白水越地熱株式会社による地熱発電事業の調査・検討、第4次中期経営計画に向けたKPI・投資規律・ポートフォリオ管理方針の具体化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年度 連結業績（予想との比較）」および「セグメント別売上高、営業利益」に、予想(A)、実績(B)、増減(B)－(A)を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は予想2,050億円に対し実績2,097億円、営業利益は165億円に対し188億円、経常利益は167億円に対し202億円、純利益は105億円に対し140億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 四半期営業利益の前年同期との比較」としてQ1〜Q4の説明およびグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「FY25は、前期比で増収・増益。売上・利益とも過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因」の図に、銅価格/条件+22億円、為替+4億円、数量△6億円、単価/ミックス+26億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「銅価格上昇や生産コスト減少」「国内販売価格の上昇」「副産物収入の改善」と説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「鉱石、金属、機械・環境、不動産、再生可能エネルギーの各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因図に「減価償却費+9」「その他のコスト、他+30」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2026年度営業利益は188億円から140億円へ「△48億円」。調査費増加、不動産事業減収、アルケロス鉱山稼働開始前のコスト先行などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度予想の銅価格550.00￠/lb、為替155.00円/米ドル、アルケロス鉱山操業開始2026年7-9月予定。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「26年7－9月の操業開始後、数か月でフル操業へ」「FY27は2鉱山体制で、銅生産量は現在の倍以上を計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第3次中計」の表にFY23〜FY26（予）のROIC、ROE、WACCを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アルケロス鉱山の操業開始」「ポリテツの台湾での工場建設」「白水越地熱株式会社を設立」「自己株式取得・消却等の還元強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結決算概要および資本コスト・株価を意識した経営の各頁に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROICは4.3%から6.7%、ROEは6.4%から9.4%、株主数は6,417人から20,682人、平均出来高は248,037株から636,280株。一方、自己資本比率は58.9%から50.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「用途別石灰石販売数量の推移」「販売数量の推移」および品目別売上高のグラフを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目途に配当を実施」「配当下限値を固定額34円/株とする」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得・消却等の還元強化」「自社株買い（発表）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC FY25実績6.7%、FY26予想4.2%、ROE FY25実績9.4%、FY26予想8.0%、株主資本コスト8%程度。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY26通常投資76億円、アルケロス鉱山開発資金総額486百万米ドルを掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度（2026年3月期）決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、予想、施策を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに用語集と事業説明がある一方、目次の大半は連結決算概要、セグメント別決算、業績予想、資本政策。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度連結業績予想」「操業開始は7-9月を計画」「達成を約束する趣旨ではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
