# シンカ（149A） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/149A/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-13
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/149A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWD3.pdf

## 要点

当社は2026年6月19日の取締役会で、株式会社フィックスターズとの資本業務提携および同社グループを割当先とする第三者割当増資を決議し、払込みは2026年7月6日に完了しました。あわせて、当中間会計期間ではAI技術を活用した機能拡充や既存顧客へのアップセル・クロスセル等により「カイクラ」の拡販を進めた結果、売上高は前年同期比24.5%増加しました。

## 事業

当社は「ITで世界をもっとおもしろく」という経営理念の下、主たる事業としてクラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・提供を行っています。カイクラは電話・SMS・メール・ビデオ通話といった多様な顧客接点を一元管理し、着信時の顧客情報ポップアップ、通話の自動録音・自動文字起こし、対応履歴の共有などを提供することで企業の顧客対応業務の効率化と顧客体験（CX）の向上に寄与します。主に自動車販売業（ディーラー）や不動産業をはじめとする、電話を中心とした顧客対応が事業の根幹をなす業種を中心に導入が進み、継続課金型（サブスクリプション）のストック型収益を収益基盤としています。

## 数字

- 研究開発費: 69百万円
- 設備投資: 46百万円

## セグメント

- カイクラ事業 / 売上高 9億円 / 売上構成比 24.5% / 営業利益 -2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で株式会社フィックスターズとの資本業務提携（Fixstars Investmentを割当先とする第三者割当増資を含む）が明示され、新たな外部依存（AI/開発協業パートナー）を追加した。

- + Fixstars業務提携

### 戦略的賭け

本中間期（提出日2026-08-13）で、生成AI機能群の継続アップデート方針に加え、AI投資計画（成長投資約984百万円）および生成AI関連サービス（AI電話、AIチャット）の推進が明記された。また、フィックスターズとの資本業務提携（第三者割当増資の払込完了を含む）が新たに登場したため新規エントリを追加。既存のアップセル・クロスセル/料金体系見直し、ならびに第三者割当増資に関するエントリへも追記を行う。

- + フィックスターズ資本業務提携

### 製品

本書類では既存のクラウド型コミュニケーション基盤「カイクラ」について継続的に言及がある。あわせて、生成AI関連サービスとして「AI電話」「AIチャット」のサービス展開を検討・推進している旨が新たに明示され、既存の個別AI機能項目とは別枠の製品・サービスとして追加する。

- + 生成AI電話・AIチャットサービス

### 技術

本提出書類では、カイクラの「着信時の顧客情報ポップアップ」（既存の顧客情報ポップアップCTI機能）への言及があった。一方で、生成AI関連サービスとして「AI電話」「AIチャット」が明示され、既存正準エントリにないため新規追加した。

- + AI電話
- + AIチャット

### 資本配分

2026年6月のフィックスターズとの資本業務提携および第三者割当増資（払込み完了：2026年7月6日、調達資金99,400,000円）に関する資本配分を新規追加する一方、AI関連の研究開発投資と当期の設備投資について既存エントリへ言及を追記する。

- + フィックスターズ資本業務提携
- + フィックスターズ向け第三者割当増資

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-08-13）に、株式会社フィックスターズとの資本業務提携および第三者割当増資（払込み完了）に関する記載が新規に登場したため、新規の能力構築項目として追加する。

- + フィックスターズ資本業務提携

### 規制ポジショニング

本提出書類で、株式会社フィックスターズとの資本業務提携およびFixstars Investmentを割当先とする第三者割当増資の実施が明確に記載されたため、新規の正準エントリとして追加する。

- + フィックスターズ資本提携

## 会社自身の言葉

### 事業内容・主要プロダクト（カイクラ）

- 「当社は主たる事業としてクラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発・提供を行っています。」 — 主たる事業としてクラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を開発・提供していること。
- 「着信時の顧客情報ポップアップ、通話の自動録音・自動文字起こし、対応履歴の共有などを提供することで企業の顧客対応業務の効率化と顧客体験（CX）の向上に寄与します。」 — カイクラの機能（顧客情報ポップアップ、自動録音・文字起こし、対応履歴共有等）により業務効率化と顧客体験向上に寄与すること。
- 「生成AI関連サービス（AI電話、AIチャット）等のサービス展開を検討・推進することで顧客対応業務の自動化・高度化を図っています。」 — AI電話・AIチャット等の生成AI関連サービスを検討・推進し、自動化・高度化を図ること。
- 「併せて、既存顧客に対するアップセル・クロスセルや機能拡充に応じた料金体系の見直しを通じて顧客あたりの収益単価（ARPA）の向上にも取り組んでいます。」 — アップセル・クロスセルや料金体系見直しによるARPA向上への取組み。

### フィックスターズとの資本業務提携（提携決定と払込み完了）

- 「同社グループを割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議し、払込みを完了しています。」 — 同社グループを割当先とする第三者割当による新株式発行の決議と払込み完了。
- 「当社は2026年6月に株式会社フィックスターズとの資本業務提携契約を締結しました。」 — 2026年6月に株式会社フィックスターズと資本業務提携契約を締結したこと。
- 「当社は2026年6月に株式会社フィックスターズとの資本業務提携契約を締結しました。同社グループを割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議し、払込みを完了しています。払込み日は2026年7月6日、発行新株式数は140,000株、発行価額は710円、調達資金の額は99,400,000円、資本組入額は49,700,000円、資本組入額の総額は49,700,000円です。募集又は割当方法は第三者割当の方法によるもので、割当先はFixstars Investmentです。」 — フィックスターズ関連の第三者割当増資を決議し、払込み完了（払込み日、株数、発行価額、調達資金、資本組入額、割当先等）していること。
- 「2026年12月期の成長投資額は約984百万円と公表しており、そのうち生成AI関連サービスの展開を含むAI投資を含む計画です。」 — 2026年12月期の成長投資額（約984百万円）には、生成AI関連サービス展開を含むAI投資計画があること。
- 「当社は2026年6月に株式会社フィックスターズとの資本業務提携契約を締結しました。同社グループを割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議し、払込みを完了しています。払込み日は2026年7月6日、発行新株式数は140,000株、発行価額は710円、調達資金の額は99,400,000円、資本組入額は49,700,000円、資本組入額の総額は49,700,000円です。」 — フィックスターズ関連の第三者割当増資について、払込み完了（払込み日、株数、発行価額、調達資金、資本組入額等）していること。
- 「2026年6月に株式会社フィックスターズとの資本業務提携契約を締結」 — 2026年6月に株式会社フィックスターズとの資本業務提携契約を締結したこと。
- 「カイクラの優位性を維持するため、生成AI関連サービス（AI電話、AIチャット）等のサービス展開の検討・推進が必要とされ、開発スピードが重要視されています。」 — 生成AI関連サービスの展開に必要であり、開発スピードが重要だという趣旨。

### 第三者割当増資の具体条件（数値・資本組入）

- 「同社グループを割当先とする第三者割当による新株式の発行を決議し、払込みを完了しています。払込み日は2026年7月6日、発行新株式数は140,000株、発行価額は710円、調達資金の額は99,400,000円、資本組入額は49,700,000円です。」 — 第三者割当増資の条件（払込み完了、払込み日、発行株数、発行価額、調達資金、資本組入額）を具体的に示していること。

### 投資・研究開発（費用・設備投資）

- 「金額: 69,282千円（= 69,282,000円）/期間中の研究開発費」 — 期間中の研究開発費として69,282千円（69,282,000円）が示されていること。
- 「設備投資（円単位）: 有形固定資産の取得による支出 39,917千円、無形固定資産の取得による支出 5,621千円の合計 45,538千円 = 45,538,000円」 — 設備投資（有形固定資産取得39,917千円、無形固定資産取得5,621千円の合計45,538千円）を示していること。
