# 中外鉱業（1491） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1491
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKQY.pdf

## 要点

当期（2025/4/1〜2026/3/31）の業績・財政状態の推移や、貴金属・機械・コンテンツ各事業の状況、設備投資などを報告しています。あわせて、監査法人の異動（監査法人ハイビスカス→UHY東京監査法人）や期末配当の予定（1株当たり34円00銭）など、当期に関連する事項を記載しています。

## 事業

中外鉱業は、貴金属事業を中核に、機械事業およびコンテンツ事業を展開しています。貴金属事業では貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産・販売、含金銀非鉄金属の仕入販売を行います。機械事業では中古工作機械・鈑金機械等の仕入・販売を行います。コンテンツ事業では玩具・遊戯用具の企画・設計・製造・販売、キャラクター商品の販売・卸業および企画・開発を行います。将来的にはホールディングカンパニー制を目指す方針で、貴金属リサイクルの重要性にも言及しています。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 17億円
- フリーキャッシュフロー: 15億円
- 従業員数: 150人

## セグメント

- 貴金属事業 / 売上高 2,782億円 / 営業利益 28億円
- 機械事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 0百万円
- コンテンツ事業 / 売上高 28億円 / 営業利益 2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-25提出の有価証券報告書に基づき、貴金属事業の投入物・主要拠点・販売チャネル・宅建免許、および環境/鉱害関連の規制リスクに関する言及を既存エントリへ追記。加えて、海外販路を担う関連会社CHUGAI HAWAII LLC、並びに機械事業の販売施設（㈱インテックス）を新規追加。

- + CHUGAI HAWAII LLC
- + インテックス販売施設

### 戦略的賭け

2026-06-25提出の書類により、既存の戦略的取り組み（ホールディングカンパニー制移行方針、生産体制、販路拡大、一般管理費削減、コンテンツのグッズ販売、JACK DIAMOND関連、株式併合による投資単位適正化）への言及が確認できた。加えて、北米を含む海外戦略の強化方針および貴金属リサイクルによる資源循環推進が新たに明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 北米を含む海外戦略の強化
- + 貴金属リサイクルによる資源循環推進

### 外部エクスポージャー

2026-06-25提出書類では、外部エクスポージャーとして地政学リスク（中東情勢・米国関税政策・サプライチェーン混乱）、貴金属地金の国際市況と為替、世界的インフレ等の需要マクロ、契約条項・リスク管理の変更や継続的規制対応、主要顧客（複数社）の開示が行われた。既存エントリのうち、金価格、プラチナ・パラジウム価格動向、為替変動リスク、環境・鉱害対策と不動産関連法令による費用負担リスクには該当する記載があるため追記した。

- + 中東情勢と米国関税政策の地政学リスク
- + 世界的インフレと景気・需要変動リスク
- + サプライチェーン混乱と契約条項変更
- + 主要顧客（三菱商事RtM等）依存

### 技術

今回提出書類により、貴金属事業で用いられる精製・回収に関する設備技術（精製回収設備、溶媒抽出法による金の生産設備）が確認できるため、新規に正準エントリを追加する。

- + 金銀精製回収設備
- + 溶媒抽出法金生産設備

### 資本配分

本提出書類（2026-06-25）では、貴金属事業の設備改修工事一式への設備投資、配当（中間・期末年2回）方針と2026年の期末配当決議予定、自己株式の取得・処分が資本配分として再掲・更新された。さらに、2025年10月の株式併合（20株→1株）の言及があり、新規にCHUGAI HAWAII LLCへの出資、および長期借入金の返済予定（有利子負債管理）の開示が確認されたため新規エントリを追加した。

- + 株式併合（20株→1株）
- + 米国CHUGAI HAWAIIへの出資
- + 長期借入金の返済予定

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-25）で、既存の人的資本・多様性推進の人材指標が再掲されていること、またJACK DIAMOND Co.,Ltd.が関連会社として言及されていることを反映する。あわせて、将来的な各事業部の分社化とホールディングカンパニー制導入を目指す方針が記載されているため、新規エントリとして追加する。

- + ホールディングカンパニー制方針

### 規制ポジショニング

本書類（2026-06-25提出）で、宅地建物取引業法の免許保有および取締役会・監査役会の運用が再記載されたほか、内部統制・通報体制、役員賠償責任保険についても記載があり、過去に停滞していた関連エントリを復帰（稼働状態へ更新）する。加えて、役員責任免除契約の有無が新たに明示されたため新規エントリを追加する。

- + 役員責任免除契約の設定

## 会社自身の言葉

### 事業内容（3事業・商品/販路）

- 「貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産・販売、含金銀非鉄金属の仕入販売を行います。」 — 貴金属・美術品・宝飾品の販売等を行う旨
- 「機械事業では中古工作機械・鈑金機械等の仕入・販売を行います。」 — 機械事業として中古工作機械・鈑金機械等を扱う旨
- 「含金銀非鉄金属の仕入販売を行います。」 — 含金銀非鉄金属の仕入販売を行う旨
- 「東京工場（東京都大田区）— 貴金属事業：精製回収設備」 — 東京工場の精製回収設備（貴金属事業）
- 「キャラクター商品（販売・企画・開発）」 — キャラクター商品の販売・企画・開発
- 「国内販売: 営業拠点9店舗の販売網（国内展開）」 — 営業拠点9店舗による国内販売
- 「営業拠点: 全国9店舗の営業体制」 — 全国9店舗の営業体制
- 「自社ECサイト「Chugaionline」でのグッズ販売等」 — 自社ECサイト「Chugaionline」でのグッズ販売等
- 「自社ECサイト「Chugaionline」でのグッズ販売等、コンテンツ事業の販路拡大」 — 「Chugaionline」等によるコンテンツ事業の販路拡大
- 「貴金属・美術品・宝飾品の販売」 — 貴金属・美術品・宝飾品の販売
- 「原材料・投入物としての貴金属地金（金・銀・」 — 貴金属地金（投入物）に関する記載
- 「含金銀非鉄金属の仕入販売を行います」 — 含金銀非鉄金属の仕入販売を行う旨
- 「㈱インテックス 本社ほか4支店 機械事業: 販売施設」 — ㈱インテックスの機械事業：販売施設
- 「コンテンツ事業部（東京都品川区）— 企画業務施設・複合カフェ」 — コンテンツ事業部：企画業務施設・複合カフェ
- 「ダイヤモンド」 — ダイヤモンドの取り扱い
- 「複合カフェ」 — 複合カフェの事業内容

### 方針・ガバナンス／リスク管理

- 「サステナビリティ方針：環境・資源循環を重視し、貴金属のリサイクルを通じた資源循環を推進。ガバナンス・リスク管理の強化を重要課題として位置付け。」 — サステナビリティとして環境・資源循環を重視し、ガバナンス・リスク管理を重要課題とする旨
- 「本業重視の経営を推進し、一般管理費の削減を図る方針」 — 本業重視の経営と一般管理費削減の方針
- 「役員賠償責任保険を全額会社負担で締結、年度更新」 — 役員賠償責任保険を全額会社負担で締結し年度更新する旨
- 「取締役会は月1回開催」 — 取締役会を月1回開催
- 「海外戦略: 北米をはじめとした海外戦略を強化」 — 北米をはじめとした海外戦略強化
- 「内部統制システムの整備を継続。通報・相談体制を整備」 — 内部統制の整備継続、通報・相談体制の整備
- 「役員の責任免除契約・役員賠償責任保険: あり（役員賠償責任保険を全額会社負担で締結、年度更新）」 — 役員の責任免除契約および役員賠償責任保険（全額会社負担・年度更新等）の記載
- 「鉱害防止措置、宅地建物取引業法などの法規制の」 — 鉱害防止措置・宅地建物取引業法などの法規制
- 「環境関連法令、大気・排水・土壌・地下水等の汚染防止、鉱害防止措置、宅地建物取引業法などの法規制の改正・新規適用の影響リスク」 — 環境・鉱害防止・宅建業法等の法規制に関する影響リスク
- 「貴金属地金（金・銀・プラチナ・パラジウム等）の国際市況と為替相場の影響を受け、価格変動が業績・財政状態に影響を及ぼす可能性」 — 貴金属地金の国際市況・為替の影響による価格変動リスク
- 「地政学リスク（中東情勢、地政学リスクの高まり）および米国の関税政策、サプライチェーンの混乱に起因する影響」 — 地政学リスク等（中東情勢、米国関税政策、サプライチェーン混乱）による影響
- 「金利動向・為替相場の影響を受ける可能性がある」 — 金利動向・為替相場の影響を受ける可能性
- 「サプライチェーンの混乱、契約条項・リスク管理の変更、継続的な規制対応の影響等」 — サプライチェーン混乱、契約条項・リスク管理の変更、規制対応等の影響

### 人的資本・サステナビリティ目標／労務

- 「管理職に占める女性労働者の割合: 26.1%
  - 男性育児休業取得率: 100.0%」 — 管理職に占める女性労働者の割合および男性の育児休業取得率
- 「管理職に占める女性労働者の割合: 26.1%」 — 管理職に占める女性労働者の割合
- 「大気・排水・土壌・地下水等の汚染防止」 — 大気・排水・土壌・地下水等の汚染防止
- 「サステナビリティ方針：環境・資源循環を重視し、貴金属のリサイクルを通じた資源循環を推進。」 — サステナビリティとして環境・資源循環を重視し、貴金属リサイクルで資源循環を推進する旨

### 資本政策・資金・会社情報（株式・借入・投資・関係会社）

- 「設備投資額: 1,665,435千円
  - 内訳は「貴金属事業の設備改修工事一式」を中心とする総額」 — 設備投資額（貴金属事業の設備改修工事一式等を中心とする総額）
- 「宅地建物取引業法に基づく免許を取得し」 — 宅地建物取引業法に基づく免許を取得し不動産取引を行う旨
- 「2005年8月 東京都大田区に溶媒抽出法による金の生産設備を有する東京工場を新設」 — 1973年以前の沿革として金銀回収設備等の記載（溶媒抽出法による金の生産設備を有する東京工場新設）
- 「宅地建物取引業法に基づく免許を有しており、不動産販売および不動産賃貸等の事業を行っています。」 — 宅地建物取引業法に基づく免許を有し、不動産販売・賃貸等を行う旨
- 「期末配当: 1株あたり34円（2026年6月26日開催予定の定時株主総会決議事項）
  - 基準日: 2026年3月31日
  - 効力発生日: 2026年6月29日
  - 配当総額: 488,568千円」 — 期末配当（1株当たり34円、基準日・効力発生日・配当総額）
- 「自己株式の取得・処分
  - 自己株式の取得: 期間中における取得株式数 2,363株、総額2,119,611千円
  - 自己株式の処分: 380株、総額363,921千円
  - 期末保有自己株式: 117,723株」 — 自己株式の取得・処分および期末保有株式数
- 「将来的には各事業部を分社化しホールディングカンパニー制を目指す方針を示しています。」 — 各事業部の分社化とホールディングカンパニー制を目指す方針
- 「宅地建物取引業法に基づく免許を取得し、不動産販売・賃貸等を行っています。」 — 宅地建物取引業法に基づく免許を取得し不動産販売・賃貸等を行う旨
- 「CHUGAI HAWAII LLC（米国・ハワイ州）＝現非連結子会社
  - 出資の引受379,833千円）ほか」 — CHUGAI HAWAII LLC（米国・ハワイ州、現非連結子会社）に関する出資等
- 「返済期間の長期借入金返済予定額（長期借入金の内訳）: 1年以内81,338千円、2年以内82,450千円、3年以内82,230千円、4年以内70,990千円、5年以内1,599,107千円」 — 長期借入金の返済予定額の内訳（1年以内〜5年超）
- 「2025年10月1日付で普通株式20株につき1株の株式併合を実施」 — 2025年10月1日付の株式併合（20株→1株）
- 「1973年5月 持越鉱業所に金銀回収設備を設置、精金事業を開始」 — 1973年5月：持越鉱業所に金銀回収設備を設置し精金事業を開始
- 「JACK DIAMOND Co.,Ltd.（香港）＝現非連結子会社」 — JACK DIAMOND Co.,Ltd.（香港、現非連結子会社）の記載
- 「CHUGAI HAWAII LLC（米国・ハワイ州）＝現非連結子会社」 — CHUGAI HAWAII LLC（米国・ハワイ州、現非連結子会社）の記載
- 「三菱商事RtMジャパン株式会社（売上先・主要顧客として開示）
- アサヒプリテック株式会社（売上先・主要顧客として開示）
- 松田産業株式会社（売上先・主要顧客として開示）
- JACK DIAMOND Co.,Ltd.（香港、現非連結子会社として言及）
- CHUGAI HAWAII LLC（米国ハワイ州、現非連結子会社として言及）」 — 主要顧客として三菱商事RtMジャパン、アサヒプリテック、松田産業などが開示されている旨

### 設備・施設（工場/設備/施設設備）

- 「貴金属地金の月産  - 金地金: 800キログラム/月  - プラチナ: 50キログラム/月」 — 金・プラチナの月産生産能力（800kg/月、50kg/月）
