# 中外鉱業（1491） 2026年３月期第２四半期（中間期）実績値と予想値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/disclosure/20251113500274
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/1491

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高・各利益が従来予想を上回った。これを踏まえ、通期も売上高236,000百万円、営業利益1,600百万円などへ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、貴金属事業で金相場が上昇基調にあり、リサイクル原料の集荷量が堅調で、工場稼働率も高水準だったため。通期は、米国の通商政策、利下げ観測、地政学リスクなどを背景に金価格が高値圏で推移し、金地金等の取引高が増加すると見込んでいる。一方、繰越欠損金の解消により繰延税金資産が当初予想より減少する見込みで、親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正幅は抑えられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":89000,"通期":181000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回発表実績）":112748,"通期":236000},"change":{"第２四半期（中間期）":23748,"通期":55000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":26.7,"通期":30.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":410,"通期":990},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回発表実績）":798,"通期":1600},"change":{"第２四半期（中間期）":388,"通期":610},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":94.6,"通期":61.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":320,"通期":800},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回発表実績）":722,"通期":1400},"change":{"第２四半期（中間期）":402,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":125.6,"通期":75},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":310,"通期":790},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回発表実績）":718,"通期":940},"change":{"第２四半期（中間期）":408,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":131.6,"通期":19},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":21.51,"通期":54.82},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回発表実績）":49.89,"通期":65.23},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 15 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":71351,"営業利益":676,"経常利益":624,"親会社株主に帰属する中間純利益":811,"１株当たり中間純利益":56.29,"単位":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":162345,"営業利益":1417,"経常利益":1238,"親会社株主に帰属する当期純利益":1218,"１株当たり当期純利益":84.57,"単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 中間期は、貴金属事業で金相場が上昇基調で推移し、リサイクル原料の集荷量が堅調で、工場稼働率も高水準だったため。通期は、米国の通商政策や利下げ観測、地政学リスク等を背景に金価格が高値圏で推移し、金地金等の取引高が増加すると見込まれるため。繰越欠損金の解消により、当期末の繰延税金資産は当初予想より減少すると見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026 年３月期第２四半期（中間期）業績予想値と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026 年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想値と実績値との差異」および「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高55,000百万円、営業利益610百万円、経常利益600百万円、当期純利益150百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高30.4％、営業利益61.6％、経常利益75.0％、当期純利益19.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率30.4％に対し、営業利益61.6％、経常利益75.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間期の連結業績予想」および「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は131.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期売上高の増減率は30.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は940百万円、前期実績は1,218百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で、4科目すべてに増減額と増減率が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金相場が上昇基調で推移」および「金価格が引き続き高値圏で推移するものと見込まれます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属事業において」および「金地金等の取引高」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「金相場が上昇基調」「リサイクル原料の集荷量が堅調」「工場稼働率も高水準」「米国の通商政策や利下げ観測、地政学リスク等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高が237億48百万円、営業利益が3億88百万円…それぞれ前回発表の予想から増加」とあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国の通商政策や利下げ観測、地政学リスク等を背景に、金価格が引き続き高値圏で推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「リサイクル原料の集荷量が堅調」「工場稼働率も高水準」「取引高が…増加すると見込まれる」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「金価格が引き続き高値圏で推移するものと見込まれます」および「当期末の繰延税金資産が当初予想よりも減少すると見込まれます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「金地金等の取引高が…増加すると見込まれる」一方、「繰越欠損金の解消が見込まれることから…繰延税金資産が…減少」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025 年 11 月 13 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 15 日に公表いたしました」および前回発表予想（A）。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想につきましても、下記のとおり修正いたしました」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「金価格が引き続き高値圏で推移するものと見込まれます」「取引高が…増加すると見込まれる」。」）
