# 中外鉱業（1491） 繰延税金資産の計上及び2025年３月期第２四半期（中間期)連結業績予想の修正と通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/disclosure/20241111517476
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/1491

## 何が変わったか

2025年3月期の中間期予想は、売上高を4.2％引き下げる一方、営業利益・経常利益・中間純利益を上方修正した。通期予想は、売上高と各利益をすべて上方修正し、繰延税金資産の計上も中間純利益の押し上げ要因となっている。

## 会社が挙げた理由

中間期は、貴金属事業で一時的な金相場の急激な変動が売上高を押し下げた一方、コンテンツ事業のアニメ関連グッズの海外向け販売が堅調に推移し、繰延税金資産も計上したため、利益が前回予想を上回る見込みとなった。通期は、金・プラチナ・パラジウム等の貴金属価格が引き続き高値圏で推移すると見込まれることと、アニメ関連グッズの販売が堅調に推移すると見込まれることによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":74500,"通期":124000},"revised_forecast":{"中間期":71351,"通期":152000},"change":{"中間期":-3149,"通期":28000},"change_rate":{"中間期":-4.2,"通期":22.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":500,"通期":660},"revised_forecast":{"中間期":676,"通期":1180},"change":{"中間期":176,"通期":520},"change_rate":{"中間期":35.2,"通期":78.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":450,"通期":500},"revised_forecast":{"中間期":624,"通期":990},"change":{"中間期":174,"通期":490},"change_rate":{"中間期":38.7,"通期":98},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":440,"通期":490},"revised_forecast":{"中間期":811,"通期":1170},"change":{"中間期":371,"通期":680},"change_rate":{"中間期":84.3,"通期":138.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":1.53,"通期":1.7},"revised_forecast":{"中間期":2.81,"通期":4.06},"change":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）累計／通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 8 月 14 日（中間期）／2024 年 5 月 14 日（通期）
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":51087,"営業利益":240,"経常利益":228,"親会社株主に帰属する中間純利益":221,"１株当たり中間純利益":0.77},"通期":{"売上高":113758,"営業利益":363,"経常利益":251,"親会社株主に帰属する当期純利益":218,"１株当たり当期純利益":0.76}}
- 修正の理由: 中間期は、貴金属事業で一時的な金相場の急激な変動が売上高を当初見込みより下押しした一方、コンテンツ事業でアニメ関連グッズの海外向け販売が堅調に推移し、繰延税金資産を計上した。通期は、金・プラチナ・パラジウム等の貴金属価格が引き続き高値圏で推移すると見込まれ、アニメ関連グッズの販売も堅調に推移すると見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期第2四半期（中間期）連結業績予想の修正」「通期連結業績予想の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2．2025年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「3．2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は売上高△3,149百万円、営業利益176百万円、経常利益174百万円、 中間純利益371百万円。通期も売上高28,000百万円、営業利益520百万円、経常利益490百万円、当期純利益680百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期の売上高増減率は△4.2％、営業利益は35.2％増、当期純利益は84.3％増。通期は売上高22.6％増、当期純利益138.8％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は138.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高増減率は△4.2％、通期は22.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期は811百万円で前期実績221百万円、通期は1,170百万円で前期実績218百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の各表で「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上」「法人税等調整額（△は利益）△190百万円を計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属事業」「コンテンツ事業」「アニメ関連グッズ」「金、プラチナ、パラジウム等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一時的な金相場の急激な変動」「アニメ関連グッズの海外向け商品の販売」「繰延税金資産を計上」「貴金属価格は引き続き高値圏」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、数値としては「法人税等調整額（△は利益）△190百万円」が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金相場の急激な変動」「貴金属価格は引き続き高値圏」「繰延税金資産を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第2四半期（中間期）連結会計期間」「法人税等調整額（△は利益）△190百万円を計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的な金相場の急激な変動」「貴金属価格は引き続き高値圏で推移すると見込まれる」「販売が堅調に推移すると見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「貴金属価格やアニメ関連グッズ販売の説明に加え、「法人税等調整額（△は利益）△190百万円を計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は貴金属価格、アニメ関連グッズ販売、繰延税金資産に関する説明で、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産と業績予想の修正理由を記載しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月11日」、通期の対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込みとなりました」「推移すると見込まれる」「実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なることがあります」」）
