# 中外鉱業（1491） 2024年３月期通期業績予想値と実績値との差異および剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1491/disclosure/20240513593659
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/1491

## 何が変わったか

2024年3月期の実績は、売上高が前回予想を15,458百万円上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下回った。期末配当は、前回の未定から1株当たり0円00銭の無配に決定した。

## 会社が挙げた理由

金価格の高騰と金地金取引高の増加により売上高は増加した。一方、円安によるエネルギー価格上昇、資源価格・生産コストの増加、パラジウム価格の下落、宝飾業界の市場規模縮小によるオークション利益率低下、コンテンツ事業での在庫適正化などにより利益が減少した。期末配当は、業績が前回予想を下回ったことを理由に無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":98300,"revised_forecast":113758,"change":15458,"change_rate":15.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":580,"revised_forecast":363,"change":-217,"change_rate":-37.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":251,"change":-209,"change_rate":-45.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":218,"change":-232,"change_rate":-51.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.56,"revised_forecast":0.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 10 日
- 前期実績: {"売上高":"84,822百万円","営業利益":"794百万円","経常利益":"648百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"398百万円","１株当たり当期純利益":"1.38円 銭"}
- 修正の理由: 金価格が高値圏で推移し、金地金価格・金地金取引高が増加したため売上高は増加。一方、円安によるエネルギー価格上昇、資源価格・生産コストの増加、パラジウム価格の下落、宝飾業界の市場規模縮小によるオークション利益率低下、コンテンツ事業での在庫適正化などにより利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を未定から1株当たり0円00銭に決定し、無配とした。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「2023年11月10日に公表いたしました…予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「15,458」「△217」「△209」「△232」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「15.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「△37.4」「△45.4」「△51.6」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増収」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益「減益」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△51.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「15.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回363百万円・前期794百万円、経常利益は251百万円・648百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は218百万円・398百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「エネルギー価格の上昇」「資源価格の上昇」「生産コストの増加」「パラジウム価格が下落基調」などが記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安に起因するエネルギー価格の上昇、金価格高騰による資源価格の上昇」「生産コストの増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属事業において」「自社運営オークション」「コンテンツ事業において」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由に「エネルギー価格の上昇」「資源価格の上昇」「生産コストの増加」「パラジウム価格が下落基調」「利益率低下」「一部商品の在庫の適正化」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前回予想から154億58百万円の増収」「営業利益2億17百万円、経常利益2億9百万円…減益」とあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「政策金利の動向や米国経済、ウクライナ情勢、中東情勢等の地政学的リスク」「EV普及」「一部商品の在庫の適正化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当通期連結累計期間」および「前回予想から154億58百万円の増収」「営業利益2億17百万円…減益」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下落基調で推移」と過去の状況は記載されているが、要因の今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「金地金価格、金地金取引高ともに増加」「生産コストの増加」「オークションの利益率低下」「在庫の適正化」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「貴金属事業」「コンテンツ事業」の業績要因として説明されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由には「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保」とあるが、上振れ分の使途としての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月14日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「開示の業績部分は「通期業績予想値と実績値との差異」であり、通期予想の据え置き等の記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「直近の配当予想は「未定」、決定額は「0円00銭」、理由は「期末配当金につきましては無配とさせていただきます」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「増収となりました」「それぞれ前回予想から減益となりました」「無配とさせていただきます」。」）
